新年度始まりましたね!四女は保育園いよいよ最後の年長組、三女も学童最後の3年生。お弁当もあと少しと思いきや、長女の高校弁当が始まります。自分で作らせようと思っていたのですが、とにかく朝起きれない長女…購買で買うのも若干高め&偏りそうな!ホント給食って最高ですよね。
さてさて恒例の観た映画シリーズ、3月は11本(ちなみにリメンバー・ミーは子どもたちと吹き替え版も観に行ったので、12回映画館に)。今年はアカデミー賞授賞式前にノミネート作品をしっかり観られるスケジュールというのがありがたく、前半飛ばし気味w。
「いつ観に行ってるんですか?」とよく聞かれるのですが、レッスンの終わった午後が一番多いです。自営業ですので、産休&育休はないけれど、自分で時間をデザインできます!あまりレディースデイやファーストデイは利用できず、それより観られるチャンスを逃しません!
〇1月に観た映画〇
〇2月に観た映画〇
\シェイプ・オブ・ウォーター/
とてもピュアなラブストーリー。でも同時に美醜にとらわれている価値観をつきつけられる。悪役含め、みんな心に弱さも傷も抱えてる。武器になることもあれば、包帯になることも。こんなこと言ったら何ですが、愛ってなんだろう?愛がすべて?でもそれって幸せかい?魂を寄せ合うだけでなく、生きることを楽しむ方が幸せかも…逆説的に感じたりも。それにしても何故にサリー・ホーキンスってこんなに人を惹きつけるのでしょう!?パディントンのお母さん役も好き💓
【映画.comより】
1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスがイライザ役で主演を務め、イライザを支える友人役に「ドリーム」のオクタビア・スペンサーと「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス、イライザと“彼”を追い詰める軍人ストリックランド役に「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノン。
\15時17分、パリ行き/
クリント・イーストウッドが、2015年にヨーロッパで起こった無差別テロ「タリス銃乱射事件」で現場に居合わせ、犯人を取り押さえた3人の若者を主役に、事件に至るまでの彼らの半生を、プロの俳優ではなく本人たちを主演に起用して描いたドラマ。…ということで、要するに素人(主演3人だけでなく、犯人以外の乗客みんな)が演じるというあり得ない手法!というわけでどうなっちゃうの、コレ!?な映画なんですが、イーストウッド大先生ですので、行きましたよ、もちろん!素人が演じるということへの不安は全く払拭されました(まー、スカイプのところとか会話だけに焦点当てちゃうと不自然に感じるところもあるけれど、セルフィー撮り過ぎとかはむしろ自然で、マジ今時!87歳のイーストウッドすげーよ)。そして銃乱射事件についての描写はほんの少し!実際に起きた時間と同じくらい?前作「ハドソン川の奇跡」と同じように「ヒーロー」ってなんたるか!?いや、ヒーローなんかじゃないし、奇跡でもない。皮肉なことにハドソン川の奇跡の主役サリー機長は「奇跡とかヒーローと呼ばないでくれ」と言っていて(なのに邦題に奇跡がついちゃう皮肉w)。誰かの命を守るために博打的に自分の命を投げ打っているわけじゃなくて、軍隊で人の命を救うことを訓練しているんだと。決して万能ヒーローではなくて、むしろ弱虫で、マイノリティーで(子ども時代のシングルマザー家庭への偏見は本当に腹立たしい!お母さんたちカッコイイ)…っていう映画!面白かったー!イーストウッド監督まだ撮ってほしい。
【映画.comより】2015年8月21日、オランダのアムステルダムからフランスのパリへ向かう高速列車タリスの中で、銃で武装したイスラム過激派の男が無差別殺傷を試みる。しかし、その列車にたまたま乗り合わせていた米空軍兵のスペンサー・ストーンとオレゴン州兵のアレク・スカラトス、そして2人の友人である青年アンソニー・サドラーが男を取り押さえ、未曾有の惨事を防ぐことに成功する。映画は、幼なじみで親友同士のスペンサー、アレク、アンソニーの3人が出会った少年時代や、事件に遭遇することになるヨーロッパ旅行の過程を描きながら、ごく普通の若者たちが、いかにしてテロリストに立ち向かうことができたのかを明らかにする。
\ブラックパンサー/
アフリカが舞台っていいね!戦闘のシーンで盾にするのが、アフリカの色鮮やかな布「カンガ」みたいなのだったり(もちろん硬くなるんだよ)。それがブラックパンサーの黒に映えるんです。バーフバリもだけど、闘う女性たちがめちゃカッコいい!カーアクションを韓国舞台にしているのもいい!!予想以上に複雑(46歳の私にはw)なストーリーも重層的でよかったー!Marvel映画特有のエンドロール後のストーリー!(終了後も席を立たないでください」って案内出てたんだけど、あんなの出てたっけw?
【映画.comより】
アフリカの超文明国ワカンダの若き国王ティ・チャラが、漆黒のスーツと鋭い爪を武器に戦うブラックパンサーとして活躍する。絶大なパワーを秘めた鉱石「ヴィブラニウム」が産出するアフリカの国ワカンダは、その恩恵にあずかり目覚しい発展を遂げてきたが、ヴィブラニウムが悪用されることを防ぐため、代々の国王の下で、世界各国にスパイを放ち、秘密を守り通してきた。父のティ・チャカの死去に伴い、新たな王として即位したティ・チャラは、ワカンダの秘密を狙う元秘密工作員の男エリック・キルモンガーが、武器商人のユリシーズ・クロウと組んで暗躍していることを知り、国を守るために動き始めるが……
\ナチュラルウーマン/
トランスジェンダーの主人公が差別や偏見と闘っていく話と聞いて覚悟はしていたけれど、予想以上の酷すぎる差別。マッチョな男たちのハラスメント(これも酷い!!)以上に恋人の元妻が放つ「娘のためなら、私は命だって投げ出すわ」という、一見美しくすら聞こえる言葉の凶暴性には…具合が悪くなるほど(´༎ຶོρ༎ຶོ`)主演のダニエラ・ベガが都立西校で講演した記事を読んだのですが、多感な時期にこんな話聴く経験は本当に貴重!!
【映画.comより】
ウェイトレスをしながらナイトクラブのシンガーとして歌うトランスジェンダーのマリーナは、歳の離れた恋人オルランドと暮らしていた。しかし、オランドは自身の誕生日の夜、自宅のベッドで意識が薄れたまま亡くなってしまう。最愛のオルランドの死により思いがけないトラブルに巻き込まれ、容赦ない差別や偏見を受けるマリーナは、女性として生きていく権利を胸に前を向いて歩くことを決意する。主人公のマリーナ役を自身もトランスジェンダーの歌手であるダニエラ・ベガが演じる。
\あなたの旅立ち、綴ります/
シャーリー・マクレーン当て書き!?のような映画!憎々しいwけれど、チャーミングで周りの人はいい意味、悪い意味どちらも振り回される。生粋のインフルエンサーなんだろうな(アウト・オン・ア・リムとか)!予告編でほぼネタバレ?のようだったけれどもっと色々展開されていて、ラジオDJのくだりがかわいくて曲もよかった。映画仲間宗さんとお産の合間を縫ってw。宗さんこそ映画になりそう!
【映画.comより】ビジネスで成功し、何不自由ない生活を送ってきた老婦人ハリエット・ローラーは、80代になって孤独と死への不安を抱くようになり、自身の訃報記事を生前に用意しておこうと考える。地元の若い新聞記者アン・シャーマンに記事執筆を依頼したハリエットだったが、わがままで自己中心的なハリエットを良く言う人は誰もおらず、出来上がった記事は理想とはほど遠い内容だった。そこでハリエットは「最高の訃報記事」ができるように自分を変えることを決意。愛され、尊敬される人物になるよう奮闘する。そんな何事にも強気なハリエットと正反対な性格のアンは、しばしば衝突するが……
\ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ/
公開館数少ないので、DVDになってからと思っていたけれど映画館で観れてよかった!!!パキスタン文化、イスラム教、結婚への障壁、そして重病もの…予想つくと思っていたら、それだけでなく長年のパートナーシップ(エミリーの両親がまたいいんだわー)と家族愛と文化の葛藤!パキスタン文化やアメリカのスタンダップコメディがほんの少しだけだけど身近になった!こういうのが最高の映画体験。ポスターはアメリカ版が絶対センスいい!エミリー役の女優はどこかで見覚えがと思ったら、レボリューショナリーロードのディカプリオの浮気相手ね。
【映画.comより】パキスタン出身の男性コメディアンとアメリカ人女性のカップルが、結婚に向けて文化の違いによる数々の障壁を乗り越えていくさまを、実話をもとに描いたコメディドラマ。人気テレビシリーズ「シリコンバレー」にレギュラー出演する俳優クメイル・ナンジアニと、ナンジアニの妻である脚本家のエミリー・V・ゴードンが、自分たちの体験をもとに脚本を共同執筆。ナンジアニが自ら主演し、エミリー役は「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザンが務めた。製作にジャド・アパトー、監督に「ドリスの恋愛妄想適齢期」のマイケル・ショウォルター。パキスタン出身でシカゴに暮らすクメイルは、アメリカ人の大学院生エミリーと付き合っていたが、同郷の花嫁しか認めない厳格な母親に従い見合いをしていたことがバレて破局。ところが数日後、エミリーは原因不明の病で昏睡状態に陥ってしまう。エミリーの両親は、娘を傷つけられたことでクメイルに腹を立てていたが、ある出来事をきっかけに心を通わせ始め、クメイルもエミリーが自分にとって大切な存在であることに改めて気づいていく。
\ハッピーエンド/
さすかミヒャエル・ハネケ監督!ずーーっと不穏。なにがハッピーエンドじゃワラ!?なんだけど居心地悪くないんだよね。その辺りが大好物です。SNSの使い方も面白いし、チャット実況中継はフランス語勉強にも!イザベル・ユペールは「エル」に続き、ダメ息子の母親役ハマってます!
【映画.comより】
建設会社を経営し、豪華な邸宅に3世代で暮らすロラン一家。家長のジョルジュは高齢のためすでに引退し、娘のアンヌが家業を継いでいた。アンヌの弟で医者のトマには、別れた前妻との子で13歳になる娘エヴがおり、両親の離婚のために離れて暮らしていたエヴは、ある事件をきっかけにトマと一緒に暮らすためカレーの屋敷に呼び寄せられる。それぞれが秘密を抱え、互いに無関心な家族の中で、85歳のジョルジュは13歳のエヴにある秘密を打ち明けるが……。「愛、アムール」で親子を演じたジャン=ルイ・トランティニャンとイザベル・ユペールが、今作でも家長のジョルジュと娘のアンヌをそれぞれ演じ、親子役で再共演。「少女ファニーと運命の旅」で主人公の妹を演じたファンティーヌ・アルドゥアンが、重要な役割を担う13歳のエヴに抜てきされた。
\しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス/
なにかしら心や体に傷を負っている人を演じさせたら、今はもうサリー・ホーキンスの右に出る人はいないですね!それ以上にビフォアシリーズのイーサン・ホークが武骨で不器用で女性蔑視する嫌な奴からの…がとてもよかった。「6才のボクが、大人になるまで。」で経緯(!?)も明らかにされているけれど、こんなカッコイイ年のとり方よいわー。
【映画.comより】カナダ東部の小さな町で叔母と暮らすモードは、買い物中に見かけた家政婦募集の広告を貼り出したエベレットに興味を抱き、彼が暮らす町外れの小屋に押しかける。子どもの頃から重度のリウマチを患っているモード。孤児院育ちで学もないエベレット。そんな2人の同居生活はトラブルの連続だったが、はみ出し者の2人は互いを認め合い、結婚する。そしてある時、魚の行商を営むエベレットの顧客であるサンドラが2人の家を訪れる。モードが部屋の壁に描いたニワトリの絵を見て、モードの絵の才能を見抜いたサンドラは、絵の制作を依頼。やがてモードの絵は評判を呼び、アメリカのニクソン大統領から依頼が来るまでになるが……。監督はドラマ「荊の城」を手がけたアシュリング・ウォルシュ。
原題は曾祖母の名前Coco!ピクサーアニメ、しかもトイ・ストーリー3のリー・アンクリッチ監督ということで期待&感動覚悟wしていたけれど予想以上によかった!!!メキシコならではの死者の弔いながらの色鮮やかさ、フリーダ・ガーロの扱いw、テーマにもなっている日常に染み込んだ音楽、先祖への思い。そして中盤から嗚咽ってしまったのが、「音楽」を「仕事」に置き換えてみたら、まんまワーキングマザーの葛藤で!!!4月復職組のみなさんにも観てほしいな、映画館で。ピクサーアニメなので吹替で親子一緒に見やすい上映もあるけれど、敢えて単身英語版でじつくりをおススメします。冒頭家族の歴史を振り返るのがチチカカに売ってる、そしてマコせんせー宅に飾られてる切り絵(写真2,3枚目)で超可愛いの!調べてみるとモチーフになっている「死者の日」は日本のお盆のような日でありながら、お祭りムード。ガイコツも日本のように不気味、怖いとは捉えられないみたい。一方で死者を導く花がマリー・ゴールドでキク科というのは日本と共通だったり。メキシコ行ってみたくなる!
【映画.comより】
天才的なギターの才能を持つ少年ミゲルはミュージシャンを夢見ているが、過去の悲しい出来事が原因で、彼の一族には音楽禁止の掟が定められていた。ある日ミゲルは、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい「死者の国」へと迷いこんでしまう。ミゲルはそこで出会った陽気で孤独なガイコツのヘクターに協力してもらい、元の世界へ戻る方法を探るが……。
\聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア/
弟に「コクのある映画」としてすゝめられたものの、コクあり過ぎw!不穏で不穏で、後味悪いわーーーwというわけで産後女性には絶賛おススメできません(笑)。が、ジワジワきてます、私的には。モチーフとなるギリシャ神話のことを知っていたらもっと楽しめたのかも。Sacredには「聖なる」の意味もあるが、「生け贄として捧げられる」というニュアンスを含むっていうことを知っているだけでも理解がちょっと深まるかも。最近「ビガイルド」でコンビ組んだばかりのコリン・ファレルとニコール・キッドマンの安定感はもちろん、謎の少年演じるバリー・コーガン(「ダンケルク」の人)が目を離せないのよね。少年宅で”亡き父親の好きだった映画”として「恋のデジャヴ」を観るところとか色々気になります。
【映画.comより】郊外の豪邸で暮らす心臓外科医スティーブンは、美しい妻や可愛い子どもたちに囲まれ順風満帆な人生を歩んでいるように見えた。しかし謎の少年マーティンを自宅に招き入れたことをきっかけに、子どもたちが突然歩けなくなったり目から血を流したりと、奇妙な出来事が続発する。やがてスティーブンは、容赦ない選択を迫られ……。
\ちはやふる 結び/
あーーー、緊張したけれどw最高だったー。なぜに緊張って、私の立ち位置から説明すると原作漫画をよこちゃんに借りて読み始めてすっかりハマってしまい大好き。で、映画化されると聞いて「えー?どうなの?」と思っていましたが、「上の句」「下の句」を観たら、原作の世界観を踏襲しつつも実写版ならではの音、息遣い、そして立体的なキャラクターとチーム感が最高でさらに別物として大好きな作品に。というわけで続編決定という発表は嬉しく期待していたし、新キャラクターに二女が大好きで原宿のレピピにチェキ撮影会まで(!)行った清原伽耶ちゃん(写真2枚目)も出演ということですごーい期待していたんですよ。…でもね、2年は長かった😭テンションが下がってしまって、公開当日に行く気力を失せて、シネマハスラーの課題に選ばれても放送後に(聴くのはお預けにしていますが)やれやれ行くか…というテンション。そんなことが悔やまれるほどよかったなー。広瀬すず演じる千早はもう本当にすずちゃんおいて考えられない。原作ではもっと線が細くて色素も薄いようなイメージなんですが、声とか立体的に見るともうすずちゃんの方が千早です。「ちはやふる」シリーズはすずちゃんの身体スキルの高さ(海街diaryでもサッカーがすごい)を遺憾なく発揮できる役柄(その点「チア☆ダン」は残念過ぎる)。原作からかなり改変してフィーチャーされていた野村周平の太一!!原作ではもっとわかりやすいイケメン、新より全然イケメンでなくてはならん(見た目だけでキャストするなら福士蒼汰ぐらい?)なんですが、この太一像を演じられるのはやっぱりコノ年代で野村周平しかいない。2年分本当に成長している感(実際に体も大きくなっている!?)がすごくよかったー。新役の真剣佑くんも!早速興奮して「繋ぎ」というDVDでメイキングも観たんだけれど、メガネ外すと眩しい!!輝き過ぎw。太一をあっさり超えちゃうんだけれど、ちゃんとオーラを隠す演技も。菫ちゃん役の優希美青ちゃんは原作にぴったりなイメージ。そして清原伽耶ちゃんも三月のライオンの可愛らしさを封印して、地味に情熱を燃やし、でもコミカルで(新との掛け合い最高)今後もさらに楽しみー。他にもただでさえ、実写するにはむずかしいキャラクター周防名人と詩暢ちゃんなんて、原作より更にコミカルなのにリアリティーもあって、2人出てくるところはそれだけで泣きそう。あとあと國村隼さんがコクソンのふんどし姿から「あ、本来こういう役やる人だった!」って思い出させてくれたりw…というわけで春休み絶賛おすすめですー。「上の句」「下の句」も事前にDVDで観ておくと瑞沢メンバーの成長をさらに親心でも楽しめます。 (←以上、instagramに投稿したんですが、どうかしてる長文に私の興奮度を読み取ってくださいw)
【映画.comより】
末次由紀の大ヒットコミックを広瀬すず主演で実写映画化した「ちはやふる 上の句」「ちはやふる 下の句」の続編。瑞沢高校競技かるた部の1年生・綾瀬千早がクイーン・若宮詩暢と壮絶な戦いを繰り広げた全国大会から2年が経った。3年生になった千早たちは個性派揃いの新入生たちに振り回されながらも、高校生活最後の全国大会に向けて動き出す。一方、藤岡東高校に通う新は全国大会で千早たちと戦うため、かるた部創設に奔走していた。そんな中、瑞沢かるた部で思いがけないトラブルが起こる。
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●産後ケア教室@小竹向原● ( )内は4回通して同伴可能なお子様のお誕生日
【4月コース】休講です。
●産後ケア教室@池袋●
【4月コース】5,12,19,26日(木)10:00-12:00 キャンペーンあと2名様!受付中(2017/09/28以降)
【5月コース】10,17,24,31日(木)10:00-12:00 受付中(2017/11/02以降)
【5月コース】10,17,24,31日(木)10:00-12:00 受付中(2017/11/02以降)
●産後ケア教室@吉祥寺(金)●
【4月コース】6,13,20,27日(金)10:00-12:00 あと2名さま受付中(201709/29以降)
【5月コース】11,18,25,6/1日(金)10:00-12:00 あと2名さま受付中(2017/11/03以降)
【5月コース】11,18,25,6/1日(金)10:00-12:00 あと2名さま受付中(2017/11/03以降)
New●産後ケア教室@赤羽●
【4月コース】4,11,18,25(水)10:00-12:00 定員です。池袋教室どうぞ!(2017/09/27以降)
【5月コース】水口陽子インストラクター開講します!
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●マタニティケア教室@吉祥寺●
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●松が丘助産院ボールエクササイズ教室(新井薬師)第4水曜日14:00-(2018年1月より14時スタートに変更)
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