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2025年7月30日水曜日

\2025年7月に映画館で観た映画~母になっても映画が観たい~/

  マンスリー観た映画☆2025年7月に映画館で観た映画は8本。8本中6本が邦画!そしてどれも面白かったな~!ホント名作ぞろいだけれど、戦後80年…戦争体験を語れる人たちが少なくなってきたからこそドキュメンタリー「黒川の女たち」を観てほしい。そしてちょっと疲れたらスーパーマンとF1で!とりあえずブログも復活したので、映画の日(毎月1日)を前にアップするのを目指します!

〇2019年に観た映画ベスト10!
〇2020年に観た映画ベスト10!
2021年に観た映画ベスト10!
2022年に観た映画ベスト10!
2023年に観た映画ベスト10!
2024年に見た映画ベスト10!
ルノワール
でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
夏の砂の上
映画「F1(R) エフワン」
黒い家
スーパーマン
黒川の女たち
この夏の星を見る

\ルノワール/
良く言えばおおらか、まんま言えば野蛮だった80年代。父の余命わずかという事実の前に日常を過ごす想像力豊かな小5のフキちゃん。子どもだけれど、いろんな諸事情わかっているし、でもコントロール効かなくて残忍なこともしてしまう。コノ匙加減の描き方がこれまでに観た映画の中でベスト!子どもの前でのひどい夫婦喧嘩、怪しい健康飲料、健康法の堂々とした勧誘(出始めた時期だから情報も少なくあっさり騙せていた)、テレビから流れる子どもによる家庭内暴力のニュース…すごい時代だったわ~。伝言ダイヤルで知り合った大学生に会うシーンは辛かった。まだまだ成長途中だけれど、「途中で逃げ出す」「おおごとにする」ことが怖いという配慮はあるけれど、見た目は餌食になってしまう小5。小児性愛者が本当に許せん!って話なんだけれど。想像力豊かなフキの視線で見る世界ということで「アメリ」のようにファンタジックにも描けるのを敢えて現実に地続きに描いていて早川千絵監督すごい!「PLAN75」では75歳から生死の選択をできる「プラン75」が施行された世の中…フィクションなんだけれど、少し近い(S)不思議(F)の世界は本当に面白い。前作から引き続き出演の河合優実はもちろん、中島歩良かったわー。「あんぱん」でついついいいヤツだと思いかけたけれど、やっぱりこういうクズ男が似合うなー(最高の誉め言葉)!
【映画.comより】
1980年代後半。11歳の少女フキは、両親と3人で郊外の家に暮らしている。ときに大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性を持つ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままに過ごしていた。そんなフキにとって、ときどき覗き見る大人の世界は、複雑な感情が絡み合い、どこか滑稽で刺激的だった。しかし、闘病中の父と、仕事に追われる母の間にはいつしか大きな溝が生まれていき、フキの日常も否応なしに揺らいでいく。


\でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男/
綾野剛好きとしては見逃せない。タイトル通り「でっちあげ」の体罰告訴と闘うから前半のいじめ&体罰シーンは捏造、幻想とわかっていても辛い。タイトルの「でっちあげ」よりも恐ろしく、許せないのは学校側の隠蔽&ことなかれ主義!「とりあえず謝罪しろ」と謝罪を強要(そのためにその後10年間体罰認定されたまま)する校長&教頭が胸糞悪すぎる(←すでに役者の演技にやられているという証🤣)!同じようなシーンが「怪物」にもあったけれど、本作のほうが実話をベースにしているっていうんだから救いがたい…。綾野剛は正気と狂気を行ったり来たりするのをやらせたら日本一(私認定「日本で一番悪い奴ら」「リップヴァンウィンクルの花嫁」…あ、でも一番好きな役は「そこのみにて光輝く」です)なんで、追い込まれて常軌を逸した行動をしてしまうところは迫力あったなー。柴咲コウもよくぞ、この役を受けたわ。自身の創り上げたストーリーを妄信する頑なさがフッと揺らぐ時の微細な表情とか上手い!とりあえずその後は安定の綾野剛祭り(配信で見まくる)やっております。
【映画.comより】
2003年。小学校教諭の薮下誠一は、児童・氷室拓翔への体罰を保護者の氷室律子から告発される。しかもその内容は、教師によるいじめとも言えるほど、聞くに堪えないものだった。それを嗅ぎつけた週刊春報の記者・鳴海三千彦は実名報道に踏み切り、過激な言葉で飾られた記事は世間を震撼させる。マスコミの標的となった薮下は、誹謗中傷や裏切り、さらには停職と、絶望の底へ突き落とされていく。世間でも律子を擁護する声は多く、550人もの大弁護団が結成され前代未聞の民事訴訟に発展。誰もが律子側の勝利を確信するなか、法廷に立った薮下は「すべて事実無根のでっちあげ」だと完全否認する。


\夏の砂の上/
予告編で見たオダギリジョー、松たか子(元妻)、満島ひかり(妹)、髙石あかり(姪)という座組みに鑑賞決定した私グッジョブ!プラス長崎という悲しい歴史と美しい(けれど実際に生活にするにはきつそうな)坂、階段の町長崎いう舞台が本当に美しくて!5歳の息子を亡くしたことで夫婦間に亀裂が入り、出て行った妻がたまたま荷物を取りに戻ってきたタイミングで恋多き&いつも騙される妹が出稼ぎに行くからと娘(ほぼネグレクト)を置いていく…断りづらっ!っていうめちゃ超冒頭の流れだけでいい映画間違いないと確信!なんとも舞台っぽいワンシチュエーションドタバタと思ったら平田オリザも舞台化した戯曲とのこと!納得。子ども、妻、そして造船業での仕事を失い喪失感を抱えた主人公と親からの愛も育児も欠如している高校生の姪。時間をともに過ごせば欠如したものを埋め合わせられる…わけにはいかないむずかしいお年頃。長崎の土地柄を活かしたストーリー、田舎の密すぎるコミュニティだからこそ生まれるひずみ…面白かったー!
【映画.comより】
雨が降らず、からからに乾いた夏の長崎。幼い息子を亡くした喪失感から妻・恵子と別居している小浦治は、働いていた造船所が潰れても新しい職を探さずふらふらしていた。そんな治のもとに、妹の阿佐子が17歳の娘・優子を連れて訪ねてくる。阿佐子は治に優子を預けて1人で博多の男に会いに行ってしまい、治と優子の突然の同居生活が始まる。高校へ行かずアルバイトを始めた優子は、そこで働く先輩・立山と親しくなる。不器用ながらも懸命に父親代わりを務める治との暮らしになじんできた頃、優子は治と恵子が言い争う現場に遭遇する。主人公・治をオダギリジョー、治の姪・優子を髙石あかり、治の妻・恵子を松たか子、優子の母で治の妹・阿佐子を満島ひかり、優子に好意を寄せる立山を高橋文哉、治が働いていた造船所の同僚を森山直太朗と光石研が演じた。


\映画「F1(R) エフワン」/
うわうわみんなが好きなブラピ&『リバー・ランズ・スルー・イット』でみんなに発見されちゃった時のブラピがいる!チームでつるんでいても孤高、かと言って近寄りがたいわけではない!ブラピにしか出せないk.o.k.o.u孤高味を堪能するだけでも映画代ペイできちゃう。けれどF1の魅力もめちゃ詰まってる(さすがF1全面協力だわーー😍)問答無用の走りの格好良さなんだけれど、同時にメカニックがめちゃカッコいい(女性がいるのも、そして彼女の成長を描いているのもよき!)。あらためてチームスポーツ、チーム競技!相棒ドライバーの順位を上げるための作戦とか、コンマ1秒を競うタイヤチェンジとか…F1詳しくない勢でもめちゃくちゃ面白い!F1の入り口にもなりそう!ソニー(ブラピ)が去った後に新人ドライバージョシュアがチームワークの大切さに気付きみんなでアナログに会場でジョギングする場面泣けた!この迫力は絶対劇場で観るべき😍
【映画.comより】
かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーのソニーは、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもあるルーベンの誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーのジョシュアやチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第にソニーの圧倒的な才能と実力に導かれていく。ソニーはチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していく。


\黒い家/
毎年楽しみにしている森田芳光映画祭!森田作品を敬愛している宇多丸師匠と妻でプロデューサーの三沢和子氏が毎年企画。今年はチケット発売と同時に完売、しかも女性客で埋まっていた…その訳は本作主演の内野聖陽さんが登壇するから!めちゃカッコよかった~!気さくで会場の人の声も聴きたいと自ら質問時間設けたり。当時はデビューして3年目ぐらいで言われるがままに下手に泳いだり、大げさに怖がる演技していたけれど、作品を通して観ると森田監督の意図がよく伝わってくるとか…役者ならではの言葉をいろいろ聴けて楽しかったー!作品自体は公開当時(1997年)にも観てぶっ飛んだホラー映画。生命保険会社勤務の若槻(内野)は「自殺でも保険金おりますか?」という客菰田(大竹しのぶ!)からの電話に対応し、それ以来付きまとわれる。菰田は夫(西村雅彦)とともに保険金詐欺を次々とはたらくが…。この夫婦座組でぶっとんでるのは想像つくとおもうけれど、さらに斜め上行くぶっ飛び具合だし、当時の日本映画(とくに森田監督作品)は元気で実験的で、チャレンジングだったな~!!画面それぞれがエネルギーに満ち溢れてる!森田作品は配信でみれるけれど、劇場の大きな画面でエネルギー浴びたい!ちなみに私が大好きなファンジョンミン主演で韓国版もあり!
【映画.comより】
古都・金沢。昭和生命北陸支社に勤務する若槻慎二は、保険金の請求書類に埋もれ苦闘する日々を送っていた。ある日、若槻は中年女性の声で「自殺でも保険金は下りるのか」という問い合わせの電話を受ける。思いつめたその声の様子に、思わず自殺を思いとどまるようなだめたが、相手は彼の名前を確認すると電話を切った。そして翌日、菰田と名乗る契約者から若槻名指しのクレームを持ち込まれる。


\スーパーマン/
ヒーローものはあまり好んでみないけれど、スーパーマンだけは別格。しかも母の遺品を整理していたら2歳下の弟に母お手製スーパーマンマント(赤い布に手描きで「S」、改めて見たらめちゃクオリティ高っ!っていうか映画内のマントがむしろお手製っぽくてキュート)を見つけてしみじみしてたとこ。本当にみんなの共通のヒーローだったな。もうこんな存在出てこないだろうなという思い入れの元、鬼滅にImaxシアターを席巻される前に飛び込み鑑賞。結果、参院選前に見ることができてよかった。アメリカだけれど、めちゃくちゃ日本にも通じる排他主義に立ち向かう話、目の前の事実よりSNSの情報に振り回されてしまう話…参院選終わってしまったけれど、絶対映画館で見るべし!あのスーパーマンがボコボコにされ、「すべての人を救うのは無理なのか」と葛藤する。スーパーマンは異星からきたエイリアンだけれど人間!スーパーなマンだ!戦闘後に基地に戻ってリカバリーするために両親の映像を見せてもらうけれど、終盤彼が見たのは…!?もう涙が止まりません。みんなを救うけれど、それは一人ひとりを取り残さないこと…っていうんで、SNSでボコボコにされながらも橋から落ちそうになる車の運転手をすんでのところで助けるところもまた大号泣。ジェームズ・ガン監督(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの!)はやっぱり人が大好きなんだなー。ワンちゃんもめちゃかわいいよ~(おバカだけれど・褒)!
【映画.comより】
人々を守るヒーローのスーパーマンは、普段は大手メディアのデイリー・プラネット社で新聞記者クラーク・ケントとして働き、その正体を隠している。ピンチに颯爽と駆け付け、超人的な力で人々を救うスーパーマンの姿は、誰もが憧れを抱くものだった。しかし、時に国境をも越えて行われるヒーロー活動は、次第に問題視されるようになる。恋人でありスーパーマンの正体を知るロイス・レインからも、その活動の是非を問われたスーパーマンは、「人々を救う」という使命に対して心が揺らぎはじめる。一方、スーパーマンを世界にとって脅威とみなす天才科学者で大富豪のレックス・ルーサーは、世界を巻き込む巨大な計画を密かに進行。やがて、ルーサーと彼の手下である超巨大生物KAIJUがスーパーマンの前に立ちはだかる。世界中から非難され、戦いの中で傷つきながらも、スーパーマンは再び立ち上がっていく。


\黒川の女たち/
敗戦で満州をソ連軍に攻められ数多くの開拓団が自決する中、520人の大規模黒川開拓団(岐阜出身)は18歳以上の女子をソ連軍に性接待として差し出す。隣近所の開拓団が集団自決する中、親兄弟、仲間の命を救うために身を差し出す少女たち。銃を背負ったソ連兵に4,5人雑魚寝で襲われる。助けを求められず、隣の少女と手をつなぎ「お母さん」とつぶやきしのいだ60日間。零下40度の極寒の中、さらに年下の少女たちに性病と妊娠予防のために冷水で陰部(証言によると子宮まで)を洗浄される。昭和時代にこのような人身御供が行われていただけでも鬼畜の所業なのに、帰国後彼女たちを待ち構えていたのはひどい差別。黒川では嫁ぎ先も見つからず、未開の地へ移り住むもの、性病で亡くなったもの。映画は彼女たちを弔う「乙女の碑」に何も記録されていない=歴史に遺らないのを食い止めようと立ち上がる女性たち(90歳代)の記録。辛い過去を勇気を出してしたためたのに、提出するとすっかり消されたり、子ども(と言っても80歳近い男性)に「母はそんなことを知られたくないはず」と阻まれたり…。それでも一人が声を上げることの力。映画冒頭では顔を隠してインタビューに答えていた女性が、最後には顔を出して笑顔でインタビューに答える。「私はこれまで笑ったことがない。でもやっと笑えた」孫からは「辛いことを話してくれてありがとう。そんなおばあちゃんを尊敬する」と手紙をもらう。従軍慰安婦問題も、本件も女性の尊厳を踏みにじって口まで封じようとしている。知らなかったことは恥ではない…だって隠されていたんだから。彼女たちの勇気を称え、耳を傾け、二度とこのようなことが起きないように、集団を洗脳する戦争自体をなくさなくてはいけない。
【映画.comより】
1930~40年代に日本政府の国策のもと実施された満蒙開拓により、日本各地から中国・満州の地に渡った満蒙開拓団。日本の敗戦が濃厚になるなか、1945年8月にソ連軍が満州に侵攻し、開拓団の人々は過酷な状況に追い込まれた。岐阜県から渡った黒川開拓団の人々は生きて日本に帰るため、数えで18歳以上の15人の女性を性の相手として差し出すことで、敵であるソ連軍に助けを求めた。帰国後、女性たちを待ち受けていたのは差別と偏見の目だった。心身ともに傷を負った彼女たちの声はかき消され、この事実は長年にわたり伏せられることになる。しかし戦争から約70年が経った2013年、黒川の女性たちは手を携え、幾重にも重なる加害の事実を公の場で語りはじめた。


\この夏の星を見る/

大好きな辻村深月さんの小説、コロナ禍に飲み込まれそうになりながら「私たちからこれ以上何も奪わないで!」と奮闘する中高生を描いた名作!コロナ禍を機に各地方、年齢も環境も違う面々が天体観測をきっかけにつながるなんて、「産後」を起点につながった朝活バランスボール部みたいじゃん!!と読了後興奮して部内のみんなに勧めた思い出!しかも舞台の一部が茨城(朝活みんなの頼れる姐御の居住地)っていうのがムネアツで!ここ数年、私の長崎行きたい熱が燃え上がっているのは「海に眠るダイヤモンド」「国宝」以前に本作の影響!中高生ならではの自分で環境を決められないもどかしさ、年の離れた大人よりも1,2歳上の人へのあこがれと影響力。すべてが詰まっている。茨城、渋谷、長崎五島列島をzoomでつないで天体観測し、星を見つける速度、星の等級で点数を競う「スターキャッチコンテスト」!原作読んでワクワクしたけれど、映像化されたらさらに体育会系部活っぽくて楽しい!この撮影前年公開の「怪物」以来夢中な黒川想也くん…なんとこの数か月前に「国宝」で喜久雄の色っぽすぎる少年期を演じていたのに、本作では紛れもない行き場を失った不貞腐れた中学生!アノ目のキョドり具合は演技なんてすごい!本物だ!!ほかのキャストもほとんどがマスクしている中で、目線や間で見せているのがすごい!日本の映画界まだまだイケる!そして中高生を見守る教師たちのベテラン具合!しっかり中学校教師、高校教師の微妙な差異を演じ分けててすごいわー!
【映画.comより】
2020年。新型コロナウイルスの感染拡大により登校や部活動が制限されるなか、茨城県立砂浦高校の天文部に所属する2年生・溪本亜紗の提案で、リモート会議を活用し、各地で同時に天体観測をする競技「オンラインスターキャッチコンテスト」が実施されることになる。長崎の五島列島や東京都心の生徒たちも参加してスタートしたこの活動はやがて全国へと拡がり、ある奇跡を起こす。

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9/24(水)柴崎にじのいろ保育園 ママのボディケア講座
10/1
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10/7(火)にじのいろ保育園(府中市是政) ママのボディケア講座

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