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2025年12月29日月曜日

\2025年12月に映画館で観た映画~母になっても映画が観たい~/

マンスリー観た映画☆2025年12月に映画館で観た映画は8本。イベント行事の多い12月で映画館に足を運ぶ時間捻出できるかと不安だったくらいなのに、ベスト級に面白い&好き作品が頻出!大変だー(嬉しい悲鳴)。いよいよ2025年ベストも考えたいのでがんばって早めにup。


〇2019年に観た映画ベスト10!
〇2020年に観た映画ベスト10!
2021年に観た映画ベスト10!
2022年に観た映画ベスト10!
2023年に観た映画ベスト10!
2024年に見た映画ベスト10!
2025年9月に観た映画6本
2025年10月に観た映画6本
2025年11月に観た映画4本
○2025年12月に観た映画8本
みんな、おしゃべり!
落下の王国 4Kデジタルリマスター
ズートピア2
旅と日々
アジアのユニークな国
愛と平成の色男
エディントンへようこそ
これからの私たち All Shall Be Well


\みんな、おしゃべり!/
不謹慎と言われてもいい!むちゃくそ面白かった~!ろう者(日本手話・日本語対応手話使用者・人工内耳使用者・CODA(Children of Deaf Adults」聴覚障害のある親を持つ健聴者の子ども等々)×クルド人(トルコ・イラク・イラン、アルメニアにまたがり分布する国家をもたない世界最大民族)同じ民族でありながら複数言語をもつ複雑な人たちがひょんなきっかけでぶつかり合ってしまう!主人公コーダのなつみとクルド人ながら日本で生まれたヒワは喧嘩の通訳もさせられる!いやいや、そのひどい言語(馬鹿野郎!ふざけんな、死ねなど…)というのを子どもに訳させますか!?でもマイノリティの世界で生きていて尊厳を守るためにやっとこさ職についても「働かせてやっているんだ」という扱いを受けている者同士、悔しくも悲しいかなマイノリティ同士でぶつかり合ってしまう。一歩間違えれば深刻な話なのに、これをめっちゃコメディにしてくれてありがとう!言語に頼り切っている自分、そして共通言語を持っているのに有効活用もせず「察しろ」を強要する自分に辟易してしまう!共通言語に頼るではなく、伝えたい、知りたいという気持ちの大切さがおしゃべりな(!)登場人物たちからひしひしと受け取れる!上映館少ないけれど、是非!
【映画.comより】
古賀夏海は電器店を営むろう者の父と弟と暮らしているが、ある日、一家は同じ町に暮らすクルド人家族と些細なすれ違いから対立してしまう。両者の通訳として駆り出されたのは聴者である夏海と、クルド人一家の中で唯一日本語を話せるヒワだった。お互いの家族の通訳をするなかで、夏海とヒワの間には次第に信頼関係が生まれるが、両家の対立は深まるばかり。そんなある日、夏海の弟・駿が描いた謎の文字が、町を巻き込む事態へと発展してしまう。


\落下の王国 4Kデジタルリマスター/
撮影中の大怪我で身動きも取れず生きる希望を失ったスタントマン・ロイが骨折で入院中の5歳の少女アレクサンドリアに自殺用の薬をくすねてきてもらうために即興で語る壮大なストーリー。頭の中で作り出す世界は自由で、どんなにも美しくも、どんなにも残忍にも都合よく作れてしまう!CGに頼らず世界遺産他美しいロケ地そしてアカデミー衣装デザイン賞受賞石岡瑛子さんの手掛ける衣装の斬新&美しさよ…改めて衣服の語る雄弁さたるや!美しい風景、俳優の熱演にひけをとらない衣装の雄弁性。…に圧倒されつつ、実は5歳のアレクサンドリアの可愛さにやられてしまった私…ロイの気持ちわかるわー!
【映画.comより】
舞台は1915年。映画の撮影中に橋から落ちて大怪我を負ったスタントマンのロイは、病室のベッドで絶望の淵にあり、自暴自棄になっていた。そんな彼は、木から落ちて腕を骨折し入院していた5歳の無垢な少女アレクサンドリアと出会う。ロイは動けない自分の代わりに、アレクサンドリアに薬剤室から自殺用の薬を持ってこさせようと考え、彼女の気を引くために即興の冒険物語を語り始める。それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に沈んだ6人の勇者たちが力を合わせて悪に立ち向かう壮大な物語だった。ターセムが私財を投じて挑んだ自主製作映画で、デビッド・フィンチャーとスパイク・ジョーンズが製作をサポート。「ドラキュラ」でアカデミー衣装デザイン賞を受賞し、「ザ・セル」でもターセムと組んだ世界的デザイナーの石岡瑛子がコスチュームデザインを担当。


\ズートピア2/
最高のパート2だ☆種族や刷り込みのイメージを乗り越えてパート1で最高のバディとなったうざぎのジュディと狐のニック。大体物語はそこで終わるけれど、実はそこから始まるっちゅーのが「結婚」と「物語」!大活躍の末もてはやされるジュディ&ニックだけれど、真に友情を結ぶのはここから…というのをすくいとった物語がとてもよかったな~!そういえばこれまで登場していなかった爬虫類特にヘビのキモかわいさ、安定のナマケモノの抜けっぷり!そしてユートピアならぬズートピアにも存在した植民地支配という発想…。難しそうな内容も子どもたちにも理解できて応援したくなるたくみなストーリーは最高のパート2です!
【映画.comより】
あらゆるタイプの動物たちが平和に暮らし、「誰でも夢をかなえられる」という理想の楽園ズートピア。ウサギで初めて警察官になるという夢をかなえたジュディは、以前にも増して熱心に任務にあたり、元詐欺師のニックも警察学校を無事卒業して警察官となった。再びバディを組むこととなった2人は、ズートピアに突如現れた指名手配犯のヘビ、ゲイリーを捜索するため、潜入捜査を行うことになる。ゲイリーは一体何者なのか。やがてジュディとニックは、ゲイリーと爬虫類たちが隠すズートピアの暗い過去にまつわる巨大な謎に迫っていき、その中で2人の絆が試されることとなる。


\旅と日々/
前情報まったく入れずに観た正直な感想…何を見せられているの!?つげ義春原作の2編をつなぎ合わせたものでした!納得の不条理世界!戸惑うことも多いんだけれど、確実に言えるのはつげ義春原作漫画にシム・ウンギョン(サニー、怪しい彼女のコメディエンヌっぷり最高!)キャスティングとロケハンで最高!前半は夏パートでシム・ウンギョン演じる脚本家の映画…その中に出演する河合優実の安定感たるや!後半は自身の能力に不安を感じるシム・ウンギョンが冬の旅に出て出会うのがやる気のない宿屋の亭主が堤真一!こんなやさぐれた堤真一初めて観た(褒)!何の話!?と不安になるところから「旅」という非現実空間と「日々」の営み日常を否が応でも感じさせる流れ…うまいなーーー!いつの間にかどっぷり映画の世界へ。
【映画.comより】
強い日差しが降り注ぐ夏の海。浜辺にひとりたたずんでいた夏男は、影のある女・渚と出会い、ふたりは何を語るでもなく散策する。翌日、再び浜辺で会った夏男と渚は、台風が接近し大雨が降りしきるなか、海で泳ぐのだった……。とある大学の授業で、つげ義春の漫画を原作に李が脚本を書いた映画を上映している。上映後、質疑応答で学生から映画の感想を問われた李は、自分には才能がないと思ったと答える。冬になり、李はひょんなことから雪に覆われた山奥を訪れ、おんぼろ宿にたどり着く。宿の主人・べん造はやる気がなく、暖房もまともな食事もない。ある夜、べん造は李を夜の雪の原へと連れ出す。


\アジアのユニークな国/

気になりつつ見逃していたのを川越スカラ座上映!いつもありがとうスカラ座😍寝たきりの義父を献身的に介護しながら、2階でひっきりなしに風俗営業を行う主婦曜子。甲斐甲斐しく優しく介護するのと、風俗営業でも優しい声で客の話に聞き入る姿に勝手に聖女的なイメージを持つ男どもを一蹴するかのごとく、「安倍晋三についてどう思う?」か聞きだす曜子。その反応次第で急に塩対応になって出禁を言い渡すこともあれば、本番までやっちゃうことも!本番までイケちゃったおっさんの鼻の下の伸び具合。一方隣の家のシングルマザーは曜子の不審な行動を見過ごせないどころか、気になって気になって生活が!声を出して笑っていいのか試されているのも含めて最高のコメディ!
【映画.comより】
映画「友だちのパパが好き」「At the terrace テラスにて」やソフトバンクのCM「白戸家」シリーズなどで知られる山内ケンジが監督・脚本を手がけ、夫の留守中に自宅の1階で介護をしながら2階で違法風俗を営む女性を主人公に描いた社会派喜劇。都内で夫と暮らし義父の介護をしている曜子は、ある政治家を嫌っている。近頃、彼女は夫が仕事に行っている平日の昼下がりに、自宅でよくないことをしている。夫には気づかれていないが、隣家の主婦は気がついているようで……。


\愛と平成の色男/


12月恒例となった「森田芳光70祭 冬の森田」@新文芸坐へ!今年の上映は「愛と平成の色男」アフタートークにはなんと主演の石田純一さん。「不倫は文化」←切り取られた言葉で今で言う大炎上した記憶のあるアラフィフ以上の人々よ…私もその一人。その騒動の数年前に撮影されたもの。もうタイトルからして半分嘲笑気味なんだよね。でも実際に話をうかがう石田純一さんが演技に真面目過ぎて😲森田監督の細かい細かい指示のもと、ただただ大きい声ではない届ける声に苦戦したり、抑える演技のあまり「下手に見えないかなー」と葛藤したり…真摯に向き合う役者魂を感じました!その後、隠し子騒動(実際には隠していない)で騒がれた石田壱成さんが初めて現場を観に来て「こんなに大勢で、こんなに何回も撮るのか…!」と映画の仕事に圧倒されていたというエピソードも聞けました。きっとその後のいしだ壱成さんさんの役者人生の根幹につながった体験ですよね!斜に構えて観始めた映画ですが、いちいち凝っていて、バブルの残り香もディスコ文化も、昭和の残像街並みも見れてめちゃ楽しかった~。
【映画.comより】
昼間はエリート歯科医、夜はジャズ・サックスプレイヤーというプレイボーイの独身男と、彼をめぐる5人の美女の関係を、恋愛マニュアル風に描くラブコメディ。石田純一の本格的初主演作。


\エディントンへようこそ/
一体どういう感想を持てばよいのか…🤣マスクをしろ、イヤ息詰まる&個人の自由を…というコロナ渦マスク警察から端を発しホアキン・フェニックス演じる保安官ジョーが勢い余って市長選に出馬…だけの話かと思いきや、つれない妻が精神的に病んでいるのは相手方陣営である現市長により未成年強姦によるトラウマという未確認情報をSNSに挙げ…それで応援してくれたのは義母だけ、当の妻自ら「嘘っぱちです」と反論SNS。もうここらへんでお腹いっぱいのところ、陰謀論から人種差別、銃問題てんこ盛り過ぎて2時間半があっという間🤣でもつくづく主役のジョーがこれっぽちも共感できなくて🤣全然飽きずに、眠くならずに夢中で観ちゃったけれどひたすら主人公が詰んでいくのを固唾をのんで見守るだけだった…。
【映画.comより】
2020年、アメリカ・ニューメキシコ州の小さな町エディントン。コロナ禍のロックダウンにより息苦しい隔離生活を強いられ、住民たちの不満と不安は爆発寸前に陥っていた。そんな中、町の保安官ジョーは、IT企業誘致で町を救おうとする野心家の市長テッドとマスクの着用をめぐる小競り合いから対立し、突如として市長選に立候補する。ジョーとテッドの諍いの火は周囲へと燃え広がり、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上する事態となる。一方、ジョーの妻ルイーズはカルト集団の教祖ヴァーノンの扇動動画に心を奪われ、陰謀論にのめりこむ。疑いと論争と憤怒が渦巻き、暴力が暴力を呼び、批判と陰謀が真実を覆い尽くすなか、エディントンの町は破滅の淵へと突き進んでいく。


\これからの私たち All Shall Be Well/
同性婚が法律で認められないことによる弊害…遺産相続できない、家族というしがらみにより認められないお墓選びのことなど…なんとなく頭ではわかっていることを丁寧に香港での美しい日々の営みの中で見せてくれる映画。…年末だけど駆け込みベストに食い込むわー! まず主人公レズビアンカップルの日常…朝食にお茶を淹れる、こまごまとした常備菜を準備する…会話は無いけれど阿吽の呼吸で茶葉を入れ、お湯を注ぐ、そのなめらかな流れが正直言って女性同士だからこそ流れるよう、そして子どもがいないからこそ二人だけでより慈しみあっているように響くわー。2人ともに存命の間はお互いの家族とも正月などには集まるし、甥っ子姪っ子を預かり、彼らが親に言えないことを相談されたり、同性愛にも理解を示していた子ども世代、理解のない親世代をたしなめていたぐらいなのに、いざ相続がからみ、自分も家庭を持つようになると…。香港の住宅事情や経済状態もリアルだからこそ、甥っ子たちの変化も理解できちゃうし、自分ならどうする?と問われる。主人公アンジーの甥っ子を思いやる気持ちと、だからこそ心変わりの辛さ。怒りを爆発させないアンジーが響くんだよな…。ちゃんと怒るし、伝えるけれど、感情に任せて縁を切ったりしない。LGBTQへの理解がもっともっとなかった時代を生き抜いたアンジーだからこそのたたずまいがめちゃくちゃ響きました。
【映画.comより】
60代のレズビアンカップル、パットとアンジーは、公私ともに順調で穏やかな日々を送っていた。しかしある時、パットが急死してしまう。アンジーはパットの親族とも親しくしていたが、葬儀の形式をめぐって意見が対立。さらに香港の法律に従い、親族であるパットの兄が彼女の遺産を相続することになる。それは、パットとの思い出が詰まったマンションを終の住処と考えていたアンジーにとって、到底受け入れられない現実だった。一方、暮らし向きが厳しいパットの兄夫婦とその子どもたちも、それぞれの事情を抱え、葛藤していた。

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