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2026年3月1日日曜日

\2026年2月に映画館で観た映画~母になっても映画が観たい~/

 マンスリー観た映画☆2026年2月に映画館で観た映画は7本。HELP、TOGETHER、ブゴニアとハード作品が続いて観るにもエネルギーが必要だけれど、オモシロいから結果オーライ。そんな作品の合間に心温まる作品が散りばめられてバランスよい2月映画!

2025年に見た映画ベスト10!
2026年1月に観た映画8本
〇2026年2月に観た映画7本
サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行
HELP 復讐島
トゥギャザー
ブゴニア
ツーリストファミリー
センチメンタル・バリュー
木挽町のあだ討ち

\サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行/

気になりつつも埼玉で上映館がなくてやっと観れた!宝石泥棒の親子が、障がい者施設のサマーキャンプに逃げ込んだことから巻き起こる騒動!泥棒と言っても店内にいたお客カップルが婚約指輪を買いに来ているのを知って、盗んだ指輪をプレゼントしちゃったり根っからの性悪ではないし、強盗やっていることに葛藤していたり…特に息子は憎めないキャラ。そして紛れ込んだサマーキャンプの山、自然の美しいことよ☆私も一緒にキャンプしていたいわー。障がい者たちが当事者キャストなんだけれど、下ネタ言うわ、口悪いわ(常にクソって言ってるwお世話になるコテージのオーナーに向かってもクソ連呼w)私たちが勝手にイメージする純真、初心で庇護するべき存在ではないんです。そもそもコンプラとか理由をつけて腫れ物に触れるような扱いをするって、下にみているんだよな‥‥と彼らの生き生きした姿にハッとさせられます!泥棒の息子(と言っても30代後半)が障がい者の振りをするんだけれど「おまえ、障がい者じゃないだろ」ってすぐ見抜き、障がい者の振りするならこうするんだって指導するのとかめちゃブラックだけれど笑える🤣。障がい者の一人がダリダというイタリア系フランス人歌手が大好きで彼女とアラン・ドロンのデュエットでヒット曲Paroles Parolesが流れるのもすごくいい。デュエットと言ってもアランドロンはささやいているだけ。根っからの悪い人は出てこないし、泥棒父子の関係性も進展したり、みんな少しずつハッピーになれて幸せな気持ちになるー!
【映画.comより】
パウロは父親とともに宝石店に泥棒に入るが、乗ってきた車がレッカー移動され逃げる手段を失ってしまう。路上で立ち往生していた彼らは、サマーキャンプに出発しようとしていた障がい者施設の職員から新たな入所者と勘違いされたことをきっかけに、障がい者とその支援員に成りすましてサマーキャンプに紛れ込む。個性豊かな入所者たちとの賑やかな日々は、親子の心をやさしく解きほぐしていく。


\HELP 復讐島/

イヤな上司と2人きりで無人島に漂流するも、サバイバルテクニック万端の主人公は立場を逆転させ…「逆転のトライアングル」みたいでめっちゃ楽しそう&スカッとしそう🥰とウキウキワクワク鑑賞したら、サム・ライ味(サム・ライミ監督風味)が存分過ぎるほど詰め込まれてて心の準備いるよ!結構人が入っていたのに”ウォフォ!”とか変な声出ちゃったもん。パワハラ上司というかぼんぼん2代目でホモソばりばりで女性を笑いものにするクソ上司…しかもパワーバランス逆転して、助けられてからも懲りずに自分だけ助かろうとする奴で…懲らしめたい気持ちを盛り立ててくれるわー!足を怪我して動けないから主人公が介抱して、飲み物あげたり、雨風しのげるところに避難して、栄養を摂るためにいそいそと立ち働いているのに、寝転びながら「助け呼んだの!?」とかいかにも冷静&現実感ありますな言動しちゃうところ、親戚の集まりで女性たちに台所仕事させて飲んだくれてるthe昭和男みたいでキッショイ!!とは言え主人公も空気読めないイヤなヤツ…を、あのいくつになってもかわいらしいレイチェル・マクアダムスが演じているなんて!でもさすが!憎みきれない可愛らしさが主人公として物語をけん引!そしてどうしても言いたい!安藤玉恵に似ているんですよー!イノシシとの闘い、溺れた上司を助けるもkuso上司のせいで嘔吐が止まらないとか名(迷)シーンたくさんなので劇場でぜひ!スッキリしたー!
【映画.comより】
会社員のリンダは、日々パワハラを繰り返す上司ブラッドリーのもとで、息の詰まるような毎日を送っていた。ある日、出張に行くリンダたちを乗せた飛行機が墜落し、目を覚ますと見渡す限りの孤島にいた。生き残ったのは、ブラッドリーとリンダの2人だけ。怪我で身動きの取れないブラッドリーに対し、リンダは持ち前のサバイバルスキルを発揮して状況の立て直しを図り、次第に2人の力関係は逆転していく。それでもなお、傲慢な態度をとり続けるブラッドリーに対し、リンダの中に抑え込まれていた怒りと復讐心が、次第に膨れ上がっていく。


\トゥギャザー/
ボディホラーとわかっていたので覚悟して行ったら、まさかの大スクリーン貸し切りでした💦🤣怖いよ怖いよー😭というわけで「コレは映画だ!作り物だ!」と呪文のように唱えながらの鑑賞。ただし怖いのは2人のトゥギャザーきっかけになる森での迷子と悪夢のシーンで、トゥギャザー自体(!)は「サブスタンス」のように”おー!よくできているな~!”と安心(!)して楽しめましたよ。それよりも倦怠カップル、しかも真面目な小学校教師と30代半ばにして夢を諦めきれないミュージシャンという組み合わせなんで、じわじわとお互いに嫌気がさしていくやりとり、特に第三者がいる時にここぞとばかりに嫌味を言い合う感じ悪さの方が堪えたわ~!そして愛情はなくなっているのに、離れがたくて、電車に乗る前にパニック障害を起こすところの描写がめちゃリアルだったわ~!ポスタービジュアルにもなっているからネタバレではないと思うけれど、目がくっつくのは怖い…普通に怖い!とりあえず森・田舎に住むなら免許必須!という教訓を得るし🤣この2人がこの結末!?という意外性含めてじんわりもきて、おもしろーい、こわーい!!
【映画.comより】
長年連れ添ってきたミュージシャン志望のティムと小学校教師のミリーは、住み慣れた都会を離れて田舎の一軒家に移り住む。しかし森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごしたことをきっかけに、ふたりの穏やかな日常は暗転。ティムは突然意識が混濁して身体が暴走する不可解な症状に悩まされるようになり、気持ちがすれ違いがちだったミリーとの関係も揺らいでしまう。やがて、ミリーの身にも同じような症状が起こりはじめる。見えない磁力に引き寄せられるかのように互いを求めあうその現象は、ふたりが育んできた愛と人生のすべてを侵蝕していく。


\ブゴニア/
予告編でエマ・ストーン演じる製薬会社CEOミシェルが誘拐され丸刈りにされていたビジュアル見て絶対面白いと確信!もう顔の半分が目だよね。エマ・ストーンはもう普通(!?)の役柄を演じないんじゃないでしょうか!?ミシェルを地球侵略しに来ているエイリアンと信じ込む養蜂家テディと従弟のドン。なぜ丸刈りにしたかと言うと「髪の毛で宇宙と交信しているから」というぶっ飛んだ理由!ミシェルも世界が注目するトップリーダーに選出される切れ者…毎日自宅で鍛えまくっていてやられっぱなしじゃない!このポンコツ誘拐犯と切れ者ミシェルのやり取りがめちゃおもしろいし、やはりヨルゴス・ランティモス!最後まで気が抜けないおもしろさ~!ちなみに「ブゴニアbugonia」は牛の屍から生まれたミツバチが世界を再生する、というギリシャ・ローマの言い伝え。
【映画.comより】
世界的に知られた製薬会社のカリスマ経営者ミシェルが、何者かに誘拐される。犯人は、ミシェルが地球を侵略する宇宙人だと固く信じる陰謀論者のテディと、彼を慕う従弟のドン。2人は彼女を自宅の地下室に監禁し、地球から手を引くよう要求してくる。ミシェルは彼らの馬鹿げた要望を一蹴し、なんとか言いくるめようとするが、互いに一歩も引かない駆け引きは二転三転する。やがてテディの隠された過去が明らかになることで、荒唐無稽な誘拐劇は予想外の方向へと転じていく。


\ツーリストファミリー/


詳しくは描かれないけれど、経済破綻でスリランカから小さな船でインドに密入国するファミリー。インドではそこら辺の事情、緊迫感はもっともっと身近な問題なんだろう。妻の兄の助けを借りて訳ありの人が多く済む地域チェンナイで暮らし始めるがスリランカ人であることがバレないように極力しゃべらない、近所付き合いなんてもっての外!言いくるめられるも、人のいい一家…瞬く間に妻も夫も、子どもたちもそれぞれが地縁の少ないこの地域の人と交流していく…。いろいろご都合主義に描かれているところもあるけれど、最後の大団円まで含めて、いいのよ!インド映画なんだから!って丸め込まれる包容力(褒)!スリランカの言葉はどうやらタミール語の方言ぐらいの距離感で通じはするらしい。作品内では古語的に翻訳されていたのだけれど。ここら辺のニュアンスや事情がわかったらクライマックスがもっと楽しいんだろう…でもそんな雰囲気を短い字幕で見せてくれる翻訳者すごい!パンフレットが必読らしい!!とにもかくにも一家の弟君がかわいい!
【映画.comより】
スリランカでは26年におよぶ内戦と経済破綻により多くの国民が貧困に陥り、隣国インドへの経済難民が増加していた。夫ダースと妻ワサンティ、息子のニドゥとムッリの4人家族は母国での困窮生活に見切りをつけ、夜に紛れてインドに密入国する。ワサンティの兄の助けもあり州都チェンナイにどうにか居を定めた彼らは、身分を偽り、言葉で素性がばれないように近所との接触を避けながら新生活を送りはじめる。しかし素朴で人懐っこい彼らは、狭い町内でさまざまな出来事に巻き込まれ、いつしか周囲の人々と交流を持つようになっていく。そんな中、一家はテロ事件を追う警察から疑いの目を向けられてしまう。


\センチメンタル・バリュー/

舞台俳優として活躍しつつも極度の舞台恐怖症に陥っている姉ノーラと夫と息子との家庭生活を選んだ妹アグネスのもとに、母の死をきっかけに姉妹が幼いころに出て行った映画監督の父が帰ってくる。老年の父が15年ぶりに自伝映画をノーラを主演に撮りたいという。「どの面さげて!?」無碍もなく断ったらハリウッドの人気俳優レイチェルを代わりにキャスティング…うわー、ざわざわするわー。親子の長年にわたる確執問題はたくさんあるけれど、なんとも静かに丁寧に描かれていて配信の1.5倍速とかじゃなくて133分じっくり観れてよかったー。父親を許せず、でも同じ業界にいて家庭も築いていない自分に欠陥を感じるノーラ、仕事へのプライドのために素直になれないし着々老いを感じる父(作中の配給会社がNetflixっていうのが🤣)、ともすると悪者になってしまいそうなアメリカ俳優レイチェル(エルファニング)の葛藤と成長が親子関係にもいい影響与えている。そして何より妹が姉に言う言葉「あなたが持っていなくて、私が持っているもの」には静かな物語の中で嗚咽ってしまった。タイトルの"Sentimental value"思い出の品や個人的に大切にしているもの、作中では母の「遺品」としても扱われていて(そのやりとりもコミカルで笑えるけれどジーンとくる)、ノルウェー語ではAffeksjonsverdiという単語があるらしい!"Sentimental value"を大切にするノルウェーの文化が素敵!鑑賞後もじわじわくるー!
【映画.comより】
オスロで俳優として活躍するノーラと、家庭を選び夫や息子と穏やかに暮らす妹アグネス。ある日、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不通だった映画監督の父・グスタヴが姿を現し、自身にとって15年ぶりの新作となる自伝的映画の主演をノーラに打診する。父に対し怒りと失望を抱えるノーラは断固として拒絶し、ほどなくしてアメリカの人気若手俳優レイチェルが主演に決定。やがて、映画の撮影場所がかつて家族で暮らしていた思い出の実家であることを知ったノーラの心に、再び抑えきれない感情が沸きおこる。


\木挽町のあだ討ち/

原作が気になっていたものの月日が流れ、映画化されたのでこれ幸い!時代劇+江戸時代の芝居小屋が舞台になっているのでとにかく芝居がかっている。そこに入り込んでからが楽しい!仇討ち事件を嗅ぎまわる同郷の侍・柄本佑演じる総一郎が何か人好きしちゃうんだわ🤣。父の仇討ちをする菊之助演じる長尾謙杜/なにわ男子も美しくいい!!菊之助を何かと世話する座長を渡辺謙が演じているんだけれど、こんなはっちゃけている謙さんも珍しくて、重苦しくなくていい!高齢の親世代と観に行くのもおススメ。
【映画.comより】
時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた。その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られることになる。1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで徐々に事実が明らかになり、やがて仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がる。
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