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2020年10月5日月曜日

9月に観た映画~母になっても映画が観たい~

 8月は2本しか映画館で観ることができずモンモンしておりましたが、子ども達4人とも学校が始まり、何とか映画館に行く時間を捻出できました☆やっぱり私には映画館という箱に籠る時間が大切☆


〇9月に観た映画10本
幸せへのまわり道
2分の1の魔法
ようこそ映画音響の世界へ
ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
mid90s ミッドナインティーズ
BREAK THE SILENCE: THE MOVIE
ミッドウェイ
窮鼠はチーズの夢を見る
チィファの手紙
マティアス&マキシム

\幸せへのまわり道/
アメリカの長寿子ども向け番組の司会者をトム・ハンクスが演じるもの…というストーリー以上に彼を取材する記者が父親に対する怒りを抱え、人生がとらわれているというストーリーに惹かれて。贖罪ものの話が好きというか、惹かれてやまない。”許す”こと以上に、何故そこまで人を恨んだり、憎んだりすることが人生の原動力になるのか。善人ぶるわけではないけれど、人をそこまで憎んだり、怒ったりした経験がない(←そういう星らしい。まついなつきささん曰く「ホント信じられないわ」らしい)。善人ではなく小心者で人に対して怒る資格がないと思っているから…なので贖罪ものにはむしろ惹かれて、何故そこまで生きづらくなりながらも憎むのだろうと目を背けられない。トム・ハンクスの演技がもう神がかっていてすばらしい。私はイーストウッド監督「ハドソン川の奇跡」が一番思い浮かんだんだけれど、決してヒーローや聖人ではなく、自分で作り上げてそこまで達したんだよね。マシュー・リスの演技もすばらしかったー!

【映画.comより】
トム・ハンクスが、アメリカで1968年から2001年にわたって放送された長寿子ども向け番組の司会者フレッド・ロジャースに扮し、アカデミー助演男優賞にノミネートされたヒューマンドラマ。雑誌「エスクァイア」に掲載された新聞記者ロイド・ボーゲルによる記事の映画化で、ボーゲル役を「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」でもハンクスと共演したマシュー・リスが演じた。雑誌記者として華々しいキャリアを築いてきたロイド・ボーゲルは、姉の結婚式に招待され、そこで長らく絶縁していた父ジェリーと再会する。家庭を顧みず自分たち姉弟を捨てた父を、ロイドはいまだ許せずにいた。数日後、仕事で子ども向け番組の司会者として人気のフレッド・ロジャースを取材することになったロイド。フレッドは、会って間もないロイドが抱えている家族の問題や心のわだかまりを見抜き、ロイドもそんなフレッドの不思議な人柄にひかれていく。やがて2人は公私ともに交流を深めていくが……。監督は「ある女流作家の罪と罰」「ミニー・ゲッツの秘密」のマリエル・ヘラー。


\2分の1の魔法/
ピクサー間違いないよね。とわかっていながら、ちくしょう、泣いてしまったぜ。父子ものでありながら兄弟もの。愛をそそぐのは親だけではなくていい、いやむしろ、血縁なんて関係なく関わった人誰でもいいよね(たとえば母の新しい彼氏とか)をファンタジーに織り交ぜながら本当に絶妙に表現してくれている。私が特に好きなのは弟(主人公イアン)が最終的に兄に大切な場面をゆずるところ!ついつい年齢で関係性を作られがちな兄弟姉妹関係だけれど(幼少のころはとくに、1,2歳差って大きいもんね)乗り越えていくところ。ネタバレになるからあまり書けないけれど、お互いの信頼関係が深まる。
【映画.comより】
「リメンバー・ミー」「トイ・ストーリー4」のピクサー・アニメーションによる長編作品。亡くなった父親にもう一度会いたいと願う兄弟が、魔法によって半分だけ復活した父親を完全によみがえらせるため奮闘する姿を描いた。かつては魔法に満ちていたが、科学技術の進歩にともない魔法が忘れ去られてしまった世界。家族思いで優しいが、なにをやってもうまくいかない少年イアンには、隠れた魔法の才能があった。そんなイアンの願いは、自分が生まれる前に亡くなってしまった父親に一目会うこと。16歳の誕生日に、亡き父が母に託した魔法の杖とともに、「父を24時間だけよみがえらせる魔法」を書かれた手紙を手にしたイアンは、早速その魔法を試すが失敗。父を半分だけの姿で復活させてしまう。イアンは好奇心旺盛な兄バーリーとともに、父を完全によみがえらせる魔法を探す旅に出るが……。監督は「モンスターズ・ユニバーシティ」を手がけたダン・スキャンロン。


\ようこそ映画音響の世界へ/
”音響”の世界ということで私にはむずかしそうと、ちょっと敬遠していた私バカバカーン!めちゃ明解いつまでも音にひたっていたいほどに心地よい世界。「映像体験の半分は音響」という劇中の言葉通り、私たちは音楽だけでなく、物音、沈黙に作用されているというのをアトラクションのように体験させられる構成で、名作のつるべ打ち!←これだけでも映画館で観る価値あり。サイレント映画からトーキー、モノ、ステレオと発達したように映像より技術がむずかしかった音響の世界。モノ→ステレオ→5.1chと体感できるので絶対映画館鑑賞がおススメ。最終的には音響技術者たちの仕事論やチームワークについて聞けること、そして何より先日亡くなったチャドウィック・ボーズマンの「ブラックパンサー」が大画面で見られるのも不意打ち過ぎて泣けてしまう。

【映画.comより】
ハリウッドの映画音響にスポットをあてたドキュメンタリー。1927年に初のトーキー映画「ジャズシンガー」が誕生して以来、常に進化を続けている映画音響。本作では「キング・コング(1933)」「市民ケーン」「ROMA ローマ」など、新旧名作群の映像を使用し、映画音響の世界を紹介。ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、デビッド・リンチ、クリストファー・ノーランら監督陣、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストロームといった映画音響界のレジェンドたちのインタビューを盛り込み、映画における「音」の効果と重要性に迫っていく。


\ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー/
”あの多幸感をもう一度”とおかわり鑑賞。限りなく深い自己肯定感、女子たちの褒め合いバディ感だけでなく、アノ多幸感の源はなんだろう!?とムービーウォッチメンで紹介されていたオリビア・ワイルド監督の「敵役をつくりたくなかった」というのがすごく納得。だれか敵を仕立てて、不幸やつまづきをそのせいにするのではなく、失敗と認め、成長していく。本当に敵役がいない。あのピザデリバリーの兄ちゃんなんて「おい!パスコードを見せるな!」って怒ったりw、エイミーを振ったイケメンニックもとにかくいいヤツ!担任の先生も大好きだな~。脇役たちもすごく生きている。前回売り切れで買えなかったパンフ(大島依提亜さんデザインのめちゃ可愛いやつ)によるとオリビア監督(主人公たちより10歳くらい上)がすごーく、いい現場作っていたんだな~って感じられる。

【映画.comより】
「リチャード・ジュエル」「トロン:レガシー」などの女優オリビア・ワイルドが長編監督デビューを果たし、女子高生2人組が高校最後の一夜に繰り広げる騒動を描いた青春コメディ。高校卒業を目前にしたエイミーと親友モリーは成績優秀な優等生であることを誇りに思っていたが、遊んでばかりいたはずの同級生もハイレベルな進路を歩むことを知り、自信を失ってしまう。勉強のために犠牲にしてきた時間を一気に取り戻すべく、卒業パーティへ繰り出すことを決意する2人だったが……。主演は俳優ジョナ・ヒルの妹としても知られる「レディ・バード」のビーニー・フェルドスタインと、「ショート・ターム」のケイトリン・デバー。「俺たち」シリーズのウィル・フェレルとアダム・マッケイが製作総指揮。

\mid90s ミッドナインティーズ/
ヒリヒリする~。あのジョナ・ヒルがこんなアーティスティックな作品つくるなんて意外(←若干失礼w)。最近多く感じるテーマだけれど、兄による虐待(と言っていい乱暴っぷり)から抜け出すためにスケボーをやる年上の不良少年チームに入っていく。スティービーが惹かれてやまないのに説得力があるスケボーの上手さと格好良さ、不良に見えるけれど酒やドラッグには手を出さないレイの格好良さ…そりゃ惹かれるよね。兄役ルーカス・ヘッジの暴力っぷりには最初びっくりしたけれど、スティーヴィーが大人になるにつれ弱さをさらけ出す繊細さはやはり、うまいなー。もちろん主演のサニー・スリッチの演技もすごい!微細な表情とスケボーに慣れるまでのへっぴり腰感。13歳にしては小柄で華奢すぎてParty場面は親目線で見ているのが息苦しくなってしまったわ。

【映画.comより】
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」などの俳優ジョナ・ヒルが初監督・脚本を手がけ、自身が少年時代を過ごした1990年代のロサンゼルスを舞台に、13歳の少年の成長を描いた青春ドラマ。シングルマザーの家庭で育った13歳の少年スティーヴィーは力の強い兄に負けてばかりで、早く大きくなって見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボードショップに出入りする少年たちと知り合ったスティーヴィーは、驚くほど自由で格好良い彼らに憧れを抱き、近づこうとするが……。「ルイスと不思議の時計」のサニー・スリッチが主演を務め、母を「ファンタスティック・ビースト」シリーズのキャサリン・ウォーターストン、兄を「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジズがそれぞれ演じる。

\BREAK THE SILENCE: THE MOVIE/
BTSムービー第3弾…やっぱり行っちまった初日にw。でも元気になってきた証拠。アイドル、アーティストを超えて人間的でありながら、ARMY(ファン)とつながりながら、感動を与える彼らはやはりすごい。聞けばpowerをもらうのはわかっているのだけれど、母が亡くなってから気持ちが追い付かなくてちょっと遠のいていた。私の半分の人生(年齢的に)しか歩んでいないのに、彼らはどれだけ濃い人生を歩いているのだろう。浮かれず、浮つかず、幸せと同時に影を見極めているのが大きな魅力…そして、そんなことをしっかり言語化できるのがすごい。

【映画.comより】
グローバルに活躍する韓国の7人組男性グループ「BTS」のワールドスタジアムツアー「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」に密着したドキュメンタリー。韓国アーティストで初となるロンドン・ウェンブリースタジアムでの単独公演をはじめ、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨーク、サンパウロ、パリ、大阪、静岡、リヤド、そしてソウルまで、世界の全10都市をめぐったツアーに密着。パワフルで華麗なパフォーマンスを繰り広げるステージ上での姿はもちろんのこと、公演を終えた舞台裏で秘めた思いを語るメンバーの姿などが収められる。

\ミッドウェイ/
戦争映画を観るのは本当に辛くて、避けたい。だから敢えて映画館で退路を断って観るようにしている。アメリカ側もそして日本側もどちらに傾くこともない作品だった。「沖縄スパイ戦史」や「ダンケルク」を観て戦地に赴く青年と呼ぶのもはばかられる少年たちの姿に胸が苦しくなるほどに、兵士たちが幼く、骨格が細く、華奢。こんな少年たちを戦地に向かわせる親の思いも辛すぎる。アメリカはその点、体が大きいんだけれど、でも子どもだったんだよね…っていうのが本作は伝わる。勇敢なパイロットに焦点を充てられるけれど、その陰には直前まで搭乗を拒む少年の姿、それから冒頭の日本の爆撃からなんとか逃れたものの鉄の壁を触って掌が溶けた状態で、隣の船に綱渡りしなくてはならない状況とか、、、細かいディテールを見せていくことで「戦争」が大きな悪ではなくひとりひとりの命を奪った悪というのが伝わる。珍しく日本とアメリカ両方の視点を対等に描いていると言われてるけれど、いつものように細かい点見ちゃう。

【映画.comより】
「インデペンデンス・デイ」「ホワイトハウス・ダウン」のローランド・エメリッヒ監督が、第2次世界大戦(太平洋戦争)のターニングポイントとなったミッドウェイ海戦を描いた戦争ドラマ。1941年12月7日、日本軍は戦争の早期終結を狙う連合
艦隊司令官・山本五十六の命により、真珠湾のアメリカ艦隊に攻撃を仕掛ける。大打撃を受けたアメリカ海軍は、兵士の士気高揚に長けたチェスター・ニミッツを新たな太平洋艦隊司令長官に任命。日米の攻防が激化する中、本土攻撃の脅威に焦る日本軍は、大戦力を投入した次なる戦いを計画する。真珠湾の反省から情報戦に注力するアメリカ軍は、その目的地をハワイ諸島北西のミッドウェイ島と分析し、全戦力を集中した逆襲に勝負をかける。そしてついに、空中・海上・海中のすべてが戦場となる3日間の壮絶な戦いが幕を開ける。キャストにはエド・スクレイン、ウッディ・ハレルソン、デニス・クエイド、豊川悦司、浅野忠信、國村隼ら実力派が海を越えて集結。

\窮鼠はチーズの夢を見る/
原作ファンなのでドキドキ!」「愛がなんだ」←超名作のイメージで成田凌が大伴先輩(学生時代から一途に思われている)だと映画開始まで思い込んでいたのでびっくり!でも今ヶ瀬の”犬感”完璧!!いやーーー、もう今ヶ瀬にしか見えない。そして不勉強失礼なんだけれど大伴役の「関ジャニ∞」の大倉忠義も最高ね。あの目がちょっと左右差あるセクシーさすごい良き!学生時代の恋人夏生も原作以上に夏生感出ている。原作者の水城せとな先生は作詞家になりたかった(アトロク情報)ということでセリフがそのまますべてパンチラインなんだけれど、映画のセリフにしっかり活かされているし、男性同士のセックスシーンはR15指定の生々しさだけど、美しいなー。そして切ないラブストーリーで成田凌、大倉忠義の2人がこの役を引き受けて全うした姿勢にすごく感銘を受ける!おかわりしたい。

【映画.comより】
恋に溺れていく2人の男性を描いた水城せとなの人気漫画「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」を、行定勲監督のメガホンにより実写映画化。主人公の大伴恭一役を「関ジャニ∞」の大倉忠義、恭一に思いを寄せる今ヶ瀬渉役を成田凌が演じる。優柔不断な性格から不倫を重ねてきた広告代理店勤務の大伴恭一の前に、卒業以来会う機会のなかった大学の後輩・今ヶ瀬渉が現れる。今ヶ瀬は妻から派遣された浮気調査員として、恭一の不倫を追っていた。不倫の事実を恭一に突きつけた今ヶ瀬は、その事実を隠す条件を提示する。それは「カラダと引き換えに」という耳を疑うものだった。恭一は当然のように拒絶するが、7年間一途に恭一を思い続けてきたという今ヶ瀬のペースに乗せられてしまう。そして、恭一は今ヶ瀬との2人の時間が次第に心地よくなっていく。


\チィファの手紙/
すごい…ラストレターがそのまま中国舞台に(こちらが先行撮影だったらしい)!ロケ班がとにかく素晴らしいんだろなと思える街並、そして建物!ずっと見ていたいくらい、とにかく岩井俊二美学にそわないものは全て排除しているような!ただ物足りないのはトヨエツ&中山美穂が出てないこと。

【映画.comより】
岩井俊二監督が松たか子、福山雅治らを迎えて手がけた「ラストレター」の前に、同じ自身の小説を原作に中国で製作した、もうひとつの「ラストレター」。岩井監督にとっては初の中国映画で、「ラストレター」同様の過去と現在の2つの世代を通してつむがれるラブストーリーが描れる。亡くなった姉のチーナン宛に同窓会の招待状が届き、妹のチィファは姉の死を知らせるために同窓会に参加するが、姉の同級生たちに姉本人と勘違いされてしまう。さらに、そこで初恋相手の先輩チャンと再会したチィファは、姉ではないことを言い出せないまま、チャンと文通することになる。姉のふりをして始めた文通が、やがて初恋の思い出を浮かび上がらせていき……。出演は中国4大女優に数えられるジョウ・シュン、「空海 KU-KAI 美しき王妃の謎」にも出演したチョウ・シュンら。

\マティアス&マキシム/
お互いへの思いに気づいてしまうキスシーンは見せない一方、気持ちを確かめ、求め合うキスシーンはパーティの喧騒と対照的に窓から映し出すすごく映画的な表現がグザヴィエ・ドラン監督らしくて本当に美しい!カナダ文化を知っていれば密な友人関係とか友人を含めた家族関係とかParty感!?わかって面白いんだろうなー。それにしてもマキシム母ひどい…。恋愛感情に気づいてしまって冷たくしたり、逆切れしたりするのは、おばちゃんになってから見ると息苦しいな~。つらいつらい。同性愛が堂々と認められる過程だからしょうがいないけれど、これからの人たちにはもっと幸せになるだけの恋愛してほしいな~。

【映画.comより】
「たかが世界の終わり」などで高く評価されるカナダの若き俊英グザビエ・ドランが、友情と恋心の狭間で揺れる青年2人の葛藤を描いた青春ラブストーリー。幼なじみである30歳のマティアスとマキシムは、友人の短編映画で男性同士のキスシーンを演じたことをきっかけに、心の底に眠っていた互いへの気持ちに気づき始める。婚約者のいるマティアスは、親友に芽生えた感情に戸惑いを隠しきれない。一方、マキシムは友情の崩壊を恐れ、思いを告げぬままオーストラリアへ旅立つ準備をしていた。別れが目前に迫る中、本当の思いを確かめようとするマティアスとマキシムだったが……。ドラン監督が「トム・アット・ザ・ファーム」以来6年ぶりに自身の監督作に出演し、主人公の1人マキシムを演じた。共演に「Mommy マミー」のアンヌ・ドルバル、「キングスマン ファースト・エージェント」のハリス・ディキンソン。2019年・第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。


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