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2024年2月28日水曜日

\2024年2月に映画館で観た映画~母になっても映画が観たい~/

 マンスリー観た映画☆2月に映画館で観た映画は7本。フルタイムオフィス通勤が本格化。いよいよ映画を観る時間が💦と、土日集中作戦に移行しつつも、鑑賞本数減るもやむ無しと諦めかけていたところ、「コット、はじまりの夏」のような静かだけれど、胸打つ大好きな作品に出合ってしまう!前言撤回で、何が何でも映画館に通います。…とは言え、まだまだ観れてないのもあるし、過去名作のリマスター版やコロナ禍で配信スルーだったディズニー作品も限定上映されるし、さらにさらにいそがしくなりそう!ヒーーー(嬉しい悲鳴)。

〇2019年に観た映画ベスト10!
〇2020年に観た映画ベスト10!
2021年に観た映画ベスト10!
2022年に観た映画ベスト10!
2023年に観た映画ベスト10!
2024年1月に観た映画7本
○2024年2月に観た映画7本 
コット、はじまりの夏
ダム・マネー ウォール街を狙え!
カラーパープル
ボーはおそれている
梟 フクロウ
夜明けのすべて
犯罪都市 NO WAY OUT


\コット、はじまりの夏/

また一生モンの素晴らしい作品に出合えてしまった!80年代アイルランドの大家族で暮らす8歳の少女コット。飲んだくれ博打打ちの父親と喧嘩の絶えない母親、荒れている姉たちの元、寡黙というか委縮して生きているようなコット。お母さんの出産にあたり遠くの親戚夫婦の家に預けられる。大人2人だからとても静かで、田舎暮らしながらすごく品がある生活。一人の人間として丁寧に接してくれるし、数え方、読み方から台所のこと、体の洗い方、髪のとかし方…いろんなことを教えてくれる日々の中でコットは保護者との関係性を初めて築き、心を開いていく。夫婦2人の家になぜ子どもの服、子ども部屋があるのか…8歳の生きていくのにイッパイな中では気づかないことを敢えてドラマチックでなく見せていく。夫の方は堅物な感じで中々心を開かないのだけれど、徐々に二人で歩み寄っていく加減が本当に絶妙でジンとくる。どう接していいのかわからない子どもとおっさんの不器用さ加減。そんな2人だからこそラストのセリフ!!オープンエンドなんだけれど、どちらにしてもひと夏の愛がコットの心には芽生えたはず!主人公コットを演じたキャサリン・クリンチがとにかく素晴らしい!アイルランドの歴史を知っていたらさらに楽しめそう。
【映画.comより】
1981年、アイルランドの田舎町。大家族の中でひとり静かに暮らす寡黙な少女コットは、夏休みを親戚夫婦キンセラ家の緑豊かな農場で過ごすことに。はじめのうちは慣れない生活に戸惑うコットだったが、ショーンとアイリンの夫婦の愛情をたっぷりと受け、ひとつひとつの生活を丁寧に過ごす中で、これまで経験したことのなかった生きる喜びを実感していく。本作がデビュー作となるキャサリン・クリンチが主人公コットを圧倒的な透明感と存在感で繊細に演じ、IFTA賞(アイリッシュ映画&テレビアカデミー賞)主演女優賞を史上最年少の12歳で受賞。アイルランドの作家クレア・キーガンの小説「Foster」を原作に、これまでドキュメンタリー作品を中心に子どもの視点や家族の絆を描いてきたコルム・バレードが長編劇映画初監督・脚本を手がけた。


\ダム・マネー ウォール街を狙え!/


「ポール・ダノが出演する映画間違いない!」という自説(特に「リトル・ミス・サンシャイン」「スイス・アーミー・マン」好き)…たたずまいだけで物語を感じてしまう。っていう関心だけで、投資のことも株のことも全く無知のまま鑑賞…なのにめちゃ面白い上に、感動&爽快感。実際にコロナ禍で起きた「ゲームストップ株騒動」。自身の金儲けのためではなくてゲームストップという小さなゲーム会社への愛と巨額投資家の独占に一矢報いるための活動っていうのがムネアツ。ただの金儲けだったら感動は生まれない。だからこそ応援者たちも株価がぐんぐん上昇しても簡単に売ったりしない。全然知らなかったけれどアプリで簡単に”sell”"buy”と株の売買ができちゃう。学費を稼ぐために応援する人もいれば、儲けることより活動や志を応援していくシングルマザー看護師も…脇の人たちもいい!音楽もめちゃいい!
【映画.comより】
SNSを通じて団結した個人投資家たちが金融マーケットを席巻し社会現象を巻き起こした「ゲームストップ株騒動」の実話を映画化。ベン・メズリックのノンフィクション書籍を基に「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスピーが監督を務め、前代未聞の事件の内幕をユーモアたっぷりに描く。コロナ禍の2020年、マサチューセッツ州の会社員キース・ギルは、全財産5万ドルをゲームストップ社の株に注ぎ込んでいた。アメリカ各地の実店舗でゲームソフトを販売する同社は時代遅れで倒産間近と囁かれていたが、キースは赤いハチマキにネコのTシャツ姿の「ローリング・キティ」という名で動画を配信し、同社の株が過小評価されているとネット掲示板で訴える。すると彼の主張に共感した大勢の個人投資家がゲームストップ株を買い始め、21年初頭に株価は大暴騰。同社を空売りして一儲けを狙っていた大富豪たちは大きな損失を被った。この事件は連日メディアを賑わせ、キースは一躍時の人となるが……。「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のポール・ダノが主演を務め、ピート・デビッドソン、ビンセント・ドノフリオ、アメリカ・フェレーラ、セス・ローゲンが共演。


\カラーパープル/


公開当時観ていたはずなのに見事に覚えていないまま鑑賞。ミュージカルにしてこんなに素晴らしいUpdateないでしょう!?心打たれた~。差別は委縮させるだけでなく、更なる差別を生んでいく。差別された黒人は更にそのコミュニティの中の弱者(女性、若者)に向かう。そうとしか生きられない男性の弱さと家父長制のひずみに立ち向かうのはシスターフッドであり、歌のパワー。主人公セリーは父親の子を2人も身ごもり、しかも産んですぐに取り上げられ、ほぼ売られるようにして嫁いだ先でも暴力を振るわれ、唯一の心の支えである妹とも引き離され…そんな不幸のどん底で出会う義息子の婚約者ソフィアの強さよ!「私は決して、男に殴らせない!」とむしろ自分から殴りかかる(←それはどうかと思うがw)!他にも夫の愛人(?というか夫が一方的に恋焦がれている)シュグの歌声と自由さ。彼女たちにけしかけられても中々変われない&逃げられないセリー。だけれどその心根の優しさも強さの一つ!歌声、ダンスを楽しむためにも是非劇場おススメ映画!
【映画.comより】
横暴な父に虐待され、10代で望まぬ結婚を強いられた女性セリー。唯一の心の支えである妹とも離れ離れになり、不遇な日々を過ごしていた。そんな中、型破りな生き方の女性たちとの出会いや交流を通して自分の価値に目覚めたセリーは、不屈の精神で自らの人生を切り拓いていく。主人公セリー役にはブロードウェイ版でも同役を演じたファンテイジア・バリーノを起用し、「ドリーム」のタラジ・P・ヘンソン、実写映画「リトル・マーメイド」のハリー・ベイリー、シンガーソングライターのH.E.R.らが共演。また、ブロードウェイ版でソフィア役を演じてトニー賞にノミネートされたダニエル・ブルックスが本作にも同役で出演し、第96回アカデミー助演女優賞にノミネートされた。製作総指揮にはスピルバーグをはじめ、オリジナル版に出演したオプラ・ウィンフリー、オリジナル版の音楽を手がけたクインシー・ジョーンズが名を連ね、アリス・ウォーカーのピュリッツァー賞受賞小説を原作に新鋭ブリッツ・バザウーレ監督がメガホンをとった。


\ボーはおそれている/

変人ホラー映画監督(褒)アリ・アスターがコメディ!?という前触れでお気楽気分で行くとホント怖い怖い祭3時間💦「こんなこと起こったらイヤだな」やばいやばい!想像するだけでもマズい…けど湧きあがっちゃうような妄想あるじゃないですか。それが3時間続く💦元の短編映画でもあるエピソード、急いで出かけるのに忘れ物して鍵をつけたまま、玄関に荷物を置いたままうちの中に取りに行って戻っていたら鍵も荷物も無い!とか、一度は想像しちゃうことあるよね。コメディなんだけど、笑えなかったー。いやもちろんついつい笑っちゃうところもあるけれど、怖すぎた~。何よりいつものアリ・アスターのテーマ「家族」…それが特に母親の「こんなにも無償の愛を捧げてるのに、おまえってやつは…!」というのが母と言う立場ながら怖い怖い。身につまされることが無いと言い切れない!それなのに、美しい絵もたくさんあって…ボウじゃなくともI am afraid!です。
【映画.comより】
「ミッドサマー」「ヘレディタリー 継承」の鬼才アリ・アスター監督と「ジョーカー」「ナポレオン」の名優ホアキン・フェニックスがタッグを組み、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いたスリラー。日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想なのかも分からないまま、ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。


\梟 フクロウ/
大作ではないけれど、これぞ韓国映画の醍醐味&オモシロさ!が詰まっている!だから日本で上映かかったら見逃したくないし、新宿のシネマート(韓国映画の宝庫)のような存在はありがたいんだよね。時代物はあまり食指がうごかないんだけど、主演のリュ・ジュンヨル好き!しかも「タクシー運転手」で親戚関係だった俺らのユ・ヘジンと共演とはー!タクシー運転手枠(そんなのはない)で観に行って大正解。サスペンスで最後までドキドキハラハラさせながら、時に笑わせてくれる人物描写。貧しい盲目の鍼師が腕を買われて宮廷のお抱え医師の補佐役になるのだけれど…詳しい歴史はわからずとも宮廷内の見ざる聞かざる言わざるで過ごすのが下々の処世術というのは全世界共通。だからこそ、主人公の盲目という設定が効いてくる。ちなみにポスターを見てビビっている方…ご安心ください。こういう(!)内容ではないですよ。主人公がちょっと特殊な盲目ということで白・黒を上手く使った絵作りは絶対映画館で観るべし!
【映画.comより】
17世紀・朝鮮王朝時代の記録物「仁祖実録」に記された“怪奇の死”にまつわる謎を題材に、盲目の目撃者が謎めいた死の真相を暴くため奔走する姿を予測不可能な展開で緊張感たっぷりに描き、韓国で大ヒットを記録したサスペンススリラー。盲目の天才鍼医ギョンスは病の弟を救うため、誰にも言えない秘密を抱えながら宮廷で働いている。ある夜、ギョンスは王の子の死を“目撃”してしまったことで、おぞましい真実に直面する事態に。追われる身となった彼は、朝日が昇るまでという限られた時間のなか、謎を暴くため闇を駆けるが……。


\夜明けのすべて/

PMSとパニック障害を主人公に据えて地味でありながら温かい瀬尾まいこさんの原作も、「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督も、芸達者な上白石萌音さんも素晴らしいんですが…ここでは松村北斗さんですよね!朝活BB部でSixTONESガチファンがいるので、すっかり親しみを覚えているのですが(勝手すぎる・笑)いやーー、びっくりするオーラの消し方(褒)!自然体なイマドキ風若者っぽさをただよわせつつパニック障害と闘い、だけどだけど隠し切れない横顔の彫刻のような美しさ!あとアパートの一室で体育座りする場面があるんだけど、「何?その膝の位置!?」という脚の長さ!すごいですね!原作から設定を変えた2人の勤務先が科学工作玩具を扱う会社というのも、社長や元上司のつながりも納得のいくカタチに改変されていていい。PMSもパニック障害も、そして産後も(!)いつも人に助けられてばかりだけれど、「自分が誰かの力になる!」というのはすごいパワーというのを見せてくれる。
【映画.comより】
「そして、バトンは渡された」などで知られる人気作家・瀬尾まいこの同名小説を、「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督が映画化した人間ドラマ。PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる藤沢さんは、会社の同僚・山添くんのある行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。転職してきたばかりなのにやる気がなさそうに見える山添くんだったが、そんな彼もまた、パニック障害を抱え生きがいも気力も失っていた。職場の人たちの理解に支えられながら過ごす中で、藤沢さんと山添くんの間には、恋人でも友達でもない同志のような特別な感情が芽生えはじめる。やがて2人は、自分の症状は改善されなくても相手を助けることはできるのではないかと考えるようになる。


\犯罪都市 NO WAY OUT/

マ・ドンソク映画の中でコメディとバイオレンスの塩梅が最も絶妙なのが本作犯罪都市シリーズ!マ・ドンソクがとにかく強い!しかもアノ腕っぷしを活かしたアクション(マ・ドンソクはほとんど拳銃やナイフ他凶器は使わない)でも、女&子どもには優しい。登場シーン(大体何かのもめごとの中に、マ・ドンソクが大きな背中で現れる)や取り調べ中の「真実の部屋&掃除」のくだりなどは定型化していて「いよっ!マブさん(マ・ドンソク+ラブリーでマブリーという愛称)」と寅さん的に待ち構えてしまう。そんな犯罪都市シリーズが日本のヤクザとバイオレンスなんて!青木崇高カッコいいわー!そして組長の國村隼!もう韓国映画には欠かせない存在!韓国人と通訳してもらいながら交渉するシーンの間(ま)とか…おとぼけ具合が怖い!カミングスーンになっていたので続編もあるのだろうけれど、とにかく安心して(!?)楽しめるシリーズ。
【映画.comより】
7年前のベトナムでの凶悪犯一斉検挙に関わった怪物刑事マ・ソクトは、ソウル広域捜査隊に異動し、ある転落死事件を捜査していた。そして捜査を進める中で、事件の背後に新種の合成麻薬と、日本のヤクザが関わっているという情報を掴む。一方、ヤクザの一条親分は、麻薬を盗んだ組織員たちを処理するため、「ヤクザの解決屋」と呼ばれる極悪非道な男リキを、極秘裏にソウルへ送りこむ。さらに汚職刑事のチュ・ソンチョルが消えた麻薬の奪取をもくろんでおり、マ・ソクトはリキ、チュ・ソンチョルという2人の凶悪な敵を相手に、三つどもえの戦いを繰り広げる。主人公マ・ソクト役をマ・ドンソクが演じるほか、リキ役を青木崇高、ソンチョル役を「神と共に」シリーズ、ドラマ「秘密の森」のイ・ジュニョクが演じ、ヤクザの親分役として國村隼が顔をそろえる。

🔴単発講座・イベント🔴
3/9(土) 10:30-12:00 両親学級「夫婦で学ぶ産後ケア」@荻窪地域区民センター
3/13(水)14:00-15:00 松が丘助産院バランスボール 

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🔴産後ケア教室(吉祥寺)🔴休講中です_(._.)_



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