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2019年2月28日木曜日

2月に観た映画~母になっても映画が観たい~

今年は年間100本に抑えようと思っているのですが、むずかしい!観たい映画が多すぎる!しかも、アカデミー賞作品も発表前から日本公開があって今年は楽しめました☆(でもでもでも助演女優賞受賞したレジーナ・キングの『ビール・ストリートの恋人たち』は授賞式の3日前に日本公開して、とてもいいタイミングなのに、明日3/1(しかもファーストデイで映画をお得に観れる日)には公開館数&回数が激減している…って、何!?激おこぷんぷん丸でしょう。

とはいえ、アカデミー賞とは関係なく、イ・チャンドン監督の新作「バーニング」が素晴らしかったし、「ナディアの誓い」「バハールの涙」は観るのが辛かったけれど、目をそらしてはいけない作品だった。あとは「洗骨」が誰にでもおススメです~。



2018年に観た映画ベスト10!
1月に観た映画
〇2月に観た映画11本
ナディアの誓い On Her Shoulders
バーニング 劇場版
ともしび
フロントランナー
アクアマン
バハールの涙
ファースト・マン
洗骨
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
THE GUILTY ギルティ


\ナディアの誓い On Her Shoulders/

ISISによる性暴力被害を実名で表舞台に立ち証言し続ける23歳のナディアを追ったドキュメンタリー。ということでかなりの覚悟をもって鑑賞。各国のメディア取材を受ける中で彼女自身の回答ではなく、時にセカンドレイプ的に受け取れる質問を羅列していく編集手法がすごく粋…というか、ホッとした!その質問の下世話で馬鹿らしいことよ。さらされたナディアの心情を体現できる(もちろん本当に体現なんてできないんだけど)。なぜ彼女がISISの脅迫にあいながらも矢面に立ち続けるのか。それは決して強いからではない。ジョージ・クルーニーの妻で人権弁護士のアマル・クルーニーが担当しているのにもびっくり! ナディアさんの著書も必読です。→
【映画.comより】
2018年ノーベル平和賞を受賞した国連親善大使ナディア・ムラドに密着したドキュメンタリー。23歳のナディアはイラク北部のコチョ村で母と兄弟姉妹たちと幸せに暮らしていたが、ISIS(イスラム国)による少数民族ヤジディ教徒の虐殺によって、母親と6人の兄弟を殺されてしまう。少女や女性たちは戦利品として売買や交換の対象となり、捕らわれたナディアは3カ月性奴隷として扱われたが、なんとか脱出に成功し、ドイツに逃れた。15年12月の国際連合安全保障理事会の場で、ISISの虐殺や性暴力に関する証言を行ったナディアは、ヤジディ教徒の希望の存在となった。普通の生活に戻ることを望ながらも、まだ捕らえられている同胞や世界中の性暴力被害者のため、表舞台に立ち続けることを決意したナディアの揺るぎのない決意をカメラが追っていく。


\バーニング 劇場版/

韓国の映画監督で一番大好きなイ・チャンドン監督の8年ぶりの作品!しかも主演は『ベテラン』で私のファン・ジョンミンと対等に渡り合うクソ御曹司悪役(褒め言葉)で新境地を開いてくれたユ・アイン!ということでめちゃくちゃ楽しみにしていました!村上春樹の「納屋を焼く」をアレンジして、しかも劇場版の前にNHKでショート版を公開とか色々賛否両論あるようですが、私はすごい好き!陽の光の使い方が「シークレット・サンシャイン」といい「オアシス」といい、本作のジョンスとヘミの初セックスシーンといい本当に絶妙。北朝鮮の放送が漏れ聞こえてくるとか、韓国ならではの市場の活気とか村上春樹作品とは別物としてすごい好き(っていうか、原作読んだのに忘れているという…)日本でやるならヘミは「オーバーフェンス」の蒼井優あるいは「きみの鳥はうたえる」の石橋静河…ということで佐藤泰志作品を彷彿とさせるもの!

【映画.comより】
アルバイトで生計を立てる小説家志望の青年ジョンスは、幼なじみの女性ヘミと偶然再会し、彼女がアフリカ旅行へ行く間の飼い猫の世話を頼まれる。旅行から戻ったヘミは、アフリカで知り合ったという謎めいた金持ちの男ベンをジョンスに紹介する。ある日、ベンはヘミと一緒にジョンスの自宅を訪れ、「僕は時々ビニールハウスを燃やしています」という秘密を打ち明ける。そして、その日を境にヘミが忽然と姿を消してしまう。ヘミに強く惹かれていたジュンスは、必死で彼女の行方を捜すが……。


\ともしび/

70代の夫が犯した罪(これが最も最低な罪。ネタバレできないけれど私が最も怒り狂うやつ)のせいで穏やかな日常生活が蝕まれていく。セリフも説明もほとんどなく、残された妻アンナが日常を送るんだけれど、夫の罪のせいで孫への誕生日プレゼントを届けに行くも息子に追い返され( ノД`)なによりギリギリきてしまったのは公営プールの会員証も取り上げられてしまったこと。公的な権利も剥奪されてしまうなんて…。いやー、ホント主演のシャーロット・ランプリングが皺まで美しい!脱いでも美しい!
【映画.comより】
ベルギーの地方都市を舞台に、人生も終盤に差しかかった主人公の女性が、さまざまな業を背負い、もう一度「生きなおす」までの悲しみや決意を描いたミステリードラマ。ベルギーのある小さな都市で、夫とともに慎ましやかな生活を送っていたアンナだったが、夫が犯したある罪により、穏やかだった生活の歯車が少しずつ狂い始めていく。やがてその狂いは、見逃せないほど大きなものとなっていき……。

\フロントランナー/

大統領まで後一歩のところで不倫スキャンダルにより失脚。政治家たるもの政策で勝負。私生活にツッコむな…というのがまかり通っていた最後の時代。政策をしっかりしていれさえすれば、私生活はどう荒れていようと構わないというのは今でも言う人はいるし、現在のマスコミの私生活というか下半身wばっかり追い掛け回す風潮はどうかとも思うけれど…。でもゲイリー・ハートが失脚したのは「不倫」そのものよりもその後の対応。マスコミに対してはもちろん、選挙スタッフに対する逆ギレ対応そしてなんだかんだと女性蔑視…が問題。結局スタッフのことも信用していないんだもの。賛否両論あるし、ジャーナリズムのあり方を問う作品は名作「スポットライト」もあるけれど、人物や心の機微に焦点をあてた描き方がさすがジェイソン・ライトマン監督(「JUNO/ジュノ」「マイレージ、マイライフ」「ヤング≒アダルト」「タリーと私の秘密の時間」等など)!ヒュー・ジャックマンもハンサムで口が上手い、演説が上手い、ウィットに富んでいるし、紳士的な面もあるけれど実はマッチョ思想…がハマり役過ぎる!ジェイソン・ライトマン監督では欠かせないJ・K・シモンズ(セッションの人!)も最高!私はかなり好きな作品。
【映画.comより】
1988年アメリカ大統領選挙。ゲイリー・ハート上院議員は、史上最年少の46歳で民主党の大統領候補となり、予備選で最有力候補として一気に躍り出た。その若さからジョン・F・ケネディの再来と称され、大衆からも愛されていたハートの状況を一変させる出来事が起こる。アイアミ・ヘラルド紙の記者が入手したハートに関する「ある疑惑」。このスキャンダルが一斉に報じられたことで、ハートの支持率は急落し、予備選の当落線上から姿を消すことになってしまう。

\アクアマン/

わーい(*´▽`*)おもしろかったー。アクアマンが『モアナと伝説の海』のマウイっぽい見た目で萌えっ!ニコール・キッドマンは堂々の女王風情だし、なにより俺らのウィレム・デフォーが『フロリダ・プロジェクト』ばりな間に立ついい奴、管理人っぽくて好きだな~。(地上にいる時、ちょっとサムライっぽいよね)
 【映画.comより】
DCコミックス原作のヒーローで、「ジャスティス・リーグ」にも参戦したアクアマンを主役に描くアクション大作。海底に広がる巨大な帝国アトランティスを築いた海底人たちの王女を母に持ち、人間の血も引くアクアマンは、アーサー・カリーという名の人間として地上で育てられた。やがて、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入り、アクアマンは、アトランティスとの戦いに身を投じていく。人気テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるハワイ出身の俳優ジェイソン・モモアがタイトルロールのアクアマンを演じ、世界的大ヒットを記録した「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督がメガホンをとった。共演にアンバー・ハード、ウィレム・デフォー、ニコール・キッドマンほか。


\バハールの涙/

「ナディアの誓い」と同じくイラクのクルド人の中で少数民族であるヤズィディ教徒であり、弁護士として(多分)裕福な生活をしていたバハール。夜中に突然ISの襲撃にあい、夫を目の前で銃殺され(ラストガールで読んでいたものの、やはり映像の力はすごく、辛すぎました)、10歳くらいの読書好きで外遊びが苦手な息子(!)はさらわれ兵士訓練に。その後バハールも性奴隷にされ、一緒にとらわれた妹はその辛さから目の前で自殺を。バハールは立ち上がりクルド人女性武装部隊「太陽の女たち」で戦い、その知性と勇気でリーダーになる。ちなみに部隊名はLes femmes du soleilと女達なんだけど映画原題はLes filles du soleilと少女達になっている。最後の戦場ジャーナリストマチルドのモノローグによると「女」って一括りにしてるけど、たくさんの少女、子ども達、か弱き存在が犠牲になってる…っていうのを意図しているのかな。ISは「女に殺されると天国にいけない」←なんだそりゃ💢!?しかも女性たちの子どもを救おうという怖いもの知らずさには怖れをなしている。職業柄もう一つだけ、もっともしんどい出産シーン。無事でよかった😹 

【映画.comより】
「パターソン」のゴルシフテ・ファラハニが、捕虜となった息子の救出のためISと戦うこととなったクルド人女性を演じるドラマ。「青い欲動」のエバ・ウッソン監督が、自らクルド人自治区に入り、女性戦闘員たちの取材にあたって描いた。弁護士のババールは夫と息子と幸せな生活を送っていたが、ある日クルド人自治区の町でISの襲撃を受ける。襲撃により、男性は皆殺しとなり、バハールの息子は人質としてISの手に渡ってしまう。その悲劇から数カ月後、バハールはクルド人女性武装部隊「太陽の女たち」のリーダーとして戦いの最前線にいた。そんなバハールの姿を、同じく小さな娘と離れ、戦地で取材を続ける片眼の戦場記者マチルドの目を通して映し出していく。2018年・第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品。


\ファースト・マン/

月面初着陸のアームストロングの話。町山さんの流れ者の受け売りですごーく冷静な人物像ということで地味な展開を想像していたら、なんのその。喜びも悲しみも怒りも表に出さないけれど、内面奥深く大きな葛藤を抱えてる。それをライアン・ゴズリングがあの口元で表現していくのが深い!着陸場面ばかり思い出されるけれど、その裏に家族ぐるみでつながっている同僚達の死の数々。度重なる失敗で税金の無駄遣いという非難の嵐。重責と家族への説明責任。重層な作品。それにしてもフロントランナー、アクアマンとタイトル間違いやすい。。。 

【映画.comより】
「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督&主演ライアン・ゴズリングのコンビが再びタッグを組み、人類で初めて月面に足跡を残した宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたドラマ。ジェームズ・R・ハンセンが記したアームストロングの伝記「ファーストマン」を原作に、ゴズリングが扮するアームストロングの視点を通して、人類初の月面着陸という難業に取り組む乗組員やNASA職員たちの奮闘、そして人命を犠牲にしてまで行う月面着陸計画の意義に葛藤しながらも、不退転の決意でプロジェクトに挑むアームストロング自身の姿が描かれる。アームストロングの妻ジャネット役に、「蜘蛛の巣を払う女」やテレビシリーズ「ザ・クラウン」で活躍するクレア・フォイ。そのほかの共演にジェイソン・クラーク、カイル・チャンドラー。脚本は「スポットライト 世紀のスクープ」「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」のジョシュ・シンガー。


\洗骨/

おもしろかったヽ(´▽`)/
助監督丸谷さんが関わっているということで、上映拡大を待って、ポスターしか見ずに鑑賞。ビジュアル&タイトルから重いのを想像していたら、最初っから楽しい!さすが沖縄!深刻にはしてないけど沖縄ならではの伝統、風習そしてしがらみ、失業、離婚(失業率も離婚率も高い現実)しっかり盛り込まれてて、ゴリさんすごい!っていうか、見終わってからゴリさん監督と知りました。冒頭のお葬式のシーンで最初は棺桶の頭部だけだったのが、段々引いて棺桶全体像を見せた時の衝撃とかね。奥田瑛二さんの弱りきった演技がすごくいい!筒井道隆さんのにーに感、長男感…兄に数年ぶりに連絡したくなった!水崎綾女さん、光の時よりすごくいい!コノ顔超好みw。リメンバーミーでも感じたけれど、骸骨に対して恐怖ではなく、大切に扱う文化…死者が大切にされている。職業柄一言コーナーwあの場で始まるまではなんとなく予想していてファンタジー的に観てたけど、自宅(海岸)出産では切らないですから!

【映画.comより】
「ガレッジセール」のゴリの監督・主演で、数々の映画祭で好評を博した2016年製作の短編映画「born、bone、墓音。」を原案に、ゴリが本名の照屋年之名義で監督・脚本を手がけた長編作品。沖縄の離島・粟国島に残る風習「洗骨」をテーマに、家族の絆や祖先とのつながりをユーモアを交えて描いていく。新城家の長男・剛が母・恵美子の「洗骨」のために故郷の粟国島に帰ってきた。母がいなくなった実家にひとりで暮らす父の信綱の生活は、妻の死をきっかけに荒れ果てていた。さらに、長女の優子も名古屋から帰ってくるが、優子の変化に家族一同驚きを隠せない。久しぶりに顔を合わせ、一見バラバラになったかにも思えた新城家の人びと。数日後には亡くなった恵美子の骨を洗う大事な洗骨の儀式が迫っていた。父・信綱役を奥田瑛二、長男・剛役を筒井道隆、長女・優子役を水崎綾女がそれぞれ演じ、筒井真理子、大島蓉子、坂本あきら、鈴木Q太郎らが脇を固める。


\ちいさな独裁者/

本当にシンドイ映画だった。コレが実話ベースとは…。パワハラ問題、そしてナチスの制服模倣がたびたび社会問題になる今こそ考えさせられる。模倣を批判するだけではなく、そこに憧れを抱かせる社会体制こそ考えなくては。体調万全の時に鑑賞ください!

 【映画.comより】
1945年4月。敗色濃厚なドイツでは、兵士の軍規違反が続発していた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、偶然拾った軍服を身にまとって大尉に成りすまし、道中出会った兵士たちを言葉巧みに騙して服従させていく。権力の味を知ったヘロルトは傲慢な振る舞いをエスカレートさせ、ついには大量殺戮へと暴走しはじめるが……。

\女王陛下のお気に入り The Favourite/

豪華絢爛、美しい宮殿・衣装に包まれ繰り広げられる大奥ドロドロ百合物語!平日午後の有閑マダム(勝手な偏見すみませんw)で席が埋まってたのだけど、想定してたのと違うよね。ヨルゴス・ランティモス監督ですもの。紙一重な美醜、不穏な音楽、豪華さと空虚さの対比!アン女王役のオリビア・コールマンは女優賞納得の怪演!目だけで醜く見えていたものが美しく見えたり、弱々しく見えていたものが、威風堂々と見えたり!エマ・ストーンもやはり強欲&意地悪役ハマります(褒め!)。こんなにシュールな手コキったら…以下自粛。 

【映画.comより】18世紀初頭、フランスとの戦争下にあるイングランド。女王アンの幼なじみレディ・サラは、病身で気まぐれな女王を動かし絶大な権力を握っていた。そんな中、没落した貴族の娘でサラの従妹にあたるアビゲイルが宮廷に現れ、サラの働きかけもあり、アン女王の侍女として仕えることになる。サラはアビゲイルを支配下に置くが、一方でアビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を狙っていた。戦争をめぐる政治的駆け引きが繰り広げられる中、女王のお気に入りになることでチャンスをつかもうとするアビゲイルだったが……。



\THE GUILTY ギルティ/

電話の声、音だけを頼りに誘拐事件を解決するという…のはコレまでもあったんだけれど、さらに緊急電話オペレーター室だけでストーリーが進行さていくという…最後までネットの地図上でしか犯人&被害者の居場所もわからず、映されず!本当に耳を真剣に傾ける「聴く」映画なので、ぜひ映画館がおススメ。しかもデンマーク映画なので、単語もまったくわからずひたすら字幕も追いかけるので目も疲れるぜw!TBSアトロク2/19放送分の町山智浩さんが語る映画「ギルティ」と2/12音のプロフェッショナル(テレビアニメ『赤ずきんチャチャ』『すごいよ!マサルさん』『蟲師』『甘々と稲妻』といった数々の作品で挑戦的な音づくりをしてきたアニメーション音響監督・たなか かずやさん)に訊く、「音」と「声」の演出特集!を聞くとさらに楽しめます(ネタバレなしなのでご安心を)!私は改めて復習に聞いています☆TBSアトロクは1か月間ラジオクラウドで聴けます~。あー、面白かったよ、「俺、やっちまった…σ(゚∀゚ )オレ」感。 

【映画.comより】
過去のある事件をきっかけに警察官として一線を退いたアスガーは、いまは緊急通報指令室のオペレーターとして、交通事故の搬送を遠隔手配するなど、電話越しに小さな事件に応対する日々を送っている。そんなある日、アスガーは、今まさに誘拐されているという女性からの通報を受ける。車の発進音や女性の声、そして犯人の息づかいなど、電話から聞こえるかすかな音だけを頼りに、アスガーは事件に対処しなければならず……。 



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●産後ケア教室@小竹向原(奇数月)●  ( )内は4回通して同伴可能なお子様のお誕生日
<最終>【3月コース】6,13,20,27(水)10:00-12:00 残席1名さま受付中(2018/08/29以降)
●産後ケア教室@池袋●
【3月コース】休講になります。
【4月コース】4,11,18,25日(木)10:00-12:00 受付中(2018/09/27以降)
【5月コース】9,16,23,30日(木)10:00-12:00 3/5受付開始(2018/11/01以降)
●産後ケア教室@吉祥寺●
【2月コース】8,15,22,3/1日(金)10:00-12:00 定員になりました(2018/08/03以降)
【3月コース】8,15,22,29日(金)10:00-12:00 受付中(2018/08/31以降)
【4月コース】5,12,19,26日(金)10:00-12:00 
受付中(2018/9/28以降)
【5月コース】10,17,24,31日(金)10:00-12:00 3/5受付開始(2018/11/02以降)
●産後ケア教室@赤羽●
【4月コース】3,10,17,24(水)10:00-12:00 受付中(2018/09/26以降)
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●マタニティケア教室@吉祥寺●  
【3月コース】8,15,22日(金)12:30-14:30 受付中
【4月コース】5,12,19日(金)12:30-14:30 受付中
【5月コース】10,17,24日(金)12:30-14:30 3/5受付開始

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松が丘助産院ボールエクササイズ教室(新井薬師)第4水曜日14:00-(2018年1月より14時スタートに変更)
 ◆北区児童館産前産後のセルフケア講座 【詳細】【スケジュール
文京区保健センター産後のセルフケア&バランスボール講座 【詳細&スケジュール】 



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