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2021年9月30日木曜日

2021年9月に観た映画~母になっても映画が観たい~

 マンスリー観た映画☆9月に映画館で観た映画は8本。8月にベスト級映画ばかりで嬉しい💛悲鳴を上げていたら9月もベスト級しかない!特に「由宇子の天秤」と「ベイビーわるきゅーれ」全然テイストの違う作品だけれど、映画愛が詰まっている☆コロナ禍で長らく公開どころか製作もとどこおっていたのが…溜めにためてドカーンと!もう応える=観るしかない!

○2021年9月に観た映画8本
白頭山(ペクトゥサン)大噴火
オールド
アナザーラウンド
ベイビーわるきゅーれ
先生、私の隣に座っていただけませんか?
カラミティ
由宇子の天秤
MINAMATA ミナマタ

\白頭山(ペクトゥサン)大噴火/
ディザスタームービーだから粛々とした気持ちで臨んだら…コメディ、バディー、南北朝鮮&中・米しがらみ、みんな大好き父子要素てんこ盛りのエンタメ映画。面白&感動案件でした。そもそも白頭山になじみがないから不安だったけれど、火山でしかも北朝鮮と中国の国境付近に位置しているため噴火すると、韓国・北朝鮮はもちろん、中国、そしてアメリカを巻き込んだパニックに…というのがテンポよく語られる。噴火は止められないけれど、被害を最小限にするために、まさかの核兵器を使って…と128分におさめるために後半にいくほど強引設定(どうしてここに助けに来れる?読めてたけど今陣痛!?臨月だから早産じゃないよなど)も多いけれど、ホント飽きさせない。キャスティングが最高。まずはあのイ・ビョンホンがアジョシみ&野グ○姿も披露してくれちゃうし、ハ・ジョンウ(「テロ、ライブ」「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」と逃げまどわせたら韓国№1俳優)とのバディー感にキュンとくる。「愛の不時着」で味をしめたのか韓流ドラマでの南北交流ネタやサブキャラチームもしっかり盛り込まれている。そしてみんな大好きマブリーが腕力封印(チャームポイントの二の腕を隠したまま)して、頭脳派教授キャラ…なのに、やっぱりマブリー。

【映画.comより】
イ・ビョンホンとハ・ジョンウが初共演を果たしたディザスターパニックアクション。北朝鮮と中国の国境付近に位置する火山・白頭山で、観測史上最大の噴火が発生した。大地震によりソウルでもビルが崩壊し、漢江は荒れ陸橋が崩壊。パニックに陥る中、政府は白頭山の地質分野の権威であるカン教授に協力を要請する。カン教授は朝鮮半島を崩壊させるほどのさらなる大噴火が75時間後に起こると予測し、韓国軍爆発物処理班のチョ・インチャン大尉率いる部隊が、北朝鮮へ潜入し火山の沈静化を図る極秘作戦に乗り出す。インチャンは作戦成功の鍵を握る北朝鮮人民武力部の工作員リ・ジュンピョンを探し出すべく奔走するが……。インチャンをジョンウ、ジュンピョンをビョンホンが演じ、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のマ・ドンソクが共演。「彼とわたしの漂流日記」のイ・ヘジュン監督と、「神と共に」シリーズの撮影監督キム・ビョンソが共同でメガホンをとった。


\オールド/
ポスタービジュアルより超スピードで老いていく体に恐怖&パニック💦島から逃げまどうサバイバルスリラーを想像していたら…老いるとは?生きるとは?を映画的に問うシャマラン作品!バカンスに来た高級ホテルでプライベートビーチに特別に案内された4家族&カップル。絶妙な組み合わせ。そして急激な老い(1日で一生!)を映画でしかできないカットで見せてくれる。衝撃でありながら、テントから出てきた元6歳の少年&少女の姿よ!怖くて同時に不謹慎ながら笑える展開…やはり最高だな!

【映画.comより】
「シックス・センス」「スプリット」のM・ナイト・シャマラン監督が、異常なスピードで時間が流れ、急速に年老いていくという不可解な現象に見舞われた一家の恐怖とサバイバルを描いたスリラー。人里離れた美しいビーチに、バカンスを過ごすためやってきた複数の家族。それぞれが楽しいひと時を過ごしていたが、そのうちのひとりの母親が、姿が見えなくなった息子を探しはじめた。ビーチにいるほかの家族にも、息子の行方を尋ねる母親。そんな彼女の前に、「僕はここにいるよ」と息子が姿を現す。しかし、6歳の少年だった息子は、少し目を離したすきに青年へと急成長していた。やがて彼らは、それぞれが急速に年老いていくことに気づく。ビーチにいた人々はすぐにその場を離れようとするが、なぜか意識を失ってしまうなど脱出することができず……。主人公一家の父親役をガエル・ガルシア・ベルナルが演じ、「ファントム・スレッド」のビッキー・クリーブス、「ジョジョ・ラビット」のトーマシン・マッケンジー、「ジュマンジ」シリーズのアレックス・ウルフらが共演する。


\アナザーラウンド/
「体内血中アルコール濃度を常時0.05%に保つとリラックスして最高のパフォーマンス発揮する」byノルウェー哲学者…なんて、呑兵衛が飛びつきたくなるフレーズじゃないですかw!?仕事も家庭もうまくいってない仲良し高校教師4人組が酒が体、思考に及ぼす影響を実証!もちろん0.05%でリラックスできるが、自制がきかなくなって濃度を高くしていくあたりは想像通り…なんですが、「ハングオーバー」的コメディ部分もありながら、哀愁が。なぜならミドルエイジクライシスドンピシャ。しかもあふれんばかりの若さで、アルコールに羨望&未来を感じる高校生たち(ちなみにデンマークは16歳から飲酒可なので高校生たちは飲んでます!…でも中身はまだまだ繊細な子どもというのも切ない)に毎日接しているんですもの、もがきますわ。主演マッツ・ミケルセンのダンスとエンディングの切れ味好き!

【映画.comより】
デンマークを代表する人気実力派俳優のマッツ・ミケルセンが、アカデミー外国語映画賞にノミネートされた「偽りなき者」のトマス・ビンターベア監督と再タッグを組んだ主演作。冴えない高校教師のマーティンと3人の同僚は、ノルウェー人の哲学者が提唱した「血中アルコール濃度を一定に保つと仕事の効率が良くなり想像力がみなぎる」という理論を証明するため、実験をすることに。朝から酒を飲み続け、常に酔った状態を保つと授業も楽しくなり、生き生きとするマーティンたち。生徒たちとの関係も良好になり、人生は良い方向に向かっていくと思われた。しかし、実験が進むにつれて次第に制御がきかなくなり……。「偽りなき者」でもミケルセンと共演したトマス・ボー・ラーセンやラース・ランゼらがマーティンとともに実験を行う同僚教師を演じた。脚本に「偽りなき者」「ある戦争」のトビアス・リンホルム。新型コロナウイルスの影響で通常開催が見送られた2020年・第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクションに選出されたほか、第78回ゴールデングローブ賞の最優秀外国語映画賞にノミネート、第93回アカデミー賞でも監督賞と国際長編映画賞の候補に挙がり、国際長編映画賞を受賞した。


\ベイビーわるきゅーれ/
嗚呼愛おしい2人組!また会いたいよ~ちさと&まひろ!2人はプロの殺し屋だけれど表上の肩書を持たねばならない。高校を卒業したから何か職をみつけねば…。メイドカフェでもそつなく働き、職場のみんなともすぐに打ち解けるちさと、一方コミュ障で、面接でキレてばかりのまひろだけれど、ちさととだけは気持ちよく過ごせる。コミュ障のまひろを演じるのが伊澤沙織さんというプロのスタントマンで立ち回りがめっちゃカッコいい!映画全体の迫力を上げている!な・の・にーーーおうちで2人でダラダラしている時のギャップったら(笑)めちゃ最高なんです。2人別のことやっている(動画観てたり、ゲームやってたり)のにソファでくっついてダラダラ…っていうのがリアル過ぎて!ちさと役の髙石あかりさんも可愛&格好よすぎてすっかりファンに!何より2人が醸し出すバディー感最高!ホント2人に会いたい。

【映画.comより】
社会不適合者な殺し屋の少女たちが、社会になじむため奮闘する姿を描いた異色青春映画。高校卒業を目前に控えた女子高生殺し屋2人組のちさととまひろ。組織に委託された人殺し以外、何もしてこなかった彼女たちは、高校を卒業したらオモテの顔として社会人をしなければならない現実を前に、途方に暮れていた。2人は組織からルームシェアを命じられ、コミュ障のまひろは、バイトもそつなくこなすちさとに嫉妬し、2人の仲も徐々に険悪となっていった。殺し屋の仕事は相変わらず忙しく、ヤクザから恨みを買ったことから面倒なことに巻き込まれてしまい……。ちさと役を高石あかり、まひろ役を伊澤彩織がそれぞれ演じる。監督は「ファミリー☆ウォーズ」「ある用務員」の阪元裕吾。


\先生、私の隣に座っていただけませんか?/
売れっ子漫画家佐和子(黒木華)と完全休筆中の俊夫(柄本佑)夫婦。なんとスランプに陥っている俊夫がよりによって佐和子の編集担当者と不倫しているというKUSOっぷり。そんな中佐和子の母が事故に遭い、2人で世話のために帰省することに。佐和子が実家で教習所に通いながら描いている新作ネームはなんと俊夫の不倫と佐和子の教習所での不倫が描かれていてゾッとする俊夫…。浮気の復讐に浮気で返すという展開は嫌いなんだけれど、漫画をモチーフに明かされていくストーリー運びでオモシロい。実家の造りもいいんだよな~。手作り好きのお母さんであちこちにドライフラワーやら何やら飾られていたり、子ども部屋だった佐和子の部屋の位置とか造りとか!ロケ班&美術の方最高☆黒木華はほんわか見えて何考えているかわからない怖さが絶品、そして柄本佑はホントだらしなくて(褒)最高!何より母役の風吹ジュンがいいわ~☆義息子に対しての気遣いと最終的には娘の味方感!そしてそしてやっと筆を執った俊夫の漫画原画を鳥飼茜先生が担当というのもファンとしては嬉しい!絵を観ただけで不穏w。「哀愁しんでれら」といい「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM」出品作見逃せない。

【映画.comより】
黒木華と柄本佑が演じる漫画家夫婦の虚実が交錯する心理戦を描いたドラマ。漫画家・佐和子の新作漫画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」。そこには、自分たちとよく似た夫婦の姿が描かれ、さらに佐和子の夫・俊夫と編集者・千佳の不倫現場がリアルに描かれていた。やがて物語は、佐和子と自動車教習所の先生との淡い恋へと急展開する。この漫画は完全な創作なのか、ただの妄想なのか、それとも夫に対する佐和子からの復讐なのか。現実そっくりの不倫漫画を読み進めていく中で、恐怖と嫉妬に震える俊夫は、現実と漫画の境界が曖昧になっていく。佐和子役を黒木、俊夫役を柄本が演じ、金子大地、奈緒、風吹ジュンらが顔をそろえる。監督は「ANIMAを撃て!」「いたくてもいたくても」の堀江貴大。オリジナル企画のコンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2018」の準グランプリ受賞作品の映画化。


\カラミティ/
前作「ロング・ウェイ・ノース」で特徴的だったフチなしの単純な美しい描写、そして本作ではアジア系を彷彿とさせる人物像が親しみやすくてしゃべり出すまでフランスで作られた映画というのを忘れてしまう(ちなみに子どもが主人公なのでフランス語の勉強によさそう!)。前作の印象的な雪から一転、本作は草原の緑が美しい。実在の女性ガンマン・カラミティ(厄介者)ジェーンの幼少期を描いているんだけれど、現代よりも更に闇深くて、根源的な女・子どもへの抑圧(ズボンを履いたらいけないとか)と闘っているので、少女たちにぜひ見てほしい。80分で美しい描写、そして最終的に懐の深い周囲の大人という希望もある。

【映画.comより】
「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」のレミ・シャイエ監督が、西部開拓時代のアメリカに実在した女性ガンマン、カラミティ(厄介者)・ジェーンの子ども時代を描き、アヌシー国際アニメーション映画祭2020で長編部門のクリスタル賞(グランプリ)を受賞した長編アニメーション。12歳の少女マーサ・ジェーンは家族とともに大規模な旅団に加わり、西へ向けて旅を続けていた。しかし旅の途中で父親が負傷し、マーサが家長として家族を守る立場になる。少女であることの制約にいら立つマーサは、家族の世話をする義務を果たすため少年の姿で生きることを決意。そんな彼女の生き方は、古い慣習を重んじる旅団の人々との間に軋轢を生む。さらにマーサを危機から救ってくれた中尉を旅団に引き入れたことで、盗みの共犯の疑いまで掛けられてしまう。


\由宇子の天秤/
すごい映画体験をさせられた!高校教師と付き合い肉体関係をもった?レイプされ?自殺した女子高生、そして後を追うように加害者とされる教師も自殺した事件を追う報道ディレクター由宇子。責任逃れをしようとする学校、真実を暴こうと被害者の父親、そして加害者とされる教師の家族を独自に追う。加害者家族も以前のような生活ができなくなり、引越しを繰り返し、息をひそめて暮らしている。それはネットや報道のせい…根本はより刺激的なもの、よりスキャンダラスなものを求めてしまう私たちのせい。…ってコレだけで充分お腹いっぱいなところに、由宇子の父が開き、講師として手伝っている個人経営塾に通う女子高生の妊娠も発覚。しかもお腹の子の父は…!?天秤で量られるのは正義、不正、真実、嘘、子どもの人権…。撮影方法がドキュメンタリーのようでひたすら由宇子の顔・姿を追うので観客もどこに連れて行かれるのかわからず、問いを突き付けられる。プロデューサーに「この世界の片隅に」の片渕須直監督が名前を連ねているのも興味深い。主演の瀧内公美さんのディレクター感、塾講師としてのちょっと年上のお姉さん感すごい!そして妊娠してしまう女子高生萌を演じる河合優実は「サマーフィルムにのって」のビート板役の子!どアップで目だけの演技も多いんだけれどすごい説得力。150分の長尺だけれどもう1回観たい。

【映画.comより】
「火口のふたり」の瀧内公美が主演を務め、「かぞくへ」の春本雄二郎監督が情報化社会の抱える問題や矛盾を真正面からあぶり出していくドラマ。3年前に起きた女子高生いじめ自殺事件の真相を追う由宇子は、ドキュメンタリーディレクターとして、世に問うべき問題に光を当てることに信念を持ち、製作サイドと衝突することもいとわずに活動をしている。その一方で、父が経営する学習塾を手伝い、父親の政志と二人三脚で幸せに生きてきた。しかし、政志の思いもかけない行動により、由宇子は信念を揺るがす究極の選択を迫られる。主人公・由宇子役を瀧内、父・政志役を光石研が演じるほか、梅田誠弘、河合優実らが脇を固める。2021年・第71回ベルリン国際映画祭パノラマ部門出品。


\MINAMATA ミナマタ/
水俣は伯母家族が住み、現在も従兄家族が住んでいるため縁の深い場所。そして幼少のころからすでに水俣=水俣病として悲しい名前で知られていたけれど、訪れると美しい水俣川と山…素朴で優しい人々。そんな水俣病を世界に知らしめたアメリカの報道写真家ユージン・スミスをあのジョニー・デップが演じるなんて!とは言え、作品中はジョニー・デップ味が封印されていて(ところどころ色気が漏れてたけれど)公害と闘う民衆と企業のストーリーでありながら、一人のカメラマンの生き様が主軸に。カメラマンとして再起をかけて来日をするけれど、沖縄戦の撮影でひどいPTSDに悩まされている。撮影する側も魂を奪われている、それでも公害を撮りながらその奥にある家族や温かみを写し出している。モノづくりをするすべての人に観てほしい。。後の妻アイリーン役の美波もチッソ社社長の國村隼もすごかった!第2次大戦もそうだけれど、記憶から消してはいけない出来事を遺していく映画…ありがとう。

【映画.comより】
ジョニー・デップが製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの写真集「MINAMATA」を題材に描いた伝記ドラマ。1971年、ニューヨーク。かつてアメリカを代表する写真家と称えられたユージン・スミスは、現在は酒に溺れる日々を送っていた。そんなある日、アイリーンと名乗る女性から、熊本県水俣市のチッソ工場が海に流す有害物質によって苦しんでいる人々を撮影してほしいと頼まれる。そこで彼が見たのは、水銀に冒され歩くことも話すこともできない子どもたちの姿や、激化する抗議運動、そしてそれを力で押さえ込もうとする工場側という信じられない光景だった。衝撃を受けながらも冷静にカメラを向け続けるユージンだったが、やがて自らも危険にさらされてしまう。追い詰められた彼は水俣病と共に生きる人々に、あることを提案。ユージンが撮影した写真は、彼自身の人生と世界を変えることになる。「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイが共演し、日本からは真田広之、國村隼、美波らが参加。坂本龍一が音楽を手がけた。



🔴産後ケア教室(対面)🔴(10月まで受講料全額補助制度あり/11月は休講/12月間もなく受付開始)
※産後1年未満の方で、事前事後のアンケート調査にご協力いただける方は、受講料全額補助(助成金による)となります。

●赤羽9月コース 9月15,22,29,10/6日(水)10:00-12:00 開催中
※2021/03/10以降に生まれたお子さまは4回通してご同伴いただけます。
●吉祥寺9月コース 9月10,17,24,10/1日(金)10:30-12:30 開催中
※2021/3/5以降に生まれたお子さまは4回通してご同伴いただけます。
●吉祥寺10月コース 108,15,22,29日(金)10:30-12:30 キャンセル待ち受付※2021/04/02以降に生まれたお子さまは4回通してご同伴いただけます。

◆11月は赤羽・吉祥寺・池袋教室お休みします。

●赤羽12月コース 12月1,8,15,22日(水)10:00-12:00 準備中
※2021/5/26以降に生まれたお子さまは4回通してご同伴いただけます。
●吉祥寺12月コース 123,10,17,24日(金)10:30-12:30 準備中
※2021/5/28以降に生まれたお子さまは4回通してご同伴いただけます。 


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