社会人1年生、大学2年生、高校1年生、中学1年生を育てながら働くシリーズ2026年3月編。お弁当の出番は8回。三女は私立の高校に通っているのですが試験休みの多さにびっくり😲というわけで3月は登校日めっちゃ少なかったー!後半私の通勤弁当です。
3月は二女の誕生日月!四姉妹の中で一番ぶっ飛んでおります。四姉妹の二女って「若草物語」のジョーといい、「細雪」の幸子といい…物語を引っ張る力があるんですよ🤣そんな二女は自宅出産したのですが、その時お世話になった助産師土屋麻由美さんが開業29周年ということで集まりました(30周年を見越して)!懐かしい友人たちに会えたのはもちろんうれしいんですが、東京の出産が無痛分娩8割、自宅出産や助産院出産の提携医が激減しているというのを聞いて衝撃&いても立ってもいられず、自宅出産のことを書こうと思います。ちなみに助産院や自宅出産の場合、提携医が必要で交互に産婦人科と助産院に検診に行きます。
最初に断りをいれておきますが決して万人に勧めているわけじゃーございません!だって、私が24年前に長女を助産院出産、20年前に二女を自宅出産した時でさえ分娩方法の1%だったし、自治体開催の母親学級に行けば「あの人、助産院で産むんだって」とあだ名が「助産院」になるぐらいキワモノ扱いでしたから💦
とは言え、人生の中で一番体の変化の大きい妊産育期…自分の体どうなっちゃうの!?と興味深々で妊娠出産オタクと化した私は、普段から苦手な病院よりも、日常生活の畳の上で自由な体勢で、夫と一緒に産めたらいいなと助産院探しをしました。というわけで長女の時は助産院、そしてお産が早すぎて助産院にたどり着く自信がなくて、二女の時には自宅出産を選びました。(それでも間に合わなかったのはまた別の話🤣)
助産院や自宅出産をするには家族の理解と協力が不可欠。夫は妊娠する前から洗脳🤣していたので大賛成でしたが、実母はどうしよう。何せ、昭和13年生まれ…日本でもお産婆さんが取り上げるのが当たり前だった時代から病院出産へドーンと移行した世代、ミルクで育てた方が元気と言われた世代ですもの。不安になりますよね。というわけで私は助産院の食の会に一緒に参加して、お産はもちろん母乳の大切さなども専門家である宗助産師から語ってもらったら、イチコロでした!それだけでなく私たちを育てる時に父の弟が同居していて、授乳すると文句を言われたというトラウマも初めて知りました。
助産院出産も自宅出産も医療的介助はありません。会陰切開もありません。だからこそ、妊娠期間中を通して自分の体に責任を持ち続けます。私は毎回逆子になっていて、大体そういう時はお腹が冷えていて(同じ体勢でPC作業とかして、めちゃ血行悪い状態)…あ、コレは赤ちゃん居心地悪いんだな…とか、自分の体に問い続けます。妊婦健診はそんな自分の体の状態確認。月1から月2、臨月は毎週、最終週は毎日検診があるのですが、これがめっちゃ楽しい時間。3分診療どころか1時間以上かけて、胎児の様子を診るのはもちろん、体の冷えがあったらアロママッサージしてもらったり、お灸してくれたり、あとひたすらおしゃべりしながら不安を取り除いてくれたり!妊婦健診が楽しいなんてある!?一生通いたいと思っちゃったもん。
…と色々書きましたが、繰り返し万人に勧めているわけじゃないです!持病がある人も、不安な方もいるのは当たり前!ただただ「自宅出産」「助産院出産」という選択肢がなくならないように!と祈る気持ちです。1%のままでもいいから、重力に逆らわずに産みたい、分娩台は無理、産むのも産んだ後も畳の上で家族一緒に過ごしたい…そんなささやかな願い、選択肢を継続させたい思いです!コロナ禍でも立ち合いが当たり前にできて、母子が一緒に過ごせて…どれだけそこに安心できた人たちがいたことでしょう。世界に誇れる日本のすばらしい助産技術…!どうかずっと続きますように!!
4月は長女の誕生日なんで、初めての出産、助産院出産についても書いて草の根活動していく所存です!