マンスリー観た映画☆8月に映画館で観た映画は9本。映画業界が、とくに映画館がこのままでは大変💦大作がどんどんネット配信のみになったり…。映画館は換気をしっかりしているし、ほぼ全ての映画館が座席1個空け予約制になっているし、しゃべらないし…混んでいる電車や飲食店よりむしろ安心だと私は思っていて、草の根応援し続けます。8月これまた素晴らしい映画ばかり過ぎて、1作以外全部今年のベストに食い込みそう!
○2021年8月に観た映画9本
プロミシング・ヤング・ウーマン
ソボク
少年の君
ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結
孤狼の血 LEVEL2
シュシュシュの娘(こ)
サマーフィルムにのって
ドライブ・マイ・カー
子供はわかってあげない
\プロミシング・ヤング・ウーマン/
8月一番目は心に決めていた本作2度目の鑑賞。初見でも思ったけれど改めて、抜かりなく、ちゃんとオモシロくて、これからも年に1回は振返り鑑賞したい大切な作品。数年後には「こんな時代もあったね」と笑い飛ばせるぐらいにジェンダーギャップが埋まることを願ってやまない。ジェンダーギャップと言いつつも、決して一方的に学生時代の主犯男性に復讐する話ではない。対象となる4人は2人が男性(主犯含む)、2人は女性なのだ。どこまでもフェアで、誰も取りこぼすことなく突き付けられる。なので安心して(!?)男性陣にも観てもらって語りたい。2度目なので細かいところを見るのもめちゃ楽しめた。普段のキャシーの髪型、服装がちょっとだけ時が止まったように古臭くて可愛いんだけれど、ふわふわヘアとニットが多いのは勤務先カフェの背景と合わさると天使に見えるようになっていたり、勤務先の唯一の友人は「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のトランスジェンダー俳優ラバーン・コックスだし、前回書いた音楽ブリトニー、パリスヒルトンも最高の使われ方なんだけれど、オープニングの"Boys”byチャーリーXCXの使われ方最高☆飲み屋で踊る男たちのお尻・股間がスローに映し出されるんだけれど、有名なMV(世界の男性セレブが次々登場、ONE OK ROCKのTAKAやオリンピック待機&観戦中に編み物をして話題の飛込競技選手のトム・デイリーなど)と皮肉な対比になっていて最高とか!私もついつい復讐と書いているけれど、キャシーは天使であって罰するのではなく自らの過ちを気づくように導いている。キャリー・マリガンというキャスティングも最高。キャシー、そして学長もそうだけれど、大切な誰かのためだけでなく、自分のために怒れる強さと愛を持ちたい。
【映画.comより】
Netflixオリジナルシリーズ「ザ・クラウン」でチャールズ皇太子の妻カミラ夫人役を演じ、テレビシリーズ「キリング・イヴ Killing Eve」では製作総指揮や脚本を担当するなど、俳優・クリエイターとして幅広く活躍するエメラルド・フェネルが、自身のオリジナル脚本でメガホンをとった長編映画監督デビュー作。ごく平凡な生活を送っているかに見える女性キャシー。実はとてつもなく切れ者でクレバーな彼女には、周囲の知らないもうひとつの顔があり、夜ごと外出する謎めいた行動の裏には、ある目的があった。明るい未来を約束された若い女性(=プロミシング・ヤング・ウーマン)だと誰もが信じていた主人公キャシーが、ある不可解な事件によって約束された未来をふいに奪われたことから、復讐を企てる姿を描く。主人公キャシーを「17歳の肖像」「華麗なるギャツビー」のキャリー・マリガンが演じ、「スキャンダル」「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」や「スーサイド・スクワッド」で知られる女優マーゴット・ロビーが製作を務めている。2021年・第93回アカデミー賞で作品、監督、主演女優など5部門にノミネートされ、脚本賞を受賞した。
\SEOBOK ソボク/
韓国映画にめずらしいSF!人類初クローン少年ソボクの護衛を命じられる余命わずかな主人公ギホンをコン・ユが演じる。いやー、やさぐれたコンユさんが珍しくていい味出してました。そして前半ソボクを狙う敵から逃げるためのロードムービー感がいい!特に商店街に逃げ込んで物珍しくて寄り道してしまうソボクを小さな食堂から追い出して、隣の洋品店でクローンっぽくない服を購入しようとすると、食堂と洋品店が同じ店主という展開が「あまちゃん」の喫茶&スナック「リアス」オマージュっぽくていい!後半のアクションもいいし…でもでも「プロミシング・ヤング・ウーマン」という力強い映画の後だと色々かすんだ状態になってしまって💦そういうことあるね。。。
【映画.comより】
永遠の命をもつクローンの青年と、彼を守ることになった余命わずかな元情報局員の運命を描いた韓国発のSFサスペンスドラマ。余命宣告を受けた元情報局員の男ギホンは、国家の極秘プロジェクトによって誕生した人類初のクローン、ソボクの護衛を命じられる。ところが任務開始早々、何者かの襲撃を受ける。からくも生き延びた2人だったが、人類に永遠の命をもたらす可能性を秘めたソボクの存在を狙い、その後もさまざまな勢力が襲ってくる。危機的な状況の中で逃避行を繰り広げるギホンとソボクは、衝突を繰り返しながらも徐々に心を通わせていくが……。「新感染 ファイナル・エクスプレス」のコン・ユが元情報局員ギホン、ドラマ「青春の記録」のパク・ボゴムがクローン青年ソボクを演じる。監督は「建築学概論」のイ・ヨンジュ。
嗚呼悔やまれる!単館系しかも上映回数も少ないので諦め&放置していた私ったら。素晴らしくて、とても好きな作品。チンピラの孤独な男と女子高生が交流を深めていくのは韓国映画「息もできない」のよう。そこに苛酷過ぎる中国の受験戦争、一人っ子政策のひずみ(受験戦争を激化させているよね)、出稼ぎ問題、ストリートチルドレン、そして壮絶ないじめ問題がからんでくる。「プロミシング・ヤング・ウーマン」のように若気の至り(って言葉で片づけてはいけない)…が逆に若さゆえの残虐性と純粋さ両方描かれている。…だからすごい心の琴線に触れるんだろうな。冒頭からして高校生の人数、教室の数、学校の机に積み上がる教科書の多さ…この画だけでも、異常性を見せつけてくる。いじめのシーンは本当に辛すぎるけれど、主演の大女優チョウ・ドンユイが29歳とは思えぬ瑞々しさで高校生役を違和感なく演じているし、相手役TFBOYSのイー・ヤンチェンシーは引けを取らない演技で、これからが楽しみ過ぎる!今更でいいから拡大公開してくれないかなー。
【映画.comより】
「七月と安生」など監督としても高く評価される香港出身の俳優デレク・ツァンがメガホンをとった青春映画。進学校に通う高校3年生の少女チェン・ニェンは、大学入試を控え殺伐とした校内で、ひたすら参考書に向かい息を潜めて日々をやり過ごしていた。しかし、同級生がいじめを苦に飛び降り自殺を遂げ、チェン・ニェンが新たないじめの標的になってしまう。彼女の学費のため犯罪まがいの商売をしている母親以外に身寄りはなく、頼る人もいない。そんなある日、下校途中の彼女は集団暴行を受けている少年を目撃し、その少年シャオベイをとっさに救う。優等生と不良という対極的な存在でありながらも、それぞれ孤独を抱える2人は次第に心を通わせていく。「サンザシの樹の下で」のチョウ・ドンユィがチェン・ニェン、アイドルグループ「TFBOYS」のイー・ヤンチェンシーがシャオベイを演じた。第39回香港電影金像奨で作品賞、監督賞、主演女優賞など8部門を受賞。第93回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネート。
\ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結/
ああジャームズ・ガン監督(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)らしいチーム感、そして動物(というか変な生き物?)への愛を至るところに感じる!だってキング・シャークをスタローンだよ!?スタローンの無駄づか…(以下自粛)!前作「スーサイド・スクワッド」では入り込めなかったので、今回は観るの迷っていたけれど、冒頭から「あれ?この重要人物っぽい人、死んじゃうの!?」とか読めなくて飽きずに引き込まれた。ハーレイ・クインはさらに狂って、さらに強くなって最高にキュート。邦題オリジナルのサブタイトルがまどろっこしいけど。
【映画.comより】
「バットマン」や「スーパーマン」を生んだDCコミックスに登場する悪役たちがチームを組んで戦う姿を描いたアクションエンタテインメント。デビッド・エアー監督により映画化された「スーサイド・スクワッド」を、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズで大きな成功を収めたジャームズ・ガン監督が新たに描く。ジョーカーと別れて彼氏募集中の身になり、ますますクレイジーになったハーレイ・クインを筆頭に、最強スナイパーのブラッドスポート、敵をチーズに変えてしまう能力を持つポルカドットマン、平和のためには暴力もいとわないという矛盾な生き様のピース・メイカー、ネズミを操って戦うラットキャッチャー2、そして食欲意外に興味のないキング・シャークという、いずれも強烈な個性をもった悪党たちが、減刑と引き換えに、危険な独裁国家から世界を救うという決死のミッションに挑む。出演は、前作に続いてハーレイ・クイン役を演じるマーゴット・ロビーほか、イドリス・エルバ、ジョン・シナ、ジョエル・キナマンら。キング・シャーク役はシルベスター・スタローンが担当した。
\孤狼の血 LEVEL2/
やばいやばいオモシロい!140分に盛り込まれたヤクザ(特に鈴木亮平)の凶暴性!2だと思って期待薄めに観たら、冒頭なんなら東映の波のシーンから時間を惜しむように盛り込まれているー。特に最初の殺人。ヤクザと最も縁遠そうな純粋素朴なピアノ講師と目線合わせて「ああ悔い改めて、逃がすよね」と思うじゃん!初っ端から引き込まれちゃうわ。正義感の強かった松坂桃李演じる日岡の汚れっぷり最高。そして定年間近一花咲かせたい中村梅雀演じる瀬島と組んでからのバディ感が最高すぎる。…からの終盤のアレな!どうやって回収するの!?とマジ息つけなかった。中村獅童にしろ、歌舞伎役者最高だな。鈴木亮平の怪演っぷりは各所で書かれているから言うまでもないけれど、凶暴なのにふと見える少年のような純粋で空虚な悲しげ表情。村上虹郎、西野七瀬もよいなー。警察の腐敗っぷり、迫力あるカーチェイス、いい顔した俳優たち…このジャンル元気過ぎる韓国映画に引けを取らない!
【映画.comより】
柚月裕子の小説を原作に、広島の架空都市を舞台に警察とやくざの攻防戦を過激に描いて評判を呼んだ、白石和彌監督による「孤狼の血」の続編。前作で新人刑事として登場した松坂桃李演じる日岡秀一を主人公に、3年後の呉原を舞台にした物語が完全オリジナルストーリーで展開する。3年前に暴力組織の抗争に巻き込まれて殺害された、伝説のマル暴刑事・大上の跡を継ぎ、広島の裏社会を治める刑事・日岡。権力を用い、裏の社会を取り仕切る日岡に立ちはだかったのは、上林組組長・上林成浩だった。悪魔のような上林によって、呉原の危うい秩序が崩れていく。日岡役を松坂、上林役を鈴木亮平が演じ、吉田鋼太郎、村上虹郎、西野七瀬、中村梅雀、滝藤賢一、中村獅童、斎藤工らが脇を固める。前作に続き、白石和彌監督がメガホンを取った。
\シュシュシュの娘(こ)/
コロナ禍で苦境に立つミニシアター応援のために入江悠監督が製作に乗り出した本作!「サイタマノラッパー」以来の自主映画!最高に入江さんの自主映画だった~💛大作「22年目の告白」「ビジランテ」…も好きだけれど、やっぱり深谷愛、北関東愛、地元の仲間愛と半径50cm、1mからでっかいこと語るの好き。福田沙紀さんが主演(終始猫背で首が前に出てるw)で地元友達とのシスターフッド(っていうか、地元幼馴染だからめちゃ本気で喧嘩できるし、口悪い!)、何より”シュシュシュ”という言葉にシリーズで最も大好きな「サイタマノラッパー2」を彷彿させます。今回のシュシュシュがカードを切る音でなくて、アレだとは(笑・ネタバレできないのが残念)!ミニシアターでもっと公開してほしいなー。
【映画.comより】
「22年目の告白 私が殺人犯です」「AI崩壊」などの商業作品で成功を収めている入江悠監督が、出世作の「SR サイタマノラッパー」シリーズ以来9年ぶりに自主映画として手がけた長編作。ある地方都市のはずれで暮らす25歳の鴉丸未宇は、毎朝のダンスを日課に、祖父の吾郎の介護をしている。市役所に勤める未宇は、普段からまったく目立たない存在で職場でも孤立しており、そんな彼女に寄り添ってくれるのは、同じ役所に務める先輩の間野幸次だけだった。そんな間野が、理不尽な文書改ざんを命じられた末に、市役所の屋上から身を投げて自殺した。吾郎から「仇をとるため、改ざん指示のデータを奪え」と告げられた未宇は、愛する間野の仇を取り、市政に一矢報いるため、ひそかに立ち上がることを決意する。未宇役を「ヤッターマン」の福田沙紀が演じるほか、吉岡睦雄、根矢涼香、宇野祥平、井浦新らが顔をそろえる。
\サマーフィルムにのって/
評判高いながらも上映館数少ないため見逃していた作品☆最高だった~(8月最高品多すぎ・嬉!)時代劇オタクの映画部女子高生が自らの脚本で映画製作に乗り出す話。主演の伊藤万理華さんがすばらしい!元乃木坂ということを全く知らずに観たのだけれど、本当に初っ端からイケてない組、オタクっぽさが姿勢から表情から歩き方から全部体現。でもでも元来身体能力がすごいらしくて、最後の立ち回りでめっちゃカッコいい。時代劇オタクたちの会話っぷりもめちゃリアルで我が家の4姉妹たちが話しているのと錯覚するわ。ライバル花鈴たちもイヤな役で終わらないところがいい(ブックスマートのように配慮がいきわたってる)。まさかの板橋駿谷さんが老けた高校生役というのも効いている。展開としては「カメラを止めるな!」好きの人に超おススメ☆
【映画.comより】
元「乃木坂46」の伊藤万理華が主演を務め、時代劇オタクの女子高生が映画制作に挑む姿を、SF要素を織り交ぜながら描いた青春ストーリー。同じく伊藤主演のテレビドラマ「ガールはフレンド」を手がけた松本壮史監督が伊藤と再タッグを組み、長編映画初メガホンをとった。高校3年生ハダシは時代劇映画が大好きだが、所属する映画部で作るのはキラキラとした青春映画ばかり。自分の撮りたい時代劇がなかなか作れずくすぶっていたハダシの前に、武士役にぴったりの理想的な男子、凛太郎が現れる。彼との出会いに運命を感じたハダシは、幼なじみのビート板とブルーハワイを巻き込み、個性豊かなスタッフを集めて映画制作に乗り出す。文化祭での上映を目指して順調に制作を進めていくハダシたちだったが、実は凛太郎の正体は未来からタイムトラベルしてきた未来人で……。主人公ハダシを伊藤が演じるほか、凛太郎に金子大地、ビート板に河合優実、ブルーハワイに祷キララとフレッシュなキャストがそろった。
\ドライブ・マイ・カー/
3時間という上映時間に躊躇して(90~100分が好き)先送りにしていたのを、夫婦50割で重い腰を上げた。結果長さを感じない濃厚なストーリーにやられた。タイトルから勝手にずっと車中で展開される密室ロードムービーを想像していたら全然ちがった!家福(西島秀俊)とドライバーみさき(三浦透子)は、ガチンコで向き合うことを避けたままゆえに、「見殺し」という呪縛を引きずる。そんな家福の演出方法がコミュニケーションの本質を問うメソッドというのが、皮肉!すごいな~。そもそも映画の中で演劇をする(主人公が俳優兼演出家)って、すごい役者泣かせだと思うし、最初はギョッとするんだけど、たまらない。平田オリザさんの演出方法があちこちで想起されたら、やはり青年団の協力、そして大好きな松田弘子さんも出演されてた!西島秀俊、三浦透子、霧島れいか、そして岡田将生もすばらしかった~!韓国手話も美しくて、芝居のエンディングで活きてた!エンディングロールのキャストに吉田大八監督の名前見つけてびっくり。気づけなかったー!
【映画.comより】
村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を、「偶然と想像」でベネチア国際映画祭銀熊賞を受賞した濱口竜介監督・脚本により映画化。舞台俳優で演出家の家福悠介は、脚本家の妻・音と幸せに暮らしていた。しかし、妻はある秘密を残したまま他界してしまう。2年後、喪失感を抱えながら生きていた彼は、演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島へ向かう。そこで出会った寡黙な専属ドライバーのみさきと過ごす中で、家福はそれまで目を背けていたあることに気づかされていく。主人公・家福を西島秀俊、ヒロインのみさきを三浦透子、物語の鍵を握る俳優・高槻を岡田将生、家福の亡き妻・音を霧島れいかがそれぞれ演じる。2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、日本映画では初となる脚本賞を受賞。ほか、国際映画批評家連盟賞、AFCAE賞、エキュメニカル審査員賞の3つの独立賞も受賞した。
\子供はわかってあげない/
原作マンガが大好きな場合、観るのを躊躇するんですが、監督が沖田修一さんだから安心!そしてキャスティングも主演上白石萌歌は予想通り!雰囲気も水泳部っていうところも。門司くん役は「町田くんの世界」の細田佳央太が予想以上に、原作以上に門司くんで最高すぎる!今コノ瞬間でしか撮れない門司くん像。原作は上下巻と短いんだけれど、すっぱり1エピソードを切り捨てているのが潔くて勝因。そして実の父役の豊川悦司が原作とはイメージ違うんだけれど、超魅力的、超お父さーん!すごいいいな~、特に海パンで現れるだけで場を持っていく佇まい。お父さんのおうち、海、門司くんの家、一緒に食べるご飯…毎度のことながら沖田作品の肝でいつまでも見ていたい。美波が実際に日焼けしているエンディングは、今はかなわない高2らしい夏っていうことで涙がこみ上げてくる!あ、冒頭「間違って違う映画見てない!?」と焦ると思うけれど、大丈夫。それ「子供はわかってあげない」です。
【映画.comより】
田島列島の人気同名コミックを上白石萌歌主演、「南極料理人」「横道世之介」の沖田修一のメガホンで実写映画化。ひょんなことがきっかけで意気投合した美波ともじくん。美波のもとに突然届いた「謎のお札」をきっかけに、2人は幼い頃に行方がわからなくなった美波の実の父を捜すことになった。女性のような見た目で、探偵をしているというもじくんの兄・明大の協力により、実の父・藁谷友充はあっさりと捜し当ててしまった。美波は今の家族には内緒で、友充に会いに行くが……。主人公・美波役を上白石、もじくん役を「町田くんの世界」の細田佳央太がそれぞれ演じ、豊川悦司、千葉雄大、斉藤由貴、古舘寛治らが脇を固める。
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