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2022年5月1日日曜日

2022年4月に観た映画~母になっても映画が観たい~

 マンスリー観た映画☆4月は新年度ということで、子ども達が学校に通い出したのは嬉しいものの3か所保護者会やらPTAまでバタバタ過ぎ。映画館で観た映画は8本。配信映画を楽しんだけれど、やっぱり映画館が好き💛「ぼけますから」はお父さんのカッコよさを映画館で!「英雄の証明」は地味に見えるし話題性も少ないけど、めっちゃ面白いよ。「ガンパウダー」は女性たち全員アガる!「クレしん」はGWに子どもと楽しめるー!!



〇2022年4月に観た映画8本
ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん
英雄の証明
アネット
オートクチュール
ガンパウダー・ミルクシェイク
TOKYO VICE(第1話)
ハッチング―孵化―
映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝


\ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえり お母さん/

老々介護ドキュメンタリーの続編。前作では一人娘である信友監督が45歳で乳がん治療、それを支えるしっかりしていた頃の母親像が残されている。私も治療の時に母がいてほしかったので余計に辛い。(いつか書くことがあるかもしれないけれど、乳がん病棟では母親、あるいは娘に付き添われる患者がとても多かった)同時に「お母さんは儂がみるから、自分の人生生きろ」という90代のお父さんに心打たれた(大正生まれだよ)。振り返りを含めた本作なので前作未鑑賞でも大丈夫。子どもは期待半分に「親は全能で、風邪ひかないし、老いない」と思いこもうとしてしまう。だから老いていく姿を見るのは辛くて、「聞こえない」と言われれば怒鳴っちゃうし、「なんで忘れるの?」って問い詰めちゃう。信友監督がこうしてカメラという客観性を通して記録するのは本当に貴重だと思う。「老夫婦はお互いを支え合っている杖だから、どちらか亡くなると一気に歩けなくなるよ」というのは母がお世話になっていた整体の先生の言葉。きっと子育て期は色々ケンカもあっただろうけれど、支え合って生きている夫婦、というよりソウルメイトのパートナーシップを見せてもらっているようだ。けれど認知症が進むお母さんが「迷惑かける。私は役立たずだ。死にたい。死なせろ」と叫びまくると、温厚なお父さんが「何言ってんだ!そんな言うなら死んじまえ!!」と怒鳴り返す(広島弁だから迫力すごい)のを見るのは辛かったな…。ああネタバレしまくりそう。自身が老いていくこと、死を迎えること、家のこと…考えるのにも是非観てほしい映画。

【映画.comより】
認知症の母と老老介護する父の暮らしを、ひとり娘である信友直子監督が丹念に記録した2018年公開のドキュメンタリー「ぼけますから、よろしくお願いします。」の続編。信友監督は前作完成後も、広島県呉市で暮らす90代の両親を撮り続けていた。2018年、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症してしまう。入院した母に面会するため、父は毎日1時間かけて病院へ通い、いつか母が帰ってくる時のためにと筋トレを始める。一時は歩けるまでに回復した母だったが、新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻化していく。そして2020年3月、新型コロナウイルスが世界的に拡大し、病院の面会すら困難な状況が訪れる。認知症とともに生きることの大変さや家族の苦労、日本全体が抱える高齢化社会の問題を浮き彫りにしながらも、幸せな夫婦の姿を家族ならではの視線で映し出す。


\英雄の証明/
借金で服役中のラヒムは休暇(←イランの刑務所ならではの制度!?)中に拾った金貨で借金を返済しようとするも思いとどまり、持ち主へ返す。その正直さが、刑務所の汚名挽回の策略のためにもとマスコミに取り上げられ一躍英雄扱い、寄付協会により借金返済の寄付も多額に集まるが…!というシンプルなストーリーがつじつま合わせの小さな嘘の積み重ねで一気に複雑化していく!なぜ借金返済をスムーズに受け取ろうとしないのか?なぜ金貨の持ち主は姿を隠しているのか?それぞれの思惑・事情がある。冒頭の不安定な工事現場のような階段をやっとの思いで登り上がっていくと、すぐに降りていくことになる見せ方やエンディングの対比など映像としてもすごく面白い。イランの食事の風景も美味しそうだし、住居と合わせて生活の様子が見れてググっと引き込まれる。観ていて一番思い出したのはアカデミー賞授賞式のウィル・スミスの件。どんなことがあっても、大切な人の尊厳を守るためであっても、ましてや自分の名誉のためにも暴力は絶対にいけない。子役の使い方もすごく上手くて、子どもの視線で暴力(とまではいかないけれど)の理不尽さを描いている!

【映画.comより】
「別離」「セールスマン」でアカデミー外国語映画賞を2度受賞するなど世界的に高い評価を受けるイランの名匠アスガー・ファルハディーが手がけ、2021年・第74回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞したヒューマンサスペンス。SNSやメディアの歪んだ正義と不条理によって、人生を根底から揺るがす事態に巻き込まれていく男の姿を描く。イランの古都シラーズ。ラヒムは借金の罪で投獄され、服役している。そんなある時、婚約者が偶然17枚の金貨を拾う。借金を返済すればその日にでも出所できるラヒムにとって、それはまさに神からの贈り物のように思えた。しかし、罪悪感にさいなまれたラヒムは、金貨を落とし主に返すことを決意する。そのささやかな善行がメディアに報じられると大きな反響を呼び、ラヒムは「正直者の囚人」という美談とともに祭り上げられていく。ところが、 SNSを介して広まったある噂をきっかけに、状況は一変。罪のない吃音症の幼い息子をも巻き込んだ、大きな事件へと発展していく。


\アネット/
レオス・カラックスと言えばもっとも多感な時期に三部作を夢中になって観た。そして影響受けまくって大学2年のパリ滞在時にヨーロッパを周遊していた親友とポンヌフで待ち合わせた。遅刻の多い親友だったがその時はドーバー海峡を渡って来れず、翌日まで待たされたw(携帯電話のない時代よく会えた)。それもふくめ「ポンヌフの恋人」はいい思い出。そんなレオスカラックスがミュージカルとな!フランス語ではないことに衝撃を受けたし、ミュージカルとは言えスパークス(本人たちも出演)だからロック!でめちゃカッコいい。物語としては売れっ子オペラ歌手と落ち目のスタンダップコメディアンの恋愛、出産、悲しい結末。…なんだけどカラックスがラ・ラ・ランド撮るわけがないのでハチャメチャw。だって生まれた子どもはパペット(ちなみに産婦人科医は古舘寛治💛)!でも暗くて、黒くて、陰鬱な映像が美しい!アダム・ドライバーはなんて器用なんだろう?万人受けしないコメディを繰り広げる舞台にボクサーよろしく向かう。客を煽っては、どんどんすべっていくもの悲しさたるや!マリオン・コティヤールの歌も素晴らしかった!

【映画.comより】
「ポンヌフの恋人」「汚れた血」などの鬼才レオス・カラックスが、「マリッジ・ストーリー」のアダム・ドライバーと「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のマリオン・コティヤールを主演に迎えたロック・オペラ・ミュージカル。ロン&ラッセル・メイル兄弟によるポップバンド「スパークス」がストーリー仕立てのスタジオアルバムとして構築していた物語を原案に、映画全編を歌で語り、全ての歌をライブで収録した。スタンダップコメディアンのヘンリーと一流オペラ歌手のアン、その2人の間に生まれたアネットが繰り広げるダークなおとぎ話を、カラックス監督ならではの映像美で描き出す。ドライバーがプロデュースも手がけた。2021年・第74回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞。


\オートクチュール/
料理も裁縫もあるいは編集作業なども人と関わりながら手を動かすのを見るのが好き。一人で黙々と自分のためにおこなうのもいいけれど、みんなで流れ作業する美しさ。というわけでディオールのオートクチュールお針子世界を見れるのが楽しみ。意外や母娘、移民問題、鬱、ヤングケアラーなどハードな問題をはらんでいる。指先だけ見てお針子スカウトしちゃうっていう若干の強引さはあるものの、ディオールの現場でも針に油をつけるのに頭皮を使うっていのはなかなか衝撃wの現場観れるのも楽しい。(高級シルク他布地を扱っている割には、煙草吸い過ぎとか、香水無造作にかけすぎとか…それがフランスっぽいけれど)。

【映画.comより】
フランスのラグジュアリーブランド「ディオール」のアトリエを舞台に、世代も境遇も異なる2人の女性の人生が交差する様子を描いたヒューマンドラマ。ディオールのオートクチュール部門でアトリエ責任者を務める孤高のお針子エステルは、次のコレクションを最後に引退することを決めていた。準備に追われていたある朝、エステルは地下鉄で若い女性にハンドバッグをひったくられる。その犯人ジャドの滑らかに動く指にドレスを縫い上げる才能を直感したエステルは、彼女を警察へ突き出す代わりに見習いとしてアトリエに迎え入れる。反発しあいながらも、時には母娘のように、そして親友のように、美を生み出す繊細な技術をジャドに授けていくエステルだったが……。「たかが世界の終わり」のナタリー・バイがエステル、「パピチャ 未来へのランウェイ」のリナ・クードリがジャドを演じた。ディオール専属クチュリエール監修のもと、ディオール・ヘリテージに保管されていた幻のドレスや貴重なスケッチ画などが登場。

\ガンパウダー・ミルクシェイク/
上映館が少ないながら評判がよくて終了前に駆け込み鑑賞!間に合って映画館で観れてよかったー!孤独な殺し屋サムがある事件をきっかけに所属する組織から追われるけれど、被害者の8歳9か月のクレバーな女の子を助けるうちに…。協力を求めるかつての殺し屋で現在は図書館司書に身をやつしている母親世代の3人女性がめちゃカッコいい。人種も個性もバラバラでうち一人はミシェル・ヨー(最近ではクレイジーリッチで怖カッコいい姑像)!アクションシーンも女性であったり、怪我をした時ならではの見せ方がカッコいい!力ずくというより、反動やてこの原理使ったりw!熟女3人組の闘うシーンはスローモーションで見せているんだけれど、これが誤魔化しのためではなくて絵巻のようでずっと見ていたいカッコよさ。こんな熟女たちのアクション見たかったよー☆好き好き。

【映画.comより】
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のカレン・ギランが主演を務め、犯罪組織に立ち向かう女たちの死闘を描いたバイオレンスアクション。ネオンきらめくクライム・シティ。暗殺組織に所属する凄腕の殺し屋サムは、ターゲットの娘エミリーを匿ったせいで組織を追われ、命を狙われてしまう。次々と送り込まれる刺客たちを蹴散らしながら夜の街を駆け抜けるサムは、かつて殺し屋だった3人の女たちが仕切る図書館に飛び込む。女たちはジェーン・オースティンやバージニア・ウルフの名を冠した武器を手に、激しい戦いへと身を投じていく。3人の図書館員を「スパイキッズ」シリーズのカーラ・グギーノ、「ブラックパンサー」のアンジェラ・バセット、「グリーン・デスティニー」のミシェル・ヨー、サムの母をテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のレナ・ヘディが演じた。監督・脚本は「オオカミは嘘をつく」で注目を集めたイスラエル出身の鬼才ナボット・パプシャド。


\TOKYO VICE(第1話)/
「きっと、星のせいじゃない。」(邦題アレだけどいい映画!)ではピンと来ていなかったんだけれど「ベイビードライバー」で文字通りの童顔とアンバランスなタッパ、繊細な演技にfall in loveなアンセル・エルゴート…「ウエストサイドストーリー」で2022年再燃(性暴行疑惑は色々調べた上、シロと信じたい)Instagramを追っているとやたら日本の風景、そして驚く日本語!「え?何事?」と思ったらマイケル・マン監督のドラマ「TOKYO VICE」の主演!びっくりな日本語っぷり!ドラマはWOWOW放映ということで…コレ以上サブスク増やせなくて悔しい思いをしていたら第1話のみ有楽町マリオン上映ということで最終日に駆けつけた。最高すぎる。1990年代の東京裏社会(ヤクザ、警察)を新聞社初の外国人記者目線で描く。マイケル・マンの描くTOKYOは日本人から見ても嘘っぽさや誤解がない!唯一新宿歌舞伎町のドン・キホーテは1990年にはなかったんじゃね?ぐらい。アンセルが赤羽トロ函で飲んでるよーーー☆WOWOW入会どうしよう。

【映画.comより】
「ヒート」「インサイダー」「コラテラル」など骨太なサスペンスやアクション映画を多数手がけてきた巨匠マイケル・マン監督が、東京とその近郊でロケを敢行して撮り上げた全8話のドラマシリーズ「TOKYO VICE」の第1話を、1週間限定で映画館(東京・丸の内ピカデリー)で4K上映。日本の新聞記者だったアメリカ人ジャーナリストによるノンフィクション「トウキョウ・バイス アメリカ人記者の警察回り体験記」を原案に映像化。1990年代の東京を舞台に、全国紙初の外国人記者で警察担当記者となった主人公ジェイクが、裏社会とも複雑な関係を持つ刑事の片桐と出会い、記者として成長していく一方で、知られざるアンダーグラウンドの世界へと引き込まれていく姿を描く。「ゲーム・オブ・スローンズ」などを送り出してきたアメリカの放送局HBOによる配信プラットフォームのHBO Maxと、日本で数々の名作ドラマを作り続けてきたWOWOWによる日米共同製作プロジェクトで、ドラマシリーズはWOWOWで放送およびWOWOWオンデマンドで配信。主人公ジェイク役は「ウエスト・サイド・ストーリー」のアンセル・エルゴート。片桐役の渡辺謙ほか、日本人キャストも多数出演。


\ハッチング―孵化―/
フィンランド製ホラーということで北欧ホラー「ミッドサマー」を思い浮かべるとデザイン性はかなり違う。今に合うシンプルな線、パキッとした色合いのデザインではなくて、ローラアシュレイのようなレトロな花柄と時代を逆行するような装飾品、特にオープニングで印象的なガラス製品の数々…見た目は美しいけれど、清潔に保つのも手間がかかる上に、あっけなく壊れる。これが主人公家族の象徴であり、後半に出てくる母親の恋人の家と対比的。…と、まあインテリアを見るのは楽しいんだけれど、嘔吐シーン、カラス、鳥、死骸など苦手な人は見ない方がよい(私も決して得意じゃないけどw)!SNSで「美しい生活」を配信するのに夢中なリア充母さん(元フィギュア選手)は娘ティンヤを体操の大会に出場させることに夢中。母の不倫現場を見ても非難できないどころか「女2人の秘密よ💛」などと言いくるめられるほどに抑圧される娘。自分の理想を子どもに託すことの愚かさ&怖ろしさを軸に進むストーリー。ちょうど初潮を迎え、体と心の乖離から抑圧された娘の本当の思いはどこに託されるのか!?ホント冒頭からグロテスク&恐怖音で始まるけれど母娘、家族モノとしてオモシロい。

【映画.comより】
長女が見つけた謎の卵の孵化をきっかけに起こる恐ろしい事件により、家族の真の姿が浮き彫りになっていく様を描いたフィンランド製ホラー。北欧フィンランドで家族と暮らす12歳の少女ティンヤ。完璧で幸せな家族の動画を世界へ発信することに夢中な母親を喜ばすため、すべてを我慢し自分を抑えるようになった彼女は、体操の大会優勝を目指す日々を送っていた。ある夜、ティンヤは森で奇妙な卵を見つける。ティンヤが家族には内緒で、自分のベッドで温め続けた卵は、やがて大きくなり、遂には孵化する。卵から生まれた「それ」は、幸福に見える家族の仮面を剥ぎ取っていく。監督は世界の映画祭で短編作品が高い評価を受け、今回が長編デビューとなる新鋭女性監督ハンナ・ベルイホルム。


\映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝/
「忍法親心!」最高だった~!今回のクレしんはすごく評判が良いので楽しみに、先日成人した長女w、三女&四女連れて。子どもがのめり込めるけれど、しっかり大人向けなギャグは変わらず、同時に「親・大人も周囲の助けを求めていい」とか老害を若い女性がやっつけたり、しっかりUpdateされている。「そして父になる」ばりの赤ちゃん取り違え事件からの親が子どもを思う気持ちを決してウェットではなく見せてくれる匙加減が絶妙。

【映画.comより】
1992年のアニメ放送開始から30周年となる「クレヨンしんちゃん」の劇場版30作目。おなじみのギャグを満載しながら繰り広げられる忍者アクションと、しんのすけの出生にまつわる謎をテーマにした物語が展開する。5年前の雨の日、野原ひろしとみさえの間に赤ちゃんが生まれた。ひろしが考えた名前のメモは濡れてほとんど読めなくなっていたが、かろうじて読めた文字から「しんのすけ」になった。それから5年の歳月が流れたある日、野原家にちよめと名乗る女性が訪れ、自分がしんのすけの本当の親だと主張する。突然のことにひろしとみさえは戸惑うが、身ひとつでやってきたちよめを追い返すわけにもいかず、ひとまず彼女を家に泊めることに。するとその夜、謎の忍者軍団が野原家を襲い、ちよめとしんのすけが連れ去られてしまう。「映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 失われたひろし」などを手がけてきた監督の橋本昌和、脚本のうえのきみこら、これまでのシリーズを支えてきたスタッフが集う。

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