ページ

ページ

2024年11月8日金曜日

\2024年10月に映画館で観た映画~母になっても映画が観たい~/

 マンスリー観た映画☆10月に映画館で観た映画は9本。バタバタしていたのにコノ本数って!?と思ったら、アトロク映画祭で2本観れたのでした☆宇多丸師匠とアトロクパートナー陣のアフタートーク、そして普段は苦手なw満席状態だったけれど、アトロクリスナーという共通項で楽しかったな~💛やっと観れた「ナミビアの砂漠」で邦画の底力を感じ、同時にパキスタン&インド映画で家父長制という生きづらさの諸悪の根源考えたり…抑圧されていた女性の底力感じた10月!

〇2019年に観た映画ベスト10!
〇2020年に観た映画ベスト10!
2021年に観た映画ベスト10!
2022年に観た映画ベスト10!
2023年に観た映画ベスト10!
2024年1月に観た映画7本
2024年2月に観た映画7本 
2024年3月に観た映画6本
2024年4月に観た映画5本
2024年5月に観た映画5本
2024年6月に観た映画6本
2024年8月に観た映画7本
2024年9月に観た映画6本
○2024年10月に観た映画 9本
憐れみの3章
サウンド・オブ・フリーダム
ストップ・メイキング・センス
NOPE ノープ
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
ナミビアの砂漠
ジョイランド わたしの願い
花嫁はどこへ?
破墓 パミョ


\憐れみの3章/
同じ役者が演じる3つの物語!全く別の話だけれど通底しているのが「支配」と「依存」!しかもこの二者がわかりやすい善と悪ではなくて、依存に自ら身を投じているのって…!?①富豪の意のままに操られる人生から脱却チャレンジした途端に人生が狂う男の最終的に選ぶ道②海難事故で行方不明になっていた妻が戻ってきたら見た目は同じだけれど別人になっていた…周囲には信じてもらえない警察官③新興宗教!?で死者をよみがえらせる能力をもつ人物を探し、教祖に貢ぐことで寵愛を受けられるのか…!?上映時間165分と長いけれど、3本独立したストーリーなので全く長さを感じないし、ランティモス監督にしてはわかりやすいストーリーなんだけれど、同じ役者が全く違う役を演じているから混乱するのよ🤣!同時に役者の技術に目を見張る!そしてあらすじだけ見るとただの奇妙なホラーじみた物語に見えるけれど、ところどころにはさまれる理不尽さ、間抜けさ…最高でっす!
【映画.comより】
ヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンがタッグを組み、愛と支配をめぐる3つの物語で構成したアンソロジー。選択肢を奪われながらも自分の人生を取り戻そうと奮闘する男、海難事故から生還したものの別人のようになってしまった妻に恐怖心を抱く警察官、卓越した教祖になることが定められた特別な人物を必死で探す女が繰り広げる3つの奇想天外な物語を、不穏さを漂わせながらもユーモラスに描き出す。「哀れなるものたち」にも出演したウィレム・デフォーやマーガレット・クアリーのほか、「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のジェシー・プレモンス、「ザ・ホエール」のホン・チャウ、「女王陛下のお気に入り」のジョー・アルウィンが共演。3つの物語の中で同じキャストがそれぞれ異なる役柄を演じる。


\サウンド・オブ・フリーダム/


ノーチェックだったところを映画シスター宗さんのおススメで観に行ったらもうめちゃ面白い!…って言ったら不謹慎!?とされる重いテーマなのに、しっかりエンタメ作品としても昇華されているし、何よりストーリー性がすごい。児童人身売買の姉弟を救い出す実話を元にした本作だけれど、最後にモデルとなった元政府職員の写真とともに実際の事件が解説される…実際に救出した児童数が、映画よりすごいって…。観るまで知らなかったのは奴隷が合法であった時代より、現在の方が奴隷の数が多く、そのうち数百万が児童である現実。キャッチコピーにもある「子どもは5歳なら、1日5~10回は売れる」というのはドラッグと比較した表現…要するに1回売って終わりのドラッグよりも、仲介犯罪者にとってさらに儲かる売り物として子どもをみている。最初に弟を救い出し、そこから「お姉ちゃんを救い出す」と約束して、57人の児童を救い出す(実際には100人以上)…上司が言うようにそれで十分とやめてしまえるのに、諦めない姿。恐怖より希望!すごく深刻で重い内容なのに、キャラクターが魅力的(主役のティムはもちろん、元犯罪者で、今も悪の元締めみたいな立場にありながら自力で子どもを救おうとしているアノ人とか)で、しかも一人ずつの演技が素晴らしくて(あの涙がすごい!)、ストーリーがたくみでしっかりオモシロいのよ。上映館少ないのがもったいない!是非、映画館で、一時停止も倍速もできない状態で観てほしい(ちなみに主演のジム・カビーゼルがエンドロールで熱く語っています)!ちなみに児童性虐待等のシーンは巧みに描かないように配慮されています。
【映画.comより】
児童誘拐、人身売買、性的虐待など、国際的性犯罪の犠牲となった少年少女を救い出すミッションに挑んだアメリカの元政府職員ティム・バラードの奮闘を、実話をもとに描いたドラマ。性犯罪組織に誘拐された少年少女の追跡捜査を進めていたアメリカ国土安全保障省の捜査官ティムは、上司から特別な捜査の許可をもらい、事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入する。そこで彼は、いわくつきの前科者や捜査の資金提供を申し出た資産家、地元の警察などと手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。ティムの少年少女たちの命を救う捜査は、やがて自身の命をもかけたものになっていく。


\ストップ・メイキング・センス/

アトロク映画祭2本立てにて鑑賞!「アメリカンユートピア」鑑賞後に絶対観たいと思いつつ諦めていたら84年の作品を4Kレストア版リマスターしかもImax上映!宇多丸師匠の前説によりいかにシンプルな舞台セットながら臨場感を感じさせる撮り方なのかを説明してもらってありがたかった!一人ずつ登場するシーン、さりげない目線のやりとり、シンプルなモノトーンの衣装ながらとにかくスタイリッシュ!音も最高だし、デビッド・バーンの独特な踊り…最高だ~!
【映画.comより】
1980年代の音楽シーンに変革をもたらしたアメリカのロックバンド「トーキング・ヘッズ」が1983年に行った伝説のライブを記録したドキュメンタリー。キャリア絶頂期にいた彼らが全米ツアー中の83年12月にハリウッドのパンテージ・シアターで敢行したライブの模様を収録。バンドのフロントマンであるデビッド・バーンの躍動感あふれるパフォーマンスに、彼を象徴する衣装「ビッグ・スーツ」、エキセントリックなダンスとエキサイティングな演出による圧巻のステージを映し出す。後に「羊たちの沈黙」でアカデミー賞を受賞するジョナサン・デミが監督を務め、「ブレードランナー」のジョーダン・クローネンウェスが撮影を担当。2023年には、1992年から眠っていた本作のネガを基に、バンドメンバーのジェリー・ハリスン自らサウンド監修を手がけた4Kレストア版としてリマスターされた。


\NOPE ノープ/

アトロク映画祭2本目!公開時に観ていたけれど「Imax…しかもグランドシネマサンシャインのサイズでないと観たことにならない」と言われていて💦またまた大袈裟な!ストーリーもぶっ飛んでて充分オモシロいと思っていたら…やっぱりImaxで観なくちゃダメな作品だった!あらすじで書かれているのでもう大丈夫と思うけれど、空から未確認巨大飛行物体がやってきて…という話なんだけれど、Imaxでみあげるからこそすんごい臨場感!音響もすごいから、登場人物と一緒にびっくりするし、アノ巨大感を味わってほしい!しっかり物語の中に吸い込まれたからこそ、本作の「観る×観られる」の関係性や、その暴力性が身に沁みるー!そしてあの兄妹が生き残ったのが嬉しい!!
【映画.comより】
田舎町で広大な敷地の牧場を経営し、生計を立てているヘイウッド家。ある日、長男OJが家業をサボって町に繰り出す妹エメラルドにうんざりしていたところ、突然空から異物が降り注いでくる。その謎の現象が止んだかと思うと、直前まで会話していた父親が息絶えていた。長男は、父親の不可解な死の直前に、雲に覆われた巨大な飛行物体のようなものを目撃したことを妹に明かす。兄妹はその飛行物体の存在を収めた動画を撮影すればネットでバズるはずだと、飛行物体の撮影に挑むが、そんな彼らに想像を絶する事態が待ち受けていた。「ゲット・アウト」でもピール監督とタッグを組んだダニエル・カルーヤが兄OJ、「ハスラーズ」のキキ・パーマーが妹エメラルドを演じるほか、「ミナリ」のスティーブン・ユァンが共演。


\ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ/
愛すべきちさと&まひろ殺し屋2人組の第3弾!女子高生だった2人が成長して(んだか何だか🤣)20歳に💛スイパラだけでなく、お酒も飲めるようになったんだね~(感慨深い)!宮崎に出張殺しということで、2人のワチャワチャアパート日常が出てこないのは寂しいけれどそれは現在放映中のテレ東ドラマ版でたくさん堪能できます。今回は狙う標的を野良の殺し屋(池松壮亮)も狙っていて殺人依頼のWブッキング!?!宮崎地元の先輩殺し屋と組んで力を合わせて、野良の殺し屋を合わせて退治することに。まひろを演じる伊澤彩織のアクションはもちろん、池松壮亮がとにかくすごい!何者なん!?2人の闘いのシーンはスピード感含めてすごい迫力!そして大好きな高石あかり演じるちさとと先輩殺し屋前田敦子演じる入鹿みなみとのやり取りは芸達者な2人だからこそ生まれる絶妙なハーモニーで一生観てられる🤣!
【映画.comより】
殺し屋女子2人組のモラトリアムな日常とハードなアクションのギャップで人気を集める、阪元裕吾監督による青春アクションエンタテインメント「ベイビーわるきゅーれ」の第3弾。前作で殺し屋業界に名をとどろかせた主人公の2人が、最強の敵と対峙する姿を描く。殺し屋協会に所属するプロの殺し屋コンビ、杉本ちさとと深川まひろは、出張先の宮崎県で早々にミッションをこなし、バカンス気分を満喫していた。ちさとは今日がまひろの誕生日であることに気づくが、次の殺しの予定が入っているため誕生日プレゼントを用意する時間がない。ちさとは内心の焦りを隠しながら、チンピラを1人消すだけの簡単な仕事のため、まひろとともに宮崎県庁に向かうが、そこで謎の男がターゲットに銃を向けている現場に出くわす。その男の正体は150人殺し達成を目指す一匹狼の殺し屋・冬村かえでだった。


\ナミビアの砂漠/

やっと観に行けた!平日昼間の回なのにほぼ満席!河合優実演じるカナ力(りょく)すごい!脱毛サロンで働く21歳のカナ。もうこのシチュエーションからオツ過ぎる!無気力&怠惰に見えて、いきなりキレ出す。突拍子もなく見えるけれど世の不条理や差別に一々反応してしまう正直さと繊細さがめちゃにじみ出ている~。冒頭の女友達と落ち合うカフェシーン…高校時代の共通の友人が自殺したことを笑いながら(←どういうテンションか迷ったうえでの笑い)話している…真後ろでノーパンしゃぶしゃぶの話を日中人目もはばからずしている男ども!この時のカナの目が見開き泳ぎする演技がすご過ぎる。甲斐甲斐しく尽くしてくれる彼氏を捨て、クリエイター希望(?)のハヤシと同棲し出すも見えてくる本性。いや、もちろんカナのキレ方は理不尽極まりないよ。でもカナの中ではすべてがつながっているんだよな…。敢えてチラッとしか出てこないカナの育った環境、両親との関係も気になる。オンライン受診する心療内科医中島歩の中島歩力はもちろん、カウンセラー渋谷采郁(悪は存在しないのアノ人!)も最高!元彼ハヤシを演じる寛一郎(三國連太郎の孫であり、佐藤浩市の息子!)の路上で崩れ泣きもたまらん!カナを護るようでいて完全操ろうとしているやん!いやー、ナミビアの砂漠でのヌー定点観測のようにカナをずっと定点観測したい!
【映画.comより】
初監督作「あみこ」でベルリン国際映画祭フォーラム部門に史上最年少で招待されるなど高く評価された山中瑶子が監督・脚本を手がけ、「あんのこと」の河合優実を主演に迎えて撮りあげた青春ドラマ。現代日本の若者たちの恋愛や人生を鋭い視点で描き、2024年・第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞した。21歳のカナにとって将来について考えるのはあまりにも退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわからない。何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしに過ぎなかった。同棲している恋人ホンダは家賃を払ったり料理を作ったりして彼女を喜ばせようとするが、カナは自信家のクリエイター、ハヤシとの関係を深めていくうちに、ホンダの存在を重荷に感じるようになる。


\ジョイランド わたしの願い/
LGBTQを描いたことでパキスタン本国では上映禁止になりつつも、カンヌ映画祭で賞を取り、あのマララさんたちの声明で無事上映されることになった作品。今年ベスト級にすごい作品!トランスジェンダー問題はもちろん、さらにひどいのが家父長制!耳を覆いたくなるようなセリフの数々。保守的な家庭の次男で無職、兄家族の3人娘の世話や家事にいそしむハイダルとその妻でメイクアップアーティストの仕事に誇りを持って働く妻ムムターズ、そして夫が恋してしまうトランスジェンダー女性ビバ(ってか、おまえが恋している場合じゃねーだろ!kuso!)の3人が主人公。家父長制の中、虐げられる女性だけでなく、男性の生きづらさまでしっかり描かれていてすごい!ビバに惹かれるのも恋愛感情だけじゃないんだよね…。ネタバレになるので詳しくは書けないけれど、義妹に「仕事辞めて家庭に入って家事を手伝え!子どもの面倒見ろ」と強要する兄嫁ひどい!って思っていたら、もうもう彼女が最高だったー!虎に翼の花江だよ!コレが監督デビュー作だというから、すごい!パキスタン映画も見逃せない!
【映画.comより】
パキスタンで2番目の大都市である古都ラホール。保守的な中流家庭ラナ家の次男ハイダルは失業中で、メイクアップアーティストの妻ムムターズが家計を支えている。ハイダルは家父長制の伝統を重んじる厳格な父から、早く仕事を見つけて男児をもうけるようプレッシャーをかけられていた。そんなある日、ハイダルは就職先として紹介されたダンスシアターでトランスジェンダー女性ビバと出会い、そのパワフルな生き方にひかれていく。監督は、本作が長編デビューとなる新鋭サーイム・サーディク。本国パキスタンではLGBTQを描いたことで保守系団体の反発を受けて政府から上映禁止命令が出されたが、監督・出演者たちの抗議活動やノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイらの声明によって撤回された。2022年・第75回カンヌ国際映画祭にパキスタン映画として初めて出品され、「ある視点」部門審査員賞とクィア・パルム賞を受賞。


\花嫁はどこへ?/
「嫁」として重宝されるように育てられたプール、勉強好きで農業を学んでインドの農業体系を変えたいジャヤ…2人の花嫁が大安吉日で花嫁ラッシュアワーな電車(と言えどもインド広いから数日がかり)で取り違え…どうなっちゃうの?インドと言えば花嫁の持参金、幼い妻、搾取…いろいろ想像しちゃうでしょ…っていうところをついてミスリードを上手く使った巧みな作品。これまたネタバレ厳禁系ではあるけれど、これまでのインド映画にないほっこり&希望…しかもそれが女性の生き方に対してなので嬉しくなる!しかもしかも女性監督!家父長制、宗教のせいで虐げられていた女性の自立や学ぶ権利だけを声高に叫ぶのではなく、ここでも「虎に翼」の花江のような生き方も肯定している。ほっこり見せながら、これまで散々痛い目を見てきた突出した生き方ではなく、それぞれが選べるということを主眼においていて、素晴らしい!
【映画.comより】
大安吉日のインド。育ちも性格も全く異なる2人の女性プールとジャヤは、それぞれの花婿の家へ向かう途中で、同じ満員列車に乗り合わせる。しかし2人とも赤いベールで顔が隠れていたため知らぬ間に入れ替わり、そのまま別の嫁ぎ先に連れて行かれてしまう。予期せぬ旅を通して新しい価値観と可能性に気づいたプールとジャヤは、周囲の人々をも笑顔にしながら、生まれて初めて自分自身の手で人生を切りひらいていく。インフルエンサーとしても注目される俳優ニターンシー・ゴーエルがプール、本作が映画初主演となるプラティバー・ランターがジャヤを演じた。アミール・カーンの元妻で「ムンバイ・ダイアリーズ」などで知られるキラン・ラオ監督がメガホンをとり、豊かな大自然とインドの魅力たっぷりに描き出す。


\破墓 パミョ/
チェ・ミンシク(オールドボーイ)、キム・ゴウン(トッケビ)、ユ・ヘジン(コンフィデンシャルのヒョンビンじゃない方🤣)、イ・ドヒョン(ザ・グローリー)という痛いところついてくる珍しい組み合わせ☆っていうことだけに惹かれて観に行ったら祖先の呪いとか…得意ではないジャンル💦だけれど、さすがの役者ぞろいでのめり込んじゃったよ。チェ・ミンシクとユヘジンが葬儀師と風水師(土地売買)やって金儲けの話したら、『地面師』想像して怖くなっちゃうでしょー!なのに全然違うの。真摯にお墓や祖先と向き合うの。そしてキム・ゴウン演じる巫堂(巫女ではなくて祈祷師のような存在)の祈りや舞がカッコいいのよ。ホント芸達者だわー。これシリーズ化希望案件だわー!
【映画.comより】
巫堂ファリムと弟子のボンギルは、跡継ぎが代々謎の病気にかかるという奇妙な家族から、高額の報酬と引き換えに依頼を受ける。先祖の墓が原因であることがすぐに判明し、お金の臭いを嗅ぎつけた風水師サンドクと葬儀師ヨングンも合流。4人はお祓いと改葬を同時に行うことにするが、墓を掘り返す儀式を始めた矢先、不可解な出来事が彼らを襲う。「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシクが風水師サンドク、ドラマ「トッケビ 君がくれた愛しい日々」のキム・ゴウンが巫堂ファリム、「コンフィデンシャル」シリーズのユ・ヘジンが葬儀師ヨングン、ドラマ「ザ・グローリー 耀かしき復讐」のイ・ドヒョンが巫堂ボンギルを演じた。監督・脚本は「プリースト 悪魔を葬る者」のチャン・ジェヒョン。


▼朝活バランスボール部Facebookページ▼
▼朝活バランスボール部Instagram▼
https://www.instagram.com/asakatsu_balanceball_bu/

▼11/5火・6水朝活バランスボール部無料体験入部▼
https://www.facebook.com/yoshida.shimako/posts/8938891689475740

▼朝活バランスボール部11月コースお申込み▼
https://www.facebook.com/yoshida.shimako/posts/8945260028838906

🔴単発講座・イベント🔴

◍11/13(水)14:00-15:00 松が丘助産院バランスボール 
お申し込みカレンダー https://matsugaoka-birth.com/calender/

0 件のコメント:

コメントを投稿