日刊シマン: 双子介助ボランティアは職場に３大効果あり！〜産後ケア教室吉祥寺１月コース

産後ケア吉祥寺(金)教室1月コース無事修了しましたー☆ということで卒業記念写真よりご紹介します☆Iやんが欠席で残念ですが（振替待っているよー）、11月からの振替のミッキーはお子さんを初めての一時保育に預けてご参加。４月からの２人の子を別園に送る練習になったという嬉しい言葉☆

双子ちゃんたちも遠方から皆勤でがんばったねー☆全員今日はエクササイズも速いピッチにして挑んでみたんですが、すんごいガッツwでついてきました！１週目からすると別人のようです。

今日の介助ボランティアは各教室をボラ行脚しているハナさんだったのですが、自己紹介で「私、今就労中なんです。双子の介助ボランティアすることは職場にとって福利厚生（ハナさんご自身のエクササイズで健康管理）、社会貢献、営業（いろんな人との出会い！）３つの効果ありますから」

みなさん、感動！会社にもちかけてみて☆ボランティア休暇とかとれたらいいよね。そしてもう一つアラフォー＆アラフィフに嬉しいのは、若い母たちとの出会い（笑）。「Facebookで超美人な若い子から友達申請きて、怪しいから速攻ブロックしたら、介助ボランティアで出会った子だったわー！」って、面白すぎます。ああ、でも私職業柄20歳も年下の母たちと出会えているけれど、これってありがたいことなんだー。あ、ちなみにブロック解除してちゃんと友達になれたそうですよ。

シェアリングでは最終回だからみんなの声を聞く特集。
「５年後の私というお題をもらって、１週間ちょっと先を見渡せた。育児中どうしても目先のことばかりになっていたのに」
「２ヶ月で参加って早いかな〜と思ったけれど、体も元気になって素敵なみなさんに出会えて…やっぱりよかった！」
「みんなの働くことに対しての姿勢に、すごく刺激受けた」
「産後◯ヶ月ですって、自分を主語に名乗るのが新鮮だった！」
「一人目参加の時に、旦那や主人ではなくて夫と呼ぶっていうのを覚えていてパートナーシップを考えるようになった」

みんなそれぞれ、刺激されるところも、気づきも違って面白い。産後ケア教室では「こうしてください」って教え諭すのではなく、みんなが心身の健康を回復させ、それぞれに気づきを得ていく…っていうのを体現くださった言葉！ありがとうございます☆