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2018年9月30日日曜日

9月に観た映画~母になっても映画が観たい~

なんとか月末にupすれば「映画の日=毎月1日」に間に合うということで!ご参考になれば!現在上映中の中では「1987、ある闘いの真実」と「クレイジー・リッチ!」は是非劇場で観て欲しい作品だなー。「愛しのアイリーン」は妊産婦さんには全力ではすすめづらいけれど、母子関係考えるのにもいい!


1月に観た映画


【9月に観た映画】
輝ける人生
アントマン&ワスプ
検察側の罪人
寝ても覚めても
1987、ある闘いの真実
きみの鳥はうたえる
泣き虫しょったんの奇跡
プーと大人になった僕
愛しのアイリーン
コーヒーが冷めないうちに
クレイジー・リッチ!


\輝ける人生/
老人映画大好き!しかも熟年離婚から始まるとは!そんな前情報だけで行ったら、いきなりの迅速で最低なw展開に度肝抜かれました!夫最悪や!原題”Finding Your Feet”は一本立ちできること。結婚生活を相手に合わせるのは相手を敬っているようで、自分自身を蔑み、裏切ること。このテーマの描き方がすごーく好きで、いろんなツッコミどころ(老人たちの趣味のダンスでいきなりローマの大会に招待されて、豪遊できちゃうとかw)も吹っ飛ぶ。姉ビフはもちろん老紳士たちのファッションも可愛い!ロンドン行ってみたい! 

【映画.comより】
長年連れ添った夫の浮気をきっかけに人生を見つめなおすことになる女性の姿を、笑いと涙、音楽とダンスを交えて描いた人生賛歌のドラマ。「ヴェラ・ドレイク」のイメルダ・スタウントンが主演を務め、「否定と肯定」のティモシー・スポールらイギリスのベテラン俳優が出演。「ニューヨーク、眺めのいい部屋売ります」の名匠リチャード・ロンクレインがメガホンをとった。35年間寄り添った夫がナイトの称号を授与され、自身もレディとなったサンドラ。順風満帆に見えた人生だったが、夫と親友の浮気現場を目撃してしまい、傷心で姉ビフの家に転がり込む。金や名誉とは無縁のビフは、親友やダンス教室の仲間に囲まれ、人生を謳歌していた。妹を心配するビフは、サンドラをダンス教室へ連れていき、かつてダンサーを目指したこともあったサンドラは、音楽とダンスに心を癒され、忘れかけていた情熱を思い出していく。

\アントマン&ワスプ/
マーベルシリーズにしてはスケールの小さい話。って文字通りアリになるんですものね。でも刑務所で友達になったルイスとのやりとりや、自白剤のやりとりがしつこくてオモシロい!マイケル・ダグラスの妻としてミッシェル・ファイファーっていうキャスティングが最高やー。


【映画.comより】
マーベルコミック原作で「マーベル・シネマティック・ユニバース」に属する映画「アントマン」のシリーズ第2作。体長1.5センチにまで小さくなることができる異色のヒーロー、アントマンと、同じく伸縮自在な戦うヒロイン、ワスプの活躍を描く。元泥棒でバツイチのヒーロー、アントマンことスコット・ラングは、2年前にアベンジャーズの戦いに参加したことがきっかけで、いまはFBIの監視下に置かれ、自宅軟禁の日々を送っていた。あと3日でFBIの監視から解放されるという日、スコットの前に、アントマンのスーツの開発者であるハンク・ピム博士と、博士の娘のホープ・ヴァン・ダインが現れ、2人が極秘に進めていたある計画に協力するよう要請される。そんな彼らの前に、ピム博士の研究技術を狙い、壁をすり抜ける謎の敵ゴーストが現れ……。前作と同じペイトン・リード監督がメガホンを取り、アントマン=スコット・ラング役のポール・ラッド、今作からワスプとなり戦いに参加するホープ・ヴァン・ダイン役のエバンジェリン・リリー、ピム博士役のマイケル・ダグラスら前作の主要キャストが続投。ホープの母で先代ワスプとなるジャネット・ヴァン・ダイン役でミシェル・ファイファーが新たに参加した。


\検察側の罪人/
キムタクサマ、イキツギシテー!イッショニクルシクナッテシマイマシタ!が、ニノの豹変シーンから動いてめちゃ面白くなった〜!ニノちゃん芸達者だな〜。っていうか嵐メンバーをつい最近まで覚えられず、娘たちにシゴかれてやっと覚えたところ二宮カズナリって読むのね!エンドロールで判明w!ジャニーズなら高橋和也と同じ読みでいいじゃん(って、そこじゃない)。でもラストレシピでも感じたけれど、器用だわー!松重豊さんもいい味出してたわ〜!
【映画.comより】
木村拓哉と二宮和也の初共演で、「犯人に告ぐ」などで知られる雫井脩介の同名ミステリー小説を映画化。「クライマーズ・ハイ」「わが母の記」「日本のいちばん長い日」「関ヶ原」など、話題作や名作を多数手がける原田眞人監督がメガホンをとり、ある殺人事件を巡る2人の検事の対立を描く。都内で発生した犯人不明の殺人事件を担当することになった、東京地検刑事部のエリート検事・最上と、駆け出しの検事・沖野。やがて、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の容疑者だった松倉という男の存在が浮上し、最上は松倉を執拗に追い詰めていく。最上を師と仰ぐ沖野も取り調べに力を入れるが、松倉は否認を続け、手ごたえがない。沖野は次第に、最上が松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではないかと、最上の方針に疑問を抱き始める。木村がエリート検事の最上、二宮が若手検事の沖野に扮する。


\寝ても覚めても/
アラフィフ、4人の子持ちに「邦画恋愛ものなんて」と敬遠していたのですが、マドレのラップ師匠上鈴木伯周さんのpostを見て俄然気になり!面白かったー。相反するものに惹かれたり、自分の感情激情を優先させたり…でもその試行錯誤がその人なり、関係性なりを築いていくよね…ってわかったように頷く…ほどには、まだまだわかりませんw!最近東出くんがいい仕事していて、俄然気になります!桐島の頃の所在無げないかにもモデル出身なたたずまいから、「菊とギロチン」の暑苦しさ。今回の2役は両方味わえてお得感。唐田えりかさんも何考えているかわからない感がすごくいいキャスティング!渡辺大知さんも今年気になるわー。tofubeatsのRIVERも早速ヘビロテ中。 
【映画.comより】
4人の女性の日常と友情を5時間を越える長尺で丁寧に描き、ロカルノ、ナントなど、数々の国際映画祭で主要賞を受賞した「ハッピーアワー」で注目された濱口竜介監督の商業映画デビュー作。第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。芥川賞作家・柴崎友香の同名恋愛小説を東出昌大、唐田えりかの主演により映画化。大阪に暮らす21歳の朝子は、麦(ばく)と出会い、運命的な恋に落ちるが、ある日、麦は朝子の前から忽然と姿を消す。2年後、大阪から東京に引っ越した朝子は麦とそっくりな顔の亮平と出会う。麦のことを忘れることができない朝子は亮平を避けようとするが、そんな朝子に亮平は好意を抱く。そして、朝子も戸惑いながらも亮平に惹かれていく。東出が麦と亮平の2役、唐田が朝子を演じる。


\1987、ある闘いの真実/
「タクシー運転手」の光州事件から7年後の韓国。検事も記者も学生も市民も民主化のために闘う。そして逃れられない北との闘い。ここでも「チェイサー」「哀しき獣」のキム・ユンソク×ハ・ジョンウが闘う。今回はキム・ユンソクがkuso悪役なんだけれど、悲しみをたたえているのがねーーー、本当にうまいにゃー。ハ・ジョンウのアル中設定はいるのかどうなのか?でもハ・ジョンウの大鶴義丹顔はおいておいて、演技がすごい好き。特に「テロ、ライブ」「トンネル」おススメです。俺らのユ・へジンも相変わらずいい顔、「お嬢さん」のキム・テリちゃんも魅力的。役者陣が本当にすごいんですが、目を背けたくなることばかり。でも背けるべきじゃない同時代(ちなみに日本はバブルの頃)の現実。最後のデモシーンも圧巻で、さすが韓国映画。 
【映画.comより】
1987年1月、全斗煥大統領による軍事政権下の韓国。南営洞警察のパク所長は北分子を徹底的に排除するべく、取り調べを日ごとに激化させていた。そんな中、行き過ぎた取り調べによってソウル大学の学生が死亡してしまう。警察は隠蔽のため遺体の火葬を申請するが、違和感を抱いたチェ検事は検死解剖を命じ、拷問致死だったことが判明。さらに、政府が取り調べ担当刑事2人の逮捕だけで事件を終わらせようとしていることに気づいた新聞記者や刑務所看守らは、真実を公表するべく奔走する。また、殺された大学生の仲間たちも立ち上がり、事態は韓国全土を巻き込む民主化闘争へと展開していく。パク所長を「チェイサー」のキム・ユンソク、チェ検事を「お嬢さん」のハ・ジョンウ、学生デモに立ち上がる大学生を「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォンと豪華キャストが共演した。


\きみの鳥はうたえる/
2人の男の間で揺れ動く女映画づいている今日この頃(って、「寝ても覚めても」と2作ですが)!佐藤泰志原作映画「そこのみにて光輝く」がすごい好きなんで!東京から函館に舞台を移しているのもいい!そしてなぜかヒロインが池脇千鶴に見えてくる不思議。柄本佑と染谷将太が絶妙なキャスティング。「ヒミズ」のエキセントリックな役柄もいいけれど、こうした普通の青年の表情がすごい染谷くん!友達の恋人に惹かれていくアノ表情見るだけでもチケット代の元取れた気分です!菊地凜子と結婚した染谷君、安藤サクラと結婚した柄本佑君…男女ともに若手俳優たちの今後がめちゃ楽しみ。 

【映画.comより】
「そこのみにて光輝く」などで知られる作家・佐藤泰志の同名小説を、柄本佑、染谷将太、石橋静河ら若手実力派俳優の共演で映画化した青春ドラマ。原作の舞台を東京から函館へ移して大胆に翻案し、「Playback」などの新鋭・三宅唱監督がメガホンをとった。函館郊外の書店で働く“僕”と、一緒に暮らす失業中の静雄、“僕”の同僚である佐知子の3人は、夜通し酒を飲み、踊り、笑い合う。微妙なバランスの中で成り立つ彼らの幸福な日々は、いつも終わりの予感とともにあった。主人公“僕”を柄本、友人・静雄を染谷、ふたりの男の間で揺れ動くヒロイン・佐知子を「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」で注目された石橋がそれぞれ演じる。

\泣き虫しょったんの奇跡/

サイタマノラッパーikkuこと駒木根くんが満を持して将棋映画に出演ということで、母のような気持ちで観に行きました!あー、映画館で見れてよかったよ。将棋映画と言えど、聖の青春や三月のライオンほどドラマティックでないの、誤解を恐れず書くとDVDだったら途中寝ちゃいそうな地味さw!でも役者陣がいい!松田龍平の静で小さい所作ににじみ出るしょったん感、名優w駒木根君の演技も泣けました!イッセー尾形さん、「きみの鳥はうたえる」の石橋静河さん、染谷君、通行人という贅沢すぎるキャスト藤原竜也君、俳優陣のさりげない演技よかったー!将棋映画だけど親子関係も「私ならどっち!?」考えさせられたなー。
 【映画.comより】
棋士・瀬川晶司五段の自伝的小説「泣き虫しょったんの奇跡」を映画化。おとなしくて何の取り柄もなかった「しょったん」こと瀬川晶司は、将棋で初めて周囲から認められたことをきっかけに棋士の道を目指す。ライバルや師匠との出会いを経て着々と実力をつけた彼は、プロ棋士の登竜門である奨励会に入会。しかし「26歳までに四段昇格できなければ退会」という規定へのプレッシャーに負け、退会を余儀なくされてしまう。大きな挫折を味わい絶望に打ちひしがれる晶司だったが、将棋を愛する気持ちや仲間たちに支えられ、再びプロ棋士を目指すべく立ち上がる。松田が主人公の瀬川晶司を演じ、共演にも永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡、松たか子ら豪華キャストが集結。


\プーと大人になった僕/
四女(6歳)がプーさんのぬいぐるみ抱きしめながら、夜な夜な「プーさん大好きなの。映画見たい」と言うので一緒に。ただ少しでも戦闘シーンがあると怖がってしまう四女には第二次大戦シーン(ほんの少し)でちょっとビビっちゃったかな。プーさんたちは限りなく可愛い😍んだけど、大人向けセンスかなー。子どもより日本の働き過ぎ男性、父となった人に観てほしい!父たち号泣メーンだと思う!私もかなーり泣いた! 
【映画.comより】
かつて「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わしてプーと別れた少年クリストファー・ロビン。月日が流れ大人になった彼は、愛する妻や娘とロンドンで暮らしながら、旅行カバン会社のウィンズロウ社で多忙な日々を送っていた。しかし、忙しすぎるゆえに家族との約束も守ることができず、思い悩んでいた彼の前に、かつての親友プーが現れ……。


\愛しのアイリーン/

映画館予告編で観てなんとなくおもしろそう!くらいの不勉強で臨んだワタクシメですが、超絶すごい映画でした!後から僕モテメルマガでそんなにもすごい漫画原作と知りまして💦嫁姑問題、国際結婚問題だけでなくいまだ根深い夫婦間面前DV、パワハラ、虐待、子離れできない親問題といろいろはらんでます。セックスと暴力、愛がテーマだけど、根底にはコミュニケーションだよね。安田顕さん、アイリーン役のナッツさんもすごいけれど、私的にはこんなに激しい木野花さんったらカッコいい!<追記>その後原作漫画も読んでさらにハマっています!母子問題についても書きたい!(ボケているようでいて、父は母子関係に忠告していたんだよね…)
 【映画.comより】
社会の不条理をえぐる作品で知られる新井英樹が、国際結婚した主人公を通して地方の農村が内包する問題を描いた同名漫画を実写映画化。新井の漫画が映画化されるのはこれが初めてで、安田顕が主演、「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督がメガホンを取った。42歳まで恋愛を知らず独身でいた岩男が、久しぶりに寒村にある実家に帰省する。しかし、実家では死んだことすら知らなかった父親の葬式の真っ最中だった。そんなタイミングで帰ってきた岩男がフィリピン人の嫁アイリーンを連れていったため、参列者がざわつき出し、その背後からライフルを構えた喪服姿の母親ツルが現れる。安田が主人公の岩男を演じ、アイリーン役にはフィリピン人女優のナッツ・シトイを起用。そのほか木野花、伊勢谷友介らが出演。


\コーヒーが冷めないうちに/
「4回泣けます」っていうキャッチコピーにげんなりしてw(こういうの押し付けられるのってどーよw4組のエピソードってことなんだけど)絶対観ないだろうと思っていたのですが、宇多丸師匠のラジオ番組に松重豊さんがゲスト出演されていて、演技論を熱く語られていて俄然興味津々!松重さんと薬師丸ひろ子さんのエピソードよかったな〜。泣いたよ。他はやはり映画化するにはちょっと無理がある設定!?なんかいちいち説明口調になっちゃうのがな〜。
【映画.comより】
「本屋大賞2017」にノミネートされた川口俊和の同名ベストセラー小説を、有村架純の主演で映画化。時田数が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると望み通りの時間に戻れるという不思議な噂があった。過去に戻るには面倒なルールがいくつもあったが、その全てを守った時、優しい奇跡が舞い降りるのだという。今日も店には、噂を聞きつけてやって来たキャリアウーマンの清川二美子や、訳あり常連客の高竹佳代と房木康徳、なぜか妹から逃げ回っている平井八絵子ら、それぞれ事情を抱える人々が訪れてくる。タイムスリップの引き金になるコーヒーを淹れることのできる数も、近所の美大生・新谷亮介に導かれるように、自分自身の秘められた過去に向き合っていく。


クレイジー・リッチ!/
香港映画が元気だった&私もハマりまくってた頃の香港感に満ちたポスターですが、ハリウッド映画!超好きな映画でした~。「オーシャンズ8」ですっかりその魅力にやられたオークワフィナ(仲間内でも油断できねースリ役。本業ラッパーでこちらもハマってるー)が主人公の友人役で出ているのでいそいそ公開初日に。もうオークワフィナ出ているシーンは全部可愛いw!いわゆるシンデレラストーリーなんですが、もうタイトル通りの金持ちっぷりが笑うしかない!中華料理の厨房が出てくるシーンが大好き(恋人たちの食卓とか大好き)なので、シンガポールの屋台料理やみんなで餃子を作るシーン最高(交わされる会話は緊張感あふれてるんだけどw)!アジア移民やアイデンティティの話でもあるので、在日のことにも通じるテーマ!とにもかくにもシンガポールのクレイジーリッチ感を劇場でみてほしい! 
【映画.comより】
シンガポールを舞台に不動産王の御曹司である恋人と、彼の裕福な一族との間で揺れながら本当の幸せを探す独身女性の葛藤を、アジア系キャストをメインに描いたハリウッド製ラブコメディ。監督は「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「G.I.ジョー バック2リベンジ」のジョン・M・チュウ。ニューヨークで働くレイチェルは、親友の結婚式に出席する恋人のニックとともにシンガポールへと向かった。初めてのアジア旅行への期待と、初めてニックの家族会うことの緊張感を感じていたレイチェルが出発当日の空港で案内されたのはファーストクラス。ニックはシンガポールの不動産王の超有名一族の御曹司で、社交界の女性たちから熱い注目を集める人気の独身男だったのだ。ニックの恋人としてシンガポールの地に降り立ったレイチェルに、2人の交際をよく思っていないニックの母や家族親戚一同、さらには元カノとの対立と、レイチェルは苦境に立たされてしまう。




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●産後ケア教室@小竹向原(奇数月)●  ( )内は4回通して同伴可能なお子様のお誕生日
【11月コース】7,14,21,28(水)10:00-12:00 受付中2018/05/02以降)

●産後ケア教室@池袋●
【10月コース】4,11,18,25日(木)10:00-12:00 あと4名様受付中(2018/3/29以降)
【11月コース】1,8,15,22日(木)10:00-12:00 受付中(2018/04/26以降)
【12月コース】11/29,6,13,20日(木)10:00-12:00 10/5受付開始(2018/05/24以降)

●産後ケア教室@吉祥寺●
【10月コース】9/28,5,12,19日(金)10:00-12:00 定員です。(2018/03/23以降)
【11月コース】10/26,2,9,16日(金)10:00-12:00 定員です。2018/04/20以降)
【12月コース】11/30,7,14,21日(金)10:00-12:00 10/5受付開始2018/05/25以降)

●産後ケア教室@赤羽(偶数月)●
【10月コース】3,10,17,24日(水)10:00-12:00 あと3名様受付中(2018/03/28以降)
【12月コース】5,12,19,26日(水)10:00-12:00 10/5受付開始(2018//05/30以降)
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●マタニティケア教室@吉祥寺●  
【10月コース】5,12,19日(金)12:30-14:30 受付中
【11月コース】2,9,16日(金)12:30-14:30 受付中
【12月コース】7,14,21日(金)12:30-14:30 10/5受付開始
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