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2021年12月30日木曜日

2021年12月に観た映画~母になっても映画が観たい~

  マンスリー観た映画☆12月に映画館で観た映画は9本。あと1本で2021年の総計100本なんだけれど、そんなところは無理しない見切りの良さを身につけた50歳☆「パーフェクトケア」介護を扱っていてあんなに面白いとは!「ラストナイトインソーホー」もう1度じっくり観たい!「偶然と想像」…濱口監督やっぱり好き!四女は「ミラベル」が大好き過ぎてYouTubeで挿入歌を探しては一緒に歌ってます☆こちらもまだ上映しているところがあるのでお正月にいいかも。


〇2021年12月に観た映画9本
パーフェクト・ケア
フラ・フラダンス
ミラベルと魔法だらけの家
ラストナイト・イン・ソーホー
雨とあなたの物語
ただ悪より救いたまえ
偶然と想像
ドント・ルック・アップ
ボス・ベイビー ファミリー・ミッション


\パーフェクト・ケア/
介護、後見人がテーマだし「ゴーン・ガール」では可憐な姿から狂気に満ちた力強い姿まで見せてくれたロザムンド・パイク主演とは見逃せない!…なのに上映館数少なすぎる!12月の1発目がコレで最高っていうぐらい面白い。介護、特に後見人(ガーディアンguardianって言うんだね!)制度のこと、そこに従事するのが主に女性であること、今年の集大成的に女という性ゆえに受ける不当な扱い、そして屈しない精神(&鍛えた肉体!)、老いること、そして認知症当事者の恐怖まで描かれている。…けれどあくまでもブラックコメディー!マスクの中で何度も吹き出すし、最後もそう来ますよね…と予想しつつ切れ味ー!

【映画.comより】
「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイクが主演し、第78回ゴールデングローブ賞で主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞したクライムサスペンスコメディ。法定後見人のマーラの仕事はは、判断力の衰えた高齢者を守り、ケアすること。多くの顧客を抱え、裁判所からの信頼も厚いマーラだが、実は裏で医師や介護施設と結託して高齢者たちから資産を搾り取るという、悪徳後見人だった。パートナーのフランとともに順調にビジネスを進めるマーラだったが、新たに資産家の老女ジェニファーに狙いを定めたことから、歯車が狂い始める。身寄りのない孤独な老人だと思われたジェニファーの背後には、なぜかロシアンマフィアの存在があり、マーラは窮地に立たされるが……。監督は「アリス・クリードの失踪」のJ・ブレイクソン。共演に「ゲーム・オブ・スローンズ」のピーター・ディンクレイジ、「ベイビー・ドライバー」のエイザ・ゴンザレス。

\フラ・フラダンス/
「フラ」だし「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の吉田玲子が脚本ということで楽しみにしていたのだけれど…アニメでフラの手話のような手の動きを表現するのってむずかしい…っていうのが正直な感想。それを考えるとモアナやリロってデフォルメされた絵なのに表現力が改めてすごい。とはいえ、東日本大震災から10年の節目に被災3県を舞台にしたプロジェクトとのことでスパリゾートハワイアンズやいわきの魅力はとても伝わるけれど。

【映画.comより】
福島県いわき市に実在するリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」を舞台に、通称「フラガール」と呼ばれるダンサーになることを決めた主人公の夏凪日羽の成長と、周囲の人々との絆を描いたオリジナル劇場アニメーション。福島県いわき市に暮らす高校生の夏凪日羽は、卒業後の進路に迷っていたが、「東北のハワイ」こと「スパリゾートハワイアンズ」のポスターを見て、フラダンスショーで踊るダンサー=フラガールの採用試験に衝動的に応募する。未経験ながらも採用となった日羽は、鎌倉環奈、滝川蘭子、オハナ・カアイフエ、白沢しおんという個性的な同期たちとともにフラガールへの道を歩み出すが、なかなか足並みがそろわず、初めてのステージは大失敗。周囲からも「史上最も残念な新人たち」と呼ばれてしまう。落ち込む日羽たちだったが、良いことも悪いことも分かち合いながら、次第に絆を深めていく。子役時代から俳優・歌手・声優と幅広く活躍する福原遥が主人公の夏凪日羽を演じ、同期のフラガール役で美山加恋、富田望生、前田佳織里、陶山恵実里が共演。そのほかの声の出演にディーン・フジオカ、山田裕貴。「鋼の錬金術師」「機動戦士ガンダム00」の水島精二が総監督、「劇場版アイカツスターズ!」の綿田慎也が監督、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の吉田玲子が脚本を担当。

\ミラベルと魔法だらけの家/
予告編を観た時は「魔法の家」???だったけれど、1人ずつ特殊な個性ある魔法をギフトとして与えられた家族の話。その中で1人ギフトを与えられなかったミラベルは不甲斐ない気持ちを持ちつつ、地域の子ども達や家族に愛され、すねずに生きている…。けれど特に初代魔法を持った祖母に抑圧されている、我慢しているのは垣間見える。やきもきしつつ、そんなことを吹き飛ばすディズニーミュージカルならではの美しい街並み、毛並みw、色とりどりの花。「リメンバーミー」のメキシコといい、本作のコロンビアと言い、中南米とディズニーアニメの相性ってすごくよい💛三女&四女と吹き替え版で観たのだけれど、声優たちも素晴らしかった!美しい花を咲かせる女王様気質のイサベラの吹き替え平野綾さんが美しい歌声だったな~(後から長女にすごい声優さんだと聞く)。本来の好きを取り戻していくプロセスも良かったし、キャラクターとしては力持ち能力を持つのが女性っていうのもディズニーのUpdate気質を感じてよかった。力持ち・女性…けれど美しいっていうのをアニメで体現したのもディズニーならでは(ちなみに吹き替えは3時のヒロインのゆめっち)!魔法でなんでもこなして街の人々を幸せにすることを使命にしていた家族が見失っていたものは…!?

【映画.comより】
ディズニー・アニメーション・スタジオによる長編アニメーションで、南米コロンビアを舞台に、魔法にあふれた家に暮らす少女ミラベルの活躍を描いたミュージカルファンタジー。コロンビアの奥地にたたずむ、魔法に包まれた不思議な家。そこに暮らすマドリガル家の子どもたちは、ひとりひとりが異なるユニークな「魔法の才能(ギフト)」を家から与えられていた。しかし、そのうちの1人、ミラベルにだけは、何の力も与えられていなかった。力を持たずとも家族の一員として幸せな生活を過ごしていたミラベル。ある時、彼らの住む魔法の家が危険にさらされていることを知った彼女は、家族を救うために立ち上がることを決意する。監督は「ズートピア」のバイロン・ハワードとジャレッド・ブッシュ。ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」や「ハミルトン」でトニー賞、グラミー賞など数々の賞を受賞しているリン=マニュエル・ミランダが音楽を担当。

\ラストナイト・イン・ソーホー/
ポスターの2人の女性がファッションからヘアスタイルまで好み過ぎて☆なんと「クイーンズ・ギャンビット」のアニヤ・テイラー&「ジョジョ・ラビット」のトーマシン・マッケンジーだとは!サイコ・ホラーというジャンル分けも無意味に思えるほどグイグイ引き込まれるストーリー展開。60年代のソーホーがこんな危険な歓楽街だとは…ホラー以上に怖ろしい性的搾取の標的になっているサンディ。エロイーズが夜毎惹きこまれるのも納得なサンディの佇まい、歌、踊り!そしておぼこい(!)少女からどんどん磨かれていくエロイーズ!キャスティングだけで5億点なところにエドガー・ライト監督の音楽使い、そしてホラーながら不思議能力の見せ方に悲壮感がなくて…好き!60年代ロンドンの街並やファッション、音楽を楽しむだけでも元取れる!

【映画.comより】
「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督によるタイムリープ・ホラー。ファッションデザイナーを夢見て、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学したエロイーズは、寮生活になじめずアパートで一人暮らしを始める。ある時、夢の中できらびやかな1960年代のソーホーで歌手を目指す美しい女性サンディに出会い、その姿に魅了されたエロイーズは、夜ごと夢の中でサンディを追いかけるようになる。次第に身体も感覚もサンディとシンクロし、夢の中での体験が現実世界にも影響を与え、充実した毎日を送れるようになったエロイーズ。夢の中で何度も60年代ソーホーに繰り出すようになった彼女だったが、ある日、夢の中でサンディが殺されるところを目撃してしまう。さらに現実では謎の亡霊が出現し、エロイーズは徐々に精神をむしばまれていく。エロイーズ役を「ジョジョ・ラビット」「オールド」のトーマシン・マッケンジー、サンディ役をNetflixの大ヒットシリーズ「クイーンズ・ギャンビット」のアニヤ・テイラー=ジョイがそれぞれ演じる。

\雨とあなたの物語/
郵便での文通がすでにすたれ始めていた2003年、浪人生ヨンホが小学生の頃の初恋相手に手紙を送る。病床でしゃべることも書くこともできない姉に成りすまして返事をするソヒ、やがて文通に。まるで岩井俊二の「ラストレター」なんだけれど、「雨が降る日」を大切にしたり、雨音を色んな表現したり、手紙の文言が一々詩的だったり、ソウルと釜山の街並が美しかったり、モチーフの傘が雨だけでなく涙を隠すのに使われたり…韓国の抒情がイッパイつまっている。韓国特有の大きなドラマはないけれど、こうした静かな話もいい!「椿の花咲く頃」のカン・ハヌルは不器用ないい人やらせたら最高だし、「サニー」の唯一哀しいまま救われなかったチョン・ウヒが本作では希望を見いだせてよかった!そして「サニー」のチュナ役カン・ソラがまたも強気でいい役…久しぶりにスクリーンで観れて嬉しい。

【映画.comより】
「ミッドナイト・ランナー」のカン・ハヌルと「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」のチョン・ウヒが共演したラブストーリー。携帯電話が普及しはじめたばかりの2003年、韓国。ソウルで退屈な浪人生活を送る冴えない青年ヨンホは、長い間大切にしてきた記憶の中の友人を思い返し、手紙を出す。一方、釜山で暮らす女性ソヒは自分の夢を見つけられないまま、母と一緒に古い本屋を営んでいた。病気の姉ソヨンに届いたヨンホからの手紙を受け取ったソヒは姉に代わって返事を書き、ソヒが出した「質問しない、会いたいと言わない、会いに来ない」という条件のもと、2人は手紙をつないでいく。手紙のやりとりは2人の日常を鮮やかに彩りはじめ、やがてヨンホは「12月31日に雨が降ったら会おう」という可能性の低い提案をする。共演に「サニー 永遠の仲間たち」のカン・ソラ。「怪しい顧客たち」のチョ・ジンモが監督を務めた。

\ただ悪より救いたまえ/
イ・チャンドン監督の映画が大好きですが、同時に「新しき世界」も生涯ベストなアンビバレントな私です。チョンチョン兄貴とジャソンのカップル(!)が7年ぶりに復縁と来たら観ないわけにいかない!ああファン・ジョンミンと子どもを組み合わせるなんてずるい!それだけで泣く。イ・ジョンジェは新しき世界でブルブル震えていたのが、もう日本の葬式に白いロングコートで登場するところからぶっ飛んでていいわ~💛ちなみにイ・ジョンジェさんはInstagramでblackpinkのジェニやBTSのテテとの2ショットや、ファッショナブル自撮りを投稿していて韓国の俳優&Kpopアイドルの垣根を超えてて最高なんです。それにしてもさすがホン・ウォンチャン監督、関係ない人巻き込み過ぎ、手榴弾使い過ぎです(褒)!

【映画.comより】
「新しき世界」のファン・ジョンミンとイ・ジョンジェが7年ぶりに共演したノワールアクション。凄腕の暗殺者インナムは引退前の最後の仕事として、日本のヤクザ・コレエダを殺害する。コレエダの義兄弟だった冷酷な殺し屋レイは復讐のためインナムを追い、関わった者たちを次々と手にかけていく。一方、インナムの元恋人は彼と別れた後にひそかに娘を産みタイで暮らしていたが、娘が誘拐され元恋人も殺されてしまう。初めて娘の存在を知ったインナムは、彼女を救うためタイへ急行。そしてレイもまた、インナムを追ってタイへとやって来る。2人の戦いは、タイの犯罪組織や警察も巻き込んだ壮大な抗争へと発展していく。「チェイサー」「哀しき獣」などの脚本家ホン・ウォンチャンが監督・脚本を手がけ、「パラサイト 半地下の家族」のホン・ギョンピョが撮影監督を担当。

\偶然と想像/


かなりの寝不足状態だったため濱口監督の会話劇、ドライブシーン…間違いなく寝るだろうなと思っていた(!)ら、オモシロいのなんので眠気ふっ飛んだわ。3編のオムニバス作品なんだけれど、1話終わるごとに「いや、続きをもっと見たい」とコレ以上の作品望めない予想で始まる次作がまた予想を超えて面白くて3編全部好き。3編とも偶然具合が「ありそうで、なさそうで、ありそう」な絶妙さ!1話目の古川琴音さん大好きなんだけれど友人役玄里さんと合わさると対照でさらにいい!2話目の渋川清彦さん…いるいる仏文にあんな感じの教授!うまいな~!3話目こそ、ありそうでなさそうな偶然と想像作品。濱口監督の短編もっと観たい!

【映画.comより】
「ハッピーアワー」「寝ても覚めても」の濱口竜介監督初の短編オムニバス。2021年・第71回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した。親友が「いま気になっている」と話題にした男が、2年前に別れた元カレだったと気づく「魔法(よりもっと不確か)」。50代にして芥川賞を受賞した大学教授に落第させられた男子学生が逆恨みから彼を陥れようと、女子学生を彼の研究室を訪ねさせる「扉は開けたままで」。仙台で20年ぶりに再会した2人の女性が、高校時代の思い出話に花を咲かせながら、現在の置かれた環境の違いから会話が次第にすれ違っていく「もう一度」。それぞれ「偶然」と「想像」という共通のテーマを持ちながら、異なる3編の物語から構成される。

\ドント・ルック・アップ/
ディカプリオ、ジェニファー・ローレンス、メリル・ストリープ、ケイト・ブランシェット、ジョナ・ヒル、ティモシー・シャラメ、アリアナ・グランデ…豪華すぎるキャストをNetflixでいきなり配信、同時に一部劇場公開という最近増えてきた形式。こういうのってお金を払ってまで観に行くのちょっと躊躇しちゃうよね…でもでもでも映画館で観てよかった~!!直径9キロの彗星が半年後地球に衝突、その衝撃は広島原爆の10億倍と推定される!いや全人類パニクるでしょう!…が、そうじゃないんだな。政治が動くし、彗星の構成物質を分析し金儲けしようと企てるし…きっとこれがリアルなんだろうなとコロナを経験した私たちはすごく実感してしまう。超ブラックなんだけれど、この役者陣よくぞこういう役を引き受けてくれて…好き💛彗星衝突とか絶対映画館で観るのを勧めたいけれど、Netflixで観られる恩恵も味わっちゃってください。

【映画.comより】
レオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンスが主演し、彗星衝突という地球の危機を察知した落ちこぼれの天文学者と教え子が、世界中にその事実を伝えようと奔走する姿を、「バイス」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のアダム・マッケイ監督が描いたコメディドラマ。落ちこぼれ気味の天文学者ランドール・ミンディ教授はある日、教え子の大学院生ケイトとともに、地球に衝突する恐れがある巨大彗星の存在を発見し、世界中の人々に迫りくる危機を知らせようと躍起になる。仲間の協力も得て、オーリアン大統領とその息子で大統領補佐官のジェイソンと対面する機会を得たり、陽気な朝のテレビ番組「デイリー・リップ」に出演するなどして、熱心に危機を訴えてまわる2人。しかし人類への警告は至難の業で、空回りしてばかり。そのうちに事態は思わぬ方向へと転がっていき……。ランドールをディカプリオ、ケイトをローレンスが演じるほか、大統領役のメリル・ストリープ、テレビ司会者役のケイト・ブランシェット、補佐官役のジョナ・ヒルをはじめ、ティモシー・シャラメ、アリアナ・グランデ、マーク・ライランスら豪華キャストが集結した。Netflixで2021年12月24日から配信。それに先立つ12月10日から一部劇場で公開。

\ボス・ベイビー ファミリー・ミッション/
1作目は「どうせ赤ちゃん社長が起こす子ども向けドタバタムービーだろう」と高をくくっていたら、新しい家族を迎える子どもの心の機微を描いた素晴らしい作品で涙腺決壊!というわけでマタニティ教室で「赤ちゃん返り」に不安を抱えている妊婦さん達に薦めまくってます!ちゃんと子ども向けにもオモシロいので、我が家の四姉妹も大好き!全員そろった冬休みに子ども達と一緒に鑑賞。今度は大人になった兄弟、そしてティムが専業主夫の父親になって娘とできてくる距離感を娘側からも描いていてよかったな~!2作目も満足!お子さんたちとお正月映画にどうぞ!

【映画.comより】
見た目は赤ちゃんだが知能は大人の主人公ボス・ベイビーの活躍を描いた、ドリームワークス・アニメーションによる映画「ボス・ベイビー」の続編。ボス・ベイビーと兄ティムが繰り広げた、赤ちゃんvs子犬のバトルから30年。ボス・ベイビーは今や正真正銘のエリート社長、一方のティムは2人の娘を育てる専業主夫となり、別々の人生を歩む兄弟はすっかり疎遠になっていた。ある日ベイビー株式会社に、悪の天才博士が世界征服を企んでいるという情報が入り、再びボス・ベイビーとティムの力が必要となる。その任務を伝えるため2人の前に現れたのは、新たに「ボス・レディ」に任命されたティムの娘ティナだった。ボス・ベイビーとティムは世界中の赤ちゃんを洗脳しようとする博士の計画を阻止するべく、スーパーミルクで赤ちゃん返りして潜入捜査に乗り出すが……。「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラスが前作に続いて監督を務め、英語オリジナル版ではアレック・ボールドウィン、日本語吹き替え版ではムロツヨシがボス・ベイビーの声を続投。


※モニター&アンケート調査にご協力いただける方は、受講料の8割補助します(定員あり)。
●吉祥寺1月コース 1月7,14,21,28日(金)10:30-12:30 あと3組さま受付中
※2021/7/2以降に生まれたお子さまは4回通してご同伴いただけます。
◆1,2月赤羽教室は休講、3月開催予定です。
◆2月吉祥寺教室は休講、3月コースが2/25開始予定です。
 

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